5周年を迎えた『アズレン』は復帰勢でも夢中になるほど魅力満載!
9月に入り夏も終わろうとしているこの時節柄、皆様はいかがお過ごしだろうか。筆者は海に行くこともできず、夏らしいアクティビティは全くない悲しい日々を送っていた。
せめて、ゲームの中でくらい海を味わいたい……! と思ったとき、ちょうど5周年を前に盛り上がっているタイトルを見つけた。Yostarより配信中のシューティングRPG『アズールレーン(アズレン)』だ。
『アズレン』は海戦をテーマとしたロマンあふれる世界観に、華やかな美少女たちが登場するタイトル。まさに筆者のやさぐれた心を癒してくれそうなタイトルだった。
だが、筆者にとって『アズレン』は2年以上前に一度プレイを中断してしまい、それ以来ご無沙汰となっていた作品。
浦島太郎状態からおそるおそる再開したが、さらなる進化を遂げた『アズレン』にはそんな杞憂を完全に晴らすほどの魅力が詰まっていた。
今回は、そんな久々に復帰したプレイヤーの視点から、本作の見どころや面白さを深掘りしつつ、5周年で新たに登場したキャラクターや各種キャンペーンについても紹介していこう。
※本記事はYostarの提供によりお届けしています。
目次
2年ぶりでも変わらぬ愛しさ。何度見ても魅力あふれるキャラクターたち
『アズレン』に復帰して一番初めに「好き!」と思った部分は、やっぱり魅力に溢れたKAN-SENたち。どんなゲームでも、推しキャラの存在はマストだろう。
KAN-SENとは『アズレン』に登場する艦船たちを擬人化した美少女たちの総称。
本作のKAN-SENは、多くの場合は史実で活躍した艦船たちをモチーフにしており、さまざまな艦が美少女たちの姿で登場する。
現在では600以上ものKAN-SENが実装されているため、どこかに推せるキャラがいるはずだ。
ただ数が多いだけでは決してなく、1人1人しっかり深掘りされている点も魅力の1つ。ここからは、筆者の推しキャラ紹介とともに魅力を深掘りしていこう。
シンプルに推しです「ニューカッスル」
まず、ご紹介するのはロイヤル陣営所属の軽巡洋艦「ニューカッスル」。
彼女の所属するロイヤルは、イギリス陣営の艦船が元ネタになっており、女王と騎士、それからメイドさんといった姿のKAN-SENが多い。
「ニューカッスル」はロイヤルメイド隊の元・統括担当。『アズレン』は刺激的な衣装が多いことでも有名だが、非常に硬派なメイド衣装が逆に目を引くところ。
飄々とした立ち振る舞いに、どこか消えてしまいそうな儚さを併せ持つその姿に、筆者は実装当時一目惚れしてしまった。
実装とともに用意された衣装「むくげげいしょう」での、花柄でかわいらしい姿のギャップも非常に破壊力があった。
そんなニューカッスルに、筆者がさらにハマったのは「キャラストーリー」による掘り下げ。
普段から「平穏」を愛すると口にする彼女が、なぜそのような価値観になったのか窺い知ることができる内容となっている。
自分を犠牲にしてでも周りの平穏を守ろうとするニューカッスルに対して、指揮官(自分)はなにができるだろうか、というテーマが読んでいて深く刺さってくるシナリオだった。
このストーリーを読み、ニューカッスルとともに歩みたい……! と強く思った筆者にとってピッタリの機能が存在した。それが「ケッコン」だ。
「ケッコン」はKAN-SENの親愛度が最大値に達していると可能になる。
ケッコンをすると好感度上限値が解放されるほか、専用台詞も追加されるなどさまざまな恩恵がある。
このように、いくらでも推しを愛でられる機能が充実している点は、オタク心を分かっている『アズレン』らしさが出ている点であろう。
『アズレン』では好感度が高いほど、そのKAN-SENのステータスが向上する。愛せば愛すほど強くなり、推しと文字通り添い遂げられるだろう。
また、不定期でKAN-SENごとに追加される「改造」によってさらに性能を引き上げることもできる。推しを活躍させる手段が多岐にわたっているところも嬉しいポイントだ。
さて、筆者の推しでもあった「ニューカッスル」だが、2年以上の時を経て、今年の8月より演習戦果との交換という形で常設入手可能となっている。
『アズールレーン』の期間限定建造KAN-SENは、コラボキャラなどを除き、基本的には全てが先行実装という形になっており、いずれ常設で手に入る機会が設けられる。
あのとき気になっていたKAN-SENが常設されているかも、と考えれば復帰勢的にも嬉しいポイント。ぜひ、ショップで見かけたら交換を検討してみてほしい。
郷土愛からゲームでの愛着へ。日本が誇る戦艦「三笠」
本作に登場するKAN-SENモチーフの艦の中でも、最古参に近い戦艦「三笠」。
日本史の教科書に載るほど有名な「日本海海戦」で、丁字戦法を用いてバルチック艦隊を破った伝説の艦船だ。
筆者は神奈川県民ということもあり、元々一番馴染み深い艦だった「三笠」。実装された当時は喜び勇んでお迎えに行ったものだ。
ゲームにおいての三笠はそんな艦歴も反映されてか、軍の指揮官のような武人肌と、全てを見守る慈愛深い皆のおばあちゃんという側面をあわせ持つ。
専用スキルの「新生連合艦隊旗艦」によって重桜陣営を大きく強化できるところも、彼女のリーダー然とした姿を補強してくれる内容となっている。
史実の艦船としても、KAN-SENとなっても今なお広く愛される「三笠」おばあちゃんを見ていると、筆者もなんだか誇らしい気分だ。
また、このような史実の艦船について興味が湧いたら、公式チャンネルより公開されている『三笠大先輩と学ぶ世界の艦船』シリーズがオススメ。
KAN-SENとなった三笠先生が、分かりやすく元ネタとなった史実の艦船について講義形式で紹介してくれる。
艦船自体のスペックはもちろん、建造経緯、時代背景、戦歴などを事細かに解説している動画となっているので、ぜひとも受講いただきたい。
しかし、郷土愛とゲームでの愛情は別物。さすがに「ケッコン」までは行かないだろう、と思っていたのが一度離れる前。
いざ復帰してみると、三笠の衣装欄に「ケッコン」時専用衣装が追加されていた。
……ケッコン時専用衣装!?
そう、『アズレン』の一部キャラはケッコンすると花嫁衣装に着替えられるようになる。自分の推しが花嫁姿に……というのは、男なら誰もが夢見る光景の1つだろう。
筆者もこれに気がついてから爆速でケッコンしてしまったので、衣装の魔力というのは恐ろしいものである。
こちらのような花嫁衣装は不定期に追加されていくようなので、推しのためには目が離せないと感じた。
さらに遊びやすく、さらに奥深い新コンテンツの数々!『アズレン』のここが進化していた!
筆者が離れてしまったのは2019年頃だったのだが、ここ2年でさまざまな新要素が追加されており、非常に遊びやすくなっていると感じた。
ここからは、筆者が『アズレン』から離れていた間に「こんなに変わったの!?」と思った部分をご紹介していこう。
自分の知っている「アーク・ロイヤル」と違う……!? 既存キャラの進化に釘付け
『アズレン』の中でも、ひときわ存在感を放っているKAN-SENとも言えるのが、この空母「アーク・ロイヤル」。
あまりにも駆逐艦が好きすぎて、危なっかしい発言ばかりしているため、指揮官たちだけでなく他のKAN-SENからもあらぬ疑惑をかけられている……という少々残念な方だ。
しかし、彼女はただ変わっているだけではなく、ちゃんとカッコいいところもある。特に戦闘中の凛々しいボイスの数々などは、ある意味惚れ込んでしまうようなものばかりだ。
そんな凛々しい姿を強調したかのような立ち絵となるのが改造後。筆者が離れている間に、こんなカッコよくなっていたの!? と驚いた部分だ。
随所に見られていたスチームパンク要素がさらに強調され、ヒロイックに銃を構えるその姿はまさに女王を守る軍人の鏡。
初期から入手機会が多いにもかかわらず、改造後の瞬間火力は今でも空母の中で最強クラスという、性能面でも非常に頼れる女傑となっていた。
アーク・ロイヤルのように、既存艦に後から改造が追加されるパターンも多い。KAN-SENの新たな魅力を引き出すだけに、今後の実装からも目が離せない。
もう一つ、驚いたのが「META」バージョンの存在。こちらのアーク・ロイヤルはガラッと雰囲気が変わり、闇落ちヒーローのような佇まいとなっている、
「META」とは、『アズレン』勢力における第三勢力的立ち位置の存在。どういうわけか、こちらのKAN-SENと同じ姿の者が多く謎に包まれた集団だ。
それにしても、破けたマントに赤黒い炎を身に纏い、目からは青い炎が燃え上がるその立ち姿……。これほどまでに心の中の中学生男子を喜ばせてくれるデザインもないだろう。
奥深い新コンテンツに時間を溶かされる
次に気になったのが、復帰前に追加されていた新コンテンツの数々。
特に「セイレーン作戦」とそれに付随する「META戦」は、それだけでずっとやり込める内容となっていた。
指揮官レベル60以上での解放となっており、それに見合った難易度となっているが、その分やり応えあるコンテンツだと感じた。
「セイレーン作戦」ではメインストーリーが用意されており、謎の多い敵対勢力「セイレーン」と第三勢力「META」が入り乱れる大規模作戦の様子が描かれる。
案内を進めてくれる「TB」も、どこかで見たことのあるような容貌をしており、非常に先が気になる内容となっていた。
作戦は広大なマップ内から、出撃エリアを選んで進めていく。それぞれ敵が異なったり、ランダムなイベントマスがあったりと、軽いローグライク要素もありじっくり遊ぶことができた。
慣れるまでは大変かもしれないが、こちらも公式チャンネルより解説動画が公開されている。筆者も進めるにあたって大変お世話になったので、ぜひご覧いただきたい。
一方の「META戦」は、「セイレーン作戦」のストーリーをある程度進めると解放されるコンテンツで、「META」勢力に所属するKAN-SENたちと戦うことになる。
こちらを進めていくと、「META」KAN-SENたちを加入させることが可能。敵だったキャラが味方になる展開はいつも熱いものだ。
META戦は期間限定で戦えるものと、「記憶履歴」機能によって常設で戦えるものの2種類が存在している。逃してしまった……! という場合でも段階的に常設に追加されていくので、復帰勢としてもありがたいポイントだろう。
こちらは当然一筋縄でクリアできる難易度ではなく、バトルに飛び込むと大抵の場合凄まじい弾幕が飛んでくる。これを攻略するのもやり応えが非常にある。
ただし、負けても特にペナルティはないうえ、加入に必要な解析ポイントも貯めることができる。「救援要請」を出せば他の指揮官に倒してもらうことも可能だ。
常設META戦では一度戦闘した後なら「自動戦闘」によって、勝手に倒してくれる機能も備わっている。意外と気楽に遊べるのも嬉しい点だろう。
より遊びやすく進化したシステムの数々
さて、「セイレーン作戦」のような高難易度コンテンツに挑むためには事前準備が不可欠。
任務の消化であったり、デイリー出撃で資材をしっかり集めたり……と下積みを経て強化を進めていくのが基本だ。
正直にいって、復帰前には大変に感じる場面もあったのだが、新機能の数々によってこれらが大幅に楽になっていた。
まず、「自動攻略」機能の実装。元々自動で戦闘してくれる「自律指揮」モードが存在していたのだが、こちらはマップの進行もオートでやってくれる。
そのため、何かの合間にマップを周回させておくといったことも可能になっており、今までより格段に遊びやすくなっている。
この他にも、クリア済みのデイリー出撃ミッションは「一括出撃」によってスキップ可能になっており、隙間時間でより遊べるようになった印象だ。
一方で、既存キャラの強化をメインに進めている筆者としては、離れている間にインフレがガッツリ進んでいるのでは……? という懸念もあったのだが、それについても杞憂だった。
結論から言えば、復帰前の推しキャラ達で新しいコンテンツまで十分進めることができた。好きなキャラを重視して攻略できるのはやはり嬉しいポイント。
ステータス面でのインフレがあまり進んでいないのも特徴的だが、改造など既存キャラの大幅な強化、強い装備が開発などで入手しやすくなった点も大きい。
普通にコンテンツを進めていく分には、復帰してもあの子はもう型落ち……などという哀しみを背負う必要もないので、気軽に復帰できるだろう。
『アズレン』はついに5周年!新たなKAN-SENも登場する記念イベントがスタート!
5周年となるこのタイミングで、重桜陣営にスポットを当てた新シナリオイベント「赫の涙月 菫の暁風(あかのるいげつすみれのぎょうふう)」が開催される。
重桜海域に存在する「聖地」を舞台に、招待された「赤城」「長門」「三笠」の3隻、そして招待者である「武蔵」が演習という形で激突する。
決して一枚岩ではない重桜陣営に、いよいよ登場した「武蔵」がどのような立場で介入してくるのか目が離せない内容となっている。
また、イベントを進めていくとSSR艦「若月」などの豪華報酬も入手可能だ。
開催期間 |
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2022年9月15日(木) ~ 10月5日(水) 23:59 |
UR「武蔵」を筆頭に、新規KAN-SENが続々登場
イベント開催に合わせ、新たに5隻のKAN-SENが実装される。重桜KAN-SENメインのラインナップとなっているが、目玉はなんと言っても待望の登場となるUR艦「武蔵」だろう。
先ほど紹介した『三笠大先輩と学ぶ世界の艦船』シリーズでの紹介も今後予定されているとのことなので、史実での活躍が気になる方はぜひこちらもチェックいただきたい。
振り分けとしては、期間限定建造に「武蔵」「酒勾」「羽黒」、イベント報酬として「深雪」が実装され、「若月」はどちらからも入手可能となっている。
■ 武蔵
レアリティ | UR |
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CV | Lynn |
艦種 | 戦艦 |
深入りしすぎず、慌てぬが吉。汝らは妾がしっかり守ってあげるわ
■ 若月
レアリティ | SSR |
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CV | 飯田ヒカル |
艦種 | 駆逐 |
任務完了です!指揮官閣下と一緒に難関を突破する感じ、いいと思います!
■ 酒匂
レアリティ | SSR |
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CV | 鈴木愛奈 |
艦種 | 軽巡 |
あ、今酒匂のことを見てましたでしょう?酒匂はカワイイですもんね~?ずっと見ていても飽きないもんね~?ふふふ♪
■ 羽黒
レアリティ | SR |
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CV | 菱川花菜 |
艦種 | 重巡 |
朝から妙高姉に説教されるわ、足柄姉に心配されるわ、もう散々っすね…いや、みんな羽黒のためだって分かってるけど…
■ 深雪
レアリティ | SR |
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CV | 和多田美咲 |
艦種 | 駆逐 |
手当とかしっぽの手入れはその、那珂さんたちが……深雪一人ではとてもできないよ…
キャラクターの魅力をさらに引き出す、新衣装が多数実装!
今回のイベント開催に合わせて、メイドテーマと、ドレステーマの2種類のテーマに分かれた衣装が実装される。
どれもKAN-SENたちの新たな魅力を引き出すものとなっているので必見だ。
■メイドテーマ衣装
販売期間 |
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2022年9月15日(木) ~ 10月12日(水) 23:59 |
9月15日より販売開始される衣装は、メイド衣装が中心のラインナップとなっている。
重桜陣営のKAN-SENたちとあって、和洋折衷のメイド姿がどれも眩しいところ。また、「酒勾」の衣装はLive2Dに対応している。
衣装の詳細はこちら!■ 武蔵
■ 若月
■ 酒匂(Live2D対応)
■ 羽黒
■ 深雪
■ 三笠 / 陸奥
■ 谷風 / 浜風
■ ドレステーマ衣装
販売期間 |
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2022年9月22日(木) ~ 10月12日(水) 23:59 |
9月22日より販売開始される衣装は、ドレス衣装が中心のラインナップとなっている。
「樫野」のみメイド衣装となるが、こちらはLive2Dに対応しており、穴から抜け出そうとアタフタする愛おしい様子を眺めることができる。
衣装の詳細はこちら!■ マイレ・ブレゼ / カリブディス
■ ネプチューン / ジュノー
■ Z28 / 鎮海
■ 長門 / ザイドリッツ
■ 樫野
■ イベント報酬の衣装
また、9月22日(木) ~ 10月5日(水)に開催される限定任務をクリアすると「ネバダ」の衣装が獲得できる。
こちらは100万ドルの夜景にふさわしい煌びやかなドレス姿となっているぞ。
これから『アズレン』を遊ぶ方は必見!新プレイヤー向けキャンペーンが充実
今回新規サーバーの開設を記念して、8/1メンテ後から12/8メンテ開始までに着任した新規指揮官向けのキャンペーンが複数実施中。
新規指揮官が登録した時点から3週間のうちに限定任務をクリアすれば、最大40回分の無料建造チケットを入手できる。
また3週間の期間中であれば、KAN-SENが貰える経験値も大きく増量するため、スタートダッシュに最適だ。
期間:新規指揮官が登録してから3週間 |
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新規指揮官限定任務&交換ショップ |
新規指揮官限定無料建造キャンペーン |
新規指揮官限定お得パックの割引販売キャンペーン |
新規指揮官限定経験値ブーストキャンペーン |
復帰勢に役立つキャンペーンも!
もちろん、筆者のような復帰勢や現役指揮官に嬉しいキャンペーンも同時開催。8隻のSSR艦から選べるログインボーナスが開催予定だ。
その他、期間中ゲームにログインすると、キューブ20個などのアイテムがプレゼントされる。その他、SSR装備を選択できるSSR選択装備箱も期間中取得可能だ。
指揮官レベル10以上かつ30日以上ログインしていない指揮官であれば、常設のカムバックキャンペーンにも参加可能。ログインし続けるだけでSSR艦が入手可能だ。
この機会に、再び『アズールレーン』という大海原への旅路に出てみるのはいかがだろうか。
その他キャンペーンの詳細はこちら!期間:9/15メンテ後 ~ 10/5 23:59 |
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既存指揮官限定 ログインボーナスキャンペーン |
スキル育成キャンペーン |
期間:9/16 0:00 ~ 9/25 23:59 |
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コアデータ3倍キャンペーン |
期間:9/29 メンテ後 〜 10/13 メンテ開始まで |
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SSR選択装備箱キャンペーン |
基本情報
タイトル名 | アズールレーン |
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略称 | アズレン |
配信日 | 2017年9月14日(木) |
会社 | Yostar |
ジャンル | シューティングRPG |
対応OS | iOS,Android |
公式サイト | アズールレーン 公式サイト |
公式Twitter | アズールレーン公式 |
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