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巨大ボスハンティングRPG『ギガントショック』を先行プレイ!
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巨大ボスハンティングRPG『ギガントショック』を先行プレイ!

最終更新 :

迫りくる「規格外」を打ち倒せ!超巨大ボスハンティングRPG『ギガントショック』先行プレイレポート![PR]

PV第2弾「キャラクター編」

『GIGANT SHOCK (ギガントショック)』は、NEXONから配信予定の新作アクションRPG。

天を覆う巨大な敵「ギガント」と対峙する超巨大ボスハンティングRPGとなっており、大迫力のギガントと対峙するスリル、個性豊かなハンターを使い分ける戦略性が魅力の一作だ。

今回、ゲームウィズではそんな『ギガントショック』をリリース前に先行プレイ。
ゲームのシステムや楽しみ方、モードの情報などをレポートにまとめてお届けするぞ。

圧倒的なビジュアル、これまでにないプレイ感、魅力あふれるキャラクター……
「規格外」なゲーム体験が楽しめる『ギガントショック』の世界を、一足早くチェックしよう!

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新感覚「エイミングアクション」が楽しい!『ギガントショック』のバトルをご紹介

『ギガントショック』のバトルは、4人のハンター(キャラ)で組んだチームを操り、立ちふさがるギガントと戦っていくもの。

ハイクオリティな3Dグラフィックで描かれるボスの威圧感もポイント

注目すべきはその操作方法だ。プレイヤーは、指先で狙いを定め攻撃する「エイミングアクション」システムを駆使して、"規格外"なボスに挑んでいくぞ。

エイミングアクションを詳しく説明すると、画面をホールド(長押し)すると出現する照準をスワイプで操作し、指を離して攻撃を放つというもの。

パッド操作とも引っ張りとも違う独特の操作感で、今までにないスリリングなバトルを楽しめるのが特徴だ。
また、片手でサクッと縦持ちプレイできるのも◎。

エイミングアクションは非常に直感的で、指の動きが照準にダイレクトに伝わる。

そのため最初に少し慣れが必要だが、『ギガントショック』では丁寧なチュートリアルでしっかり初心者を導いてくれるのが嬉しい。

また、画面を左右にスワイプすればキャラクターを移動させることも可能だ。

移動を始めたキャラはボス周辺をグルグル円状に走り、画面タップで立ち止まる。

この移動を駆使して、各ボスが体のどこかに持つ弱点を攻撃することが攻略へのファーストステップとなるぞ。

華麗な回避で爽快バトル!

「ボスの弱点を狙う」これを前提とした上で次に意識すべきは、ボスの攻撃の回避だ。

巨大なギガントたちの攻撃は見た目通り強烈。当たると大ダメージを受ける上、攻撃次第ではダウンしてしばらく動けなくなることもある。

そのため、敵の攻撃を上手に回避しつつ継続的に攻撃することがキーポイントになるというわけだ。

回避では左右移動のほか、移動中にフリックで使えるドッジを利用して、ボスの攻撃範囲から逃れることを目指す。

とにかくその場から離れることが重要になるため、攻撃モーションが見えたらすぐに移動し始めるのがベター。

正直、序盤操作に慣れるまでは回避まで気が回らないことも多いものの、華麗に攻撃を避けつつボスを討伐できた時の気持ちよさは格別。

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」バトルスタイルをモノにすれば、『ギガントショック』をより爽快にプレイすることができるぞ。

多彩なスキルを使いこなせ!

回避と合わせて意識したいのがスキル。
ハンターたちが持つスキルは、 彼らのジョブに応じた様々な効果を持っている。

ダメージを軽減するプロテクターのバリアスキル

特に、キャラアイコンを長押しして発動するアシスター・プロテクターのスキルがキモだ。

いずれもプレイヤーが好きなタイミングで発動できるため、その場の状況に応じて使っていける。

流れる時間をゆっくりにするアシスターのスキル

動きの早いギガントに対して時間をゆっくりにするスキルを使ったり、避けきれない攻撃に対してバリアスキルを使ったり…

スキルの使いどころを覚えれば、バトルの面白さも倍増するぞ。

スキルや性能に準じた適正攻略ハンターもボスによってさまざま。
ハンターの育成・バトルチームの編成も奥が深いポイントだ。

個性豊かなハンターたちを使いこなし、強大なギガントに立ち向かっていこう。

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不要な装備がスキル素材に!?独自のシステムが面白い『ギガントショック』のキャラ育成!

ここからは、気になるハンターたちの育成システムについて詳しく見ていくぞ。

ハンターは、事前記事でもお伝えした通りアタッカー・アシスター・プロテクターの3ジョブに分かれており、それぞれバトルにおける役割や使えるスキルが異なっている。

<ジョブのおさらい>

アタッカーギガントに直接攻撃するダメージソース
アシスターバフ・デバフなどの特殊スキルで有利な場づくりに貢献するサポーター
プロテクター避けられない攻撃や大ダメージの攻撃から味方を守る守護神

バトルには、アタッカー・アシスター・プロテクター1人ずつにジョブを問わない好きなキャラ1人を加えた4人チームで挑む。
自由枠に誰を入れるかによって、チームカラーが大きく変わるのが面白い。

それでは育成の話に入ろう。
『ギガントショック』でのキャラ育成は、主にレベルアップ装備スキル強化の3点で行っていく。

まずはレベルアップ。こちらはバトル育成素材の使用によりキャラのレベルを上げるベーシックなもので、誰でもすんなり理解できるはず。

また、レアリティとレベル上限を引き上げる進化や、キャラをグレードアップさせる限界突破など馴染みのある育成法も用意されている。
もちろん、全キャラ最高レアまで進化できるぞ。

装備がキャラの強さを決める!強武器集めて「ソウル」を上げろ!

次に装備。こちらは手に入れた装備をハンターに装着し、ステータスを底上げするというもの。

装備は戦闘力(攻撃力)装備、防御力装備、生命力(HP)装備の3つで、ハンターのジョブごとに身につけられるものが異なる。
基本的にバトル報酬で入手し、1バトルでの複数個ゲットもざらにあるのが嬉しい。

と、ここまでは一般的な装備システムとなんら変わりないが、『ギガントショック』が特徴的なのは装備によるソウルの上昇だ。

ソウルとは平たく言うと装備の性能を表した数値で、高いほど強いと考えて問題ない(中には例外もある)。
そして、ハンターが装着している装備のソウル平均値が、そのままハンターのソウル値になる。

要するに、『ギガントショック』では、このソウルで戦闘の適正度を測っているということになる。

各バトルステージには推奨ソウル値が設定されており、チームの平均ソウルを推奨値以上に保つことが求められる。
そのため装備は細かく付け替えながらゲームを進める形になるぞ。

チームソウルが推奨値未満だとマイナス効果が発揮されてしまう

感覚としては、装備をバトルごとに使い捨てながら戦っていくようなイメージ。
特に序盤はバトルのたびに強い装備が入手できるので、こまめな装備の変更がカギだ。

装備分解=スキル強化!?多彩なスキルを強くしよう!

最後にスキルの強化。
本作では各ハンターの等級スキルはもちろん、戦闘力・防御力・生命力・クリティカルダメージをそれぞれ上昇させるステータススキルが強化できる。

いずれの強化もレベル制になっており、等級スキルは持続時間クールタイム短縮など3項目を最大10レベルまで、ステータススキルはハンターのレベルと同じ値までレベルアップできる仕組み。

ステータススキルは最初の強化幅こそ少ないものの、気づけばハンターが成長してレベル上限が大きく上がっていた…なんてことも。

装備と同様こまめに確認することで、スムーズにゲームを進められそうだ。

スキル強化のポイントは、使用する素材「パワーオーブ」
パワーオーブはバトル報酬イベントダンジョン、そして装備の分解によって入手する。

新しくて強い装備がバトルでガンガン入手できる本作では、それと同じスピードで不要な装備をガンガン処分することが必須。

装備を分解することで、倉庫整理キャラの強化が同時に行えてしまうわけだ。

バトルでレベルを上げつつ強い装備を入手し、古くなった装備は分解することでスキル強化に回す。

キャラの育成がうまくゲームサイクルに組み込まれており、ストレスなくキャラを育てられるのも『ギガントショック』の魅力と言えるだろう。

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マルチやPvPもバッチリ!みんなでワイワイ盛り上がれる充実のゲームモード!

最後に、『ギガントショック』のゲームモードについて触れておきたい。

本作ではメインストーリーを進めるワールドの他にも、イベントアリーナシンクホールという3つのモードが用意されている。
1つ1つ、中身をご紹介していこう。

イベントモード:素材を集めてハンター育成!

イベントモードは、いわゆる日替わりダンジョンに当たるモード。
曜日で異なる様々なダンジョンに挑戦することで、アイテムゴールドを獲得できる。

ゲットできるアイテムの中には、ハンターのスキル強化用の素材や経験値アイテムも。
ハンター育成のため、ゲーム中は何度もお世話になるモードとなりそうだ。

イベントのバトルには「初級」「中級」「上級」「最上級」と4つの難易度が存在し、自分に合ったものに挑戦できる。

そのうち、初級の推奨ソウルは30。これはイベントモード開放後すぐにでも挑戦できる程度の難しさなので、序盤から積極的にチャレンジして他プレイヤーと差をつけよう。

アリーナモード:リアルタイムPvP!

アリーナは、スマホRPGおなじみのPvP(対人戦)に当たるモードだ。

本作でのPvPはリアルタイム対戦。他プレイヤーと同時に同じギガントを討伐し始め、クリアタイムを競うものとなっている。

勝利することでポイントを獲得でき、ランキングが上昇。上位になるほど豪華な報酬がゲットできる方式だ。

アリーナでの出現ギガントは日によって異なるため、上位を狙うには多彩なハンターをバランスよく育成しておく必要がある。
ぜひ色々なキャラクターを揃え、世界一のギガントハンターを目指してみてほしい。

シンクホール:マルチプレイでギガントに挑め!

シンクホールは、多種多様なギガントたちを討伐することで装備品パーク(ステータス上昇アイテム)を獲得できるモード。

グリムリーパー

シンクホールの見所は2つだ。
1つは、ストーリー上では戦えない特別なギガントとバトルできること。

アグード

シンクホールでは、巨大なサソリ型のギガント「アグード」や大鎌を振るう死神のギガント「グリムリーパー」など強力なボスが立ちふさがる。

いずれも特殊な攻撃パターンを持っていたり、簡単には弱点を狙わせてくれなかったりと一筋縄ではいかない難敵ばかり。
ハンターをしっかり育てて、万全の体制で挑んでいこう。

そしてもう1つは、シンクホールには他プレイヤーとのマルチプレイでチャレンジできることだ。

専用のルームを立てて友達同士で遊べるほか、ランダムマッチング世界各地のプレイヤーと討伐に向かうこともできる。

恐るべき強敵も仲間と力を合わせれば討伐することができるはず。
ぜひ育て上げたハンターを引き連れて、シンクホールのボスラッシュに挑戦してみてほしい。

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まとめ

今回の特集では、期待の新作アクションRPG『ギガントショック』の先行プレイレポートをお届けしてきた。

本作をプレイしてみて印象的だったのは、やはり巨大ボス「ギガント」の存在感。
精細な3Dグラフィックで描かれるギガントたちの大迫力、それに立ち向かうスリルはまさに「規格外」だ。

また、新感覚のエイミングアクションシステムにも要注目。本作ならではのユニークで直感的な操作感は、ぜひとも多くのプレイヤーに体験してほしい代物と言える。

これまでにない楽しさ、爽快感が詰まった超巨大ボスハンティングRPG『ギガントショック』。本作は現在、事前登録受付中だ。気になった方はぜひ登録して、ギガントとの対決の日を楽しみに待っていてほしい。

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※テスト環境で執筆しています。

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ユーザーレビュー

GIGANT SHOCK 【ギガントショック】をプレイしたユーザーのレビュー。

  • CHEM EEE

    モンストのマンネリから別ゲー探してて見つけたのがこのげーむでした。操作性は多少慣れが必要かと思いますが、キャラやギガント(敵)のデザインは自分好みでかなりいいかと思います。
    これからイベントやキャラ追加、新コンテンツ等あるかと思うので楽しみにしています。
    初めにリセマラが思ったより簡単にできるのがさらに◎

  • ハル

    TPSとモンハンが合わさったような感じで爽快です
    個人的には今までなかったような印象を受けました。画面もきれいだしUIもいい雰囲気でてる。
    割とアクションゲームしてる割には片手で遊べてお手軽です
    メチャクチャ面白いわけではないけど一回触ってみるとハマるかもしれません

  • ポロニアん

    そこまでトガってないけど悪くないゲームだと思う。特にギガントのデザインがかっこいいのが○。
    操作は最初やや難しく感じるけど、慣れれば直感的で良い。
    ストーリーとキャラが薄味なので、そこ改善してくれたら長く遊べそう。

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