『放置少女』配信5周年を記念した盛りだくさんなイベント「五周年祭」が開催中!【PR】
中国の“三国時代”と、日本の“戦国時代”の武将たちが美少女化した世界を戦い抜くオートバトルRPG『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』。
2017年にC4Gamesから配信され今でも高い人気を誇っている本作だが、2022年3月に配信5周年を迎え、ゲーム内にて『五周年祭』が開催されているぞ。
期間中に行われている、ログインでの報酬獲得や獲得各種イベントなどの情報をピックアップしてお伝えしていこう。
※プロモーションを含みます。
5周年祭イベント情報
イベント①『桃源記事』
イベント期間中、毎日ログインすると最大14日回分の報酬を獲得できる。
元宝やMR割引券など様々な報酬が用意されているので、忘れずにログインしておこう。報酬の詳細は以下の通り。
ログイン | 報酬 |
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1日目 | 元宝×500、三角サイコロ×2、奇想岩絵具×1 |
2日目 | MR割引券×2、万能三角サイコロ×2 |
3日目 | LuckyStar券×3、三角サイコロ×2、奇想岩絵具×1 |
4日目 | 5時間高速戦闘券×1、万能三角サイコロ×2 |
5日目 | 絆の水引×3、三角サイコロ×2、奇想岩絵具×1 |
6日目 | 覚醒丹×10、万能三角サイコロ×2 |
7日目 | 花の水引×3、三角サイコロ×2、奇想岩絵具×1 |
8日目 | 元玉×500、万能三角サイコロ×2 |
9日目 | MR幸運券×1・三角サイコロ×2・奇想岩絵具×1 |
10日目 | LuckyStar券×5、万能三角サイコロ×2 |
11日目 | 10時間高速戦闘券×1、三角サイコロ×2、奇想岩絵具×1 |
12日目 | 絆の水引×5、万能三角サイコロ×2 |
13日目 | 神髄丹×10、三角サイコロ×2、奇想岩絵具×1 |
14日目 | 花の水引×5、万能三角サイコロ×2 |
開催期間 |
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2022年3月8日(火)12:00 ~ 3月28日(月)23:59 |
イベント②『魯中夢華図』
上記ログインボーナスで得た各種サイコロを振って桃源郷を修復していくイベント『魯中夢華図』が開催中。
いわゆる双六イベントで、途中に設置されたマスの仕掛けやクイズなどをクリアすることで豪華報酬が獲得可能だ。
「魯中」と遭遇時にジャンケンゲームに勝利したり、ボスに挑戦して勝利したりすると、さらに報酬が獲得できるぞ。
開催期間 |
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2022年3月8日(火)12:00 ~ 3月21日(月)23:59 |
イベント③『飛び散る火花』
イベント任務をクリアすると「願いの結晶」を獲得でき、離火(UR閃)の絆、限定私装、背景「幽谷の金打音」などの報酬と交換が可能だ。
ちなみに、新副将「離火」は歴史上の人物ではなくオリジナルキャラクターとして登場する、本作では珍しいキャラクターとなっているぞ。
任務はゲームログインや高速戦闘など、初心者でも簡単に達成できるものばかりなので、たくさん集めて好きな報酬と交換しよう。
開催期間 |
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2022年3月8日(火)12:00 ~ 3月28日(月)23:59 |
イベント④『願い返し』
元宝を30、300、3000...と一定数献上することで、献上量よりも多く手元に帰ってくる『願い返し』が開催中。
5周年限定ということで1.3倍~2.2倍の元宝を獲得でき、元宝を増やすチャンスなのでこの機会に必ず参加しておこう。
開催期間 |
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2022年3月15日(火)12:00 ~ 3月21日(月) |
その他イベント
上記の他にも様々なイベントが盛りだくさんとなっており、"桃源URガチャ"や"追憶の匣"などの豪華な報酬が獲得できるイベントも順次開催されていく。
さらに、3月28日(月)までの期間で、戦役ステージ放置EXP20%アップや、戦場「キャンペーンカレンダー」の各種ボーナスの倍数増加など、お得なキャンペーンも開催されているぞ。
本作を既プレイの方はもちろん、始めたての初心者にもありがたい特典ばかりとなっているので、5周年を機に是非インストールして楽しんでいただきたい。
5周年記念ソング 藍井エイルコラボ
3/6に行われた公式生放送にて、人気アーティスト"藍井エイル"さんとのコラボ曲「Resonance」が発表。周年のタイミングに合わせてゲーム内で独占先行配信されるようだ。
少女たちと紡いできた絆の強さを代弁するかのような、切なくも力強い楽曲となっているようなので、配信を楽しみにしていよう。
『放置少女』の魅力
物語では戦乱の世を生きる一人の武将として「鮑三娘(ほうさんじょう)」「黄月英(こうげつえい)」「張星彩(ちょうせいさい)」と、三人の美少女に起こされる冒頭からスタート。
「歴史」が好きなプレイヤーは彼女たちの名前に心当たりがあるかもしれない。
プロローグ以降は史実に沿うのであれば、三国時代の幕開けとなる後漢時代の末期、「黄巾の乱」での戦いから始まる。
ここではチュートリアルも兼ねているのだが、戦う敵の名前をよく見て見ると「張角(ちょうかく)」「張宝(ちょうほう)」など、前述の「黄巾の乱」発端の人物たちが抜かりなく美少女に変貌していた。
作中ではこのように、歴史的な英雄たちが美少女として、群雄割拠な戦いを展開していくのだ。
ちなみにゲーム序盤から登場する雑魚敵は髭面の男性のみ。
美少女たちの存在が一層引き立つ要因になっているのは間違いない…。
“キャラ愛”が試される手応えあるバトル
公式ジャンルで“放置系RPG”としているだけあって、バトルは全自動のフルオートバトルが特徴的だ。
そのため、戦いで重要になるのはキャラクターをどれだけ育成しているのか、という点に尽きるだろう。
一見単純そうなゲームに見えるものの、あくまで時代は熾烈な“三国の乱世”である。このゲームもそう甘くはなかったようだ。
レベルを少し上げた程度では、雑魚を倒せてもボス敵に阻まれてしまう。本作は育成要素が幅広いので、キャラクターを多角的にしっかり育てていくキャラ愛が試されると感じた。
とはいえ、キャラクターがそれぞれ持つ固有スキルも当然ある。それらを駆使して戦術的な編成を組むのもRPGとしての面白さだろう。
育成を頑張るのも、戦術的に攻略していくのも遊び方はプレイヤー次第になりそうだ。
Live 2Dでヌルヌル動く美少女たち。人気タイトルとのコラボも多数!
このゲーム最大の特徴として挙げられるのは、 広告でもお馴染みの「Live 2D」アニメーションだろう。
登場キャラクターのイラストにはそれぞれアニメーションが設定され、背景はもちろんあらゆるものが動く。中々にけしからんと思う。
また、過去には「一騎当千」や「無職転生」といったTVアニメから、「閃乱カグラ」「KOF'98」など、人気ゲームとのコラボも多数開催。
調べてみると、それらコラボキャラクターにもこだわりのアニメーションが用意されていた…。
ただの一枚絵で終わらず、アニメーションが付くことで、キャラクターを所有する喜びを増大させているのは『放置少女』の魅力と言える。
どこから育成しても大丈夫な幅広い育成要素
育成要素はプレイヤーが煩雑さを感じないよう、“戦力”という総合値で、極力簡略化されているのがポイントだ。
ここでは割愛するが、突き詰めると装備の強化以外に「宝石装着」「神器融合」、ステータスを伸ばす「育成」といった複数の要素も絡んでくる。
プレイヤーとしては“推しキャラ”用に素材を残したい人も多いので、序盤は簡単な装備更新だけである程度ゲームが進められるのは嬉しい配慮ではないだろうか。
実際に遊んでみた感想
筆者の一個人的な感想を述べるのであれば、美少女を鑑賞するゲームとして非常に優秀だ。
スタイル抜群な美少女が動いているだけで、男性諸君はやはり鼻の下が伸びるはず。広告でよく見るムフフな訴求は嘘ではないと思う。
真面目な話、片手間で遊べる手軽さ自体は本作ならではの魅力ポイントだ。
仕事を含む何かの作業と並行して遊ぶことで、美少女の育成はちょっとした息抜きと癒しになる。
大多数のアプリゲームのように、スタミナが溜まったら消化するという、些か義務感に近い感情も湧かない。
少し大袈裟に言えば、真の意味で“気楽なRPG”だ。
そのように強く感じられたのは、本作が美少女を育成する放置系RPGだからにほかならないだろう。
また、腰を据えてガッツリ遊ぶタイトルではないので、ヘビーゲーマーには他のタイトルと合わせて楽しんでほしいと思う。
対戦ゲームで荒んだ心を美少女たちで癒すような遊び方は特に有意義だ。
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