新MAPに新武器、新車両が実装!さらなる進化を遂げた「荒野行動」の超大型アップデート特集![PR]
「NetEaseGames」が運営するサバイバルアクション『荒野行動-スマホ版バトロワ』。
アプリ界に"バトルロワイヤル"旋風を巻き起こしている全世界2億人が遊ぶモンスタータイトルだ。
そんなスマホ版『荒野行動』が4/19に大型アップデートを実施!新マップ・新武器・新車両・新モーションなどが続々と追加され、さらなる進化を遂げているぞ。
そこで今回はこれからプレイする方や、まだ今回のアップデートの内容が良く分かってないよという方に向けて、アップデート情報のポイントをまるっとお届けしていく。まずは今回の目玉「新マップの情報」から見ていこう。
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雪原地帯に古城、サッカー場まで!?新マップ「嵐の半島」実装!
4/19にSP版の荒野行動に追加された新マップ「嵐の半島」。
旧マップの「激戦野原」と比べると、草原や山岳地帯、雪原地帯など、エリアに応じて特徴がはっきり分かれているのがポイントだ。
ここからは今回追加された新マップ「嵐の半島」の特徴的なエリアをいくつかご紹介していく。各エリアの地形や構造をしっかり確認して立ち回りの参考にして欲しい。
新エリアその①「雪原エリア」
「嵐の半島」の新エリアその①「雪原エリア」。一面銀世界となっているので、遠くの敵を見つけやすくなっているのが特徴だ。また、雪原エリアは足跡が残る設定になっているので、敵に後ろを追われないよう移動は素早く迅速に行おう。
新エリアその②「古城」
「嵐の半島」の新エリアその②「古城」。巨大な建物だが、ルートが単調なので不意打ちは仕掛けにくい。物資量が豊富なので積極的に狙っていきたいポイントだ。
新エリアその③「火山の谷地」
「嵐の半島」の新エリアその③「火山の谷地」。火山の谷地の中は集落のように家が並んでおり、物資量もそこそこ。周囲がすり鉢状になっているため、出入りの際に気づかれがちな点に注意しよう。
新エリアその④「ロケット発射場」
「嵐の半島」の新エリアその④「ロケット発射場」。物資が点在しているため物資集めにはやや適していない建物だが、見晴らしの良い建物上部まで登ることができれば自身を守る要塞と化してくれるぞ。
新エリアその⑤「石油プラットフォーム」
「嵐の半島」の新エリアその⑤「石油プラットフォーム」。海の上にポツンと浮かぶポイントなため穴場ではあるが、構造がやや入り組んでいるため物資集めるのにやや時間がかかる印象。
複数人降り立った場合は序盤から熾烈な物資の奪い合いが始まりそうだ。
新エリアその⑥「サッカー場」
「嵐の半島」の新エリアその⑥「サッカー場」。フィールドの周囲にある観客席以外は隠れられる場所がほとんどなく、出入り口が開けているため遅れて入るには結構勇気がいる場所。
また、潜伏ポイントも限られるため長時間の滞在には不向き。ささっと物資を集めて他のエリアへ移動しよう。
新エリアその⑦「レース場(サーキット)」
「嵐の半島」の新エリアその⑦「レース場(サーキット)」。建物同士の距離が離れているため、移動は車両がないと結構不便。ただ、一度隠れてしまえば容易に敵の接近に気付けるので潜伏にはオススメだ。
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新システム&新オブジェクトも追加!
新アクション「パイプ登り」が追加!
今回のアップデートで、新アクション「パイプ登り」も併せて実装され、窓や扉だけでなく外にあるパイプをつたって上階からの侵入も可能になったぞ。
パイプを登っている最中は無防備な体勢になってしまうので、敵にバレてしまうとかなり危険だ。周囲の索敵をしっかりしてから素早く建物に侵入するように心がけよう。
マンションが近代化!「エレベーター」実装!
今回のアップデートからマンションなどの一部の大型の建物には「エレベーター」が設置されており、階段を登らずに一気に上階へ移動できるようになった。
荒野行動のエレベーターは現実世界のものとやや異なっており、ボタンを押して呼ぶシステムではなく、一定間隔で自動昇降しているので、使用する際は間違えないように注意してほしい。
水中でもバトルロワイヤル!ついに「水中戦闘」が可能に!
以前のアップデートで海の中で潜水できるようになっていたが、今回のアップデートからついに水中で戦闘を行うことができるようになった。
水中で戦うには専用の武器が必要になるため、武器を持っている場合は一方的に攻撃することが可能だ。もし運よく武器を手に入れた際は水中で待ち伏せしたりなど潜伏ポイントの候補として海付近を選ぶのもアリ。
より臨場感のある戦闘が楽しめる!「一人称視点モード」が実装予定!
これまではTPS視点と呼ばれるアバターの背後からの視点(三人称視点)のみだったが、テストサーバーでは「一人称視点モード(FPS視点)」が追加されており、アバターの視点で遊べるようになっていたぞ。今後のアップデートで実装されるのだろうか。
視点はゲーム内でいつでも変更することができるので、マップや戦局に応じてモードを切り替えることで有利にバトルを進めていけそうだ。
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水陸両用の新武器&3種の新車両が追加!
ここからは、今回のアップデートで追加された新武器と新車両のご紹介をしていくぞ。
水中戦闘にも対応した武器や移動に役立つ乗り物ばかりになっているので、これからプレイする方はこの機会にチェックしておこう。
APS(水陸両用ライフル)
ADS(水陸両用ライフル)
銛(近接武器)
水上バイク
スノーモービル
ピックアップトラック
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ハイクオリティに生まれ変わったゲーム画面!
新マップや新武器、新車両の実装に合わせてゲーム画面の最適化も行われ、建物や影などのグラフィックが格段に向上している。
実際にどう変わっているのか、公式youtubeチャンネルで公開されている動画を元に見ていこう。
ゲームグラフィックがより精巧に!
初期バージョンでは同じような建物が並んでいる印象だったが、最新バージョンでは各建物の形も変化し、細かいヒビや汚れなどもリアルに再現されている。
もちろん侵入の仕方や索敵方法も建物ごとに変わってくるので、しっかり建物の間取りを確認しながら建物内に入っていく必要があるぞ。
影・霧の表現をよりリアルに!
建物のグラフィック向上の他にも、建物や人の影、遠くを見た際の霧といった細かい部分も調整されており、より現実に近いグラフィックでゲームが遊べるようになっているぞ。
影が重なる部分はかなり暗めに設定されているため潜伏などに使えそう。今後は影をうまく使った戦術なども生まれてきそうだ。
透明感がやばい!超絶リアルになった水の表現!
今回のゲーム画面最適化で最も驚きなのが、海や川などの水表現のクオリティの進化。
画像を見ると一目瞭然だと思うが、初期バージョンとは比べ物にならないほど向上しており、水中戦や索敵がかなりしやすくなっている。
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まとめ
思い返してみると「荒野行動」の日本リリースは2017年11月半ば。
当時はあんな機能が欲しい、こんな機能が欲しいとプレイしながら思っていたが、そこからとんでもないスピードでユーザーの要望に応え続け、わずか半年足らずでここまで進化するとは思ってもいなかった。
「荒野行動」の成長スピードにはプレイするたび驚かされる。ゲーム自体の魅力ももちろんだが、こういったユーザーの要望に地道に答え続ける努力も今の人気に繋がっている要因の1つなのだと実感。
そんなスマホゲーム界にバトロワ旋風を巻き起こし、怒涛の勢いで進化を遂げてきた『荒野行動-スマホ版バトロワ』。より自由に、よりリアルに進化した本作をぜひ体験して見てほしい。
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