このサイトは一部広告を含みます
配信カレンダー
新作ゲーム
おすすめ・無料アプリ
ランキング
ガチャ
ジャンル
ゲーム概要
架空の楽園「マゴニア」を巡る争いの物語を描いたカジュアルバトルRPG。
プレイヤーは主人公の若き領主となり、オルタンシア王国を巡る様々な争いや陰謀に巻き込まれていく。
プレイヤーは主人公の若き領主となり、オルタンシア王国を巡る様々な争いや陰謀に巻き込まれていく。
ゲームはリアルタイムで攻撃の順番を指定していくもの。ユニットそれぞれが持つタイムカウントが0になると、タップでエントリーすることができ、タイムラインの左側のユニットから攻撃していく。
タイムラインには攻撃力上昇などの特殊効果のあるマスもあり、そこにエントリーすると効果が上乗せされる。スキルゲージが溜まると、攻撃順に関わらずスワイプでスキルを発動することが可能だ。
タイムラインには攻撃力上昇などの特殊効果のあるマスもあり、そこにエントリーすると効果が上乗せされる。スキルゲージが溜まると、攻撃順に関わらずスワイプでスキルを発動することが可能だ。
ゲームにはメインストーリーの他に、特定の条件で解放される外伝やキャラクター別のストーリーも用意されている。アイテムが入手出来る曜日クエストやイベントクエストなどもあるぞ。
2/6から第三部が公開された。第一部から登場するお馴染みのキャラたちが活躍する新たな物語が楽しめる。
2/6から第三部が公開された。第一部から登場するお馴染みのキャラたちが活躍する新たな物語が楽しめる。
第三章からのアップデート
第三章突入で新ストーリーとキャラが追加された他、いくつかのアップデートが行われた。ガチャでレアなユニットが排出されやすくなったり、曜日クエストで覚醒素材を入手しやすくなったぞ。
また、塔の最上階を目指すグランクエストがグラン・エスカリエにパワーアップ。各属性に応じた塔で一定階層をクリアすると、覚醒アイテムを確実に入手できるようになっている。
また、塔の最上階を目指すグランクエストがグラン・エスカリエにパワーアップ。各属性に応じた塔で一定階層をクリアすると、覚醒アイテムを確実に入手できるようになっている。
ストーリー
聖王歴767年、カメリア公国の公爵ルギスの反乱により、オルタンシア王国内で内戦が勃発。王は亡くなり、街には魔物が現れて、オルタンシア王国とカメリア公国の争いは長く続くこととなった。
それから3年後、先の反乱時に命を落とした忠臣フェルナンドの息子の主人公は父の跡を継ぎ、若き領主となっていた。ここから主人公たちはオルタンシア王国を巡る陰謀と、架空の楽園「マゴニア」の力が複雑に絡み合った事件に巻き込まれていく。
それから3年後、先の反乱時に命を落とした忠臣フェルナンドの息子の主人公は父の跡を継ぎ、若き領主となっていた。ここから主人公たちはオルタンシア王国を巡る陰謀と、架空の楽園「マゴニア」の力が複雑に絡み合った事件に巻き込まれていく。
ユニット
ユニットはガチャなどから入手し、他のユニットを素材にすることで強化する。斬・突・打・遠の属性に分かれており、属性によって攻撃範囲が異なるぞ。
バトルで使用することでエピソードレベルが上がっていき、キャラ別のストーリーが解放されたり、覚醒できるようになったりする。特定のアイテムを集めて覚醒させると、ステータスを上昇させたりすることが可能だ。
バトルで使用することでエピソードレベルが上がっていき、キャラ別のストーリーが解放されたり、覚醒できるようになったりする。特定のアイテムを集めて覚醒させると、ステータスを上昇させたりすることが可能だ。
編成
パーティはユニット4体と他のプレイヤーの助っ人1体で編成する。フォーメーションシートの陣形に従って3×3のマス内にユニットを配置していく。
シートごとに特定のマスにステータス上昇などの特殊効果がついており、そこに配置したユニットにはその効果が上乗せされる。
シートごとに特定のマスにステータス上昇などの特殊効果がついており、そこに配置したユニットにはその効果が上乗せされる。
騎士団
ゲームでは騎士団(ギルド)に加入することができる。騎士団には専用のページがあり、ゴールドを投資して施設を強化すると、パーティの攻撃力が上がったりするぞ。
騎士団に加入する1日2回開催される騎士団戦に参加することも可能。対戦相手の騎士団員のパーティとバトルをし、ポイントたくさん稼いで勝利しよう。
騎士団に加入する1日2回開催される騎士団戦に参加することも可能。対戦相手の騎士団員のパーティとバトルをし、ポイントたくさん稼いで勝利しよう。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 攻撃範囲や攻撃順が重要になるので、タップとスワイプだけの簡単操作だが、戦略的なバトルが楽しめる。
- 第三部まである本格的なメインストーリーだけでなく、キャラ別のストーリーなども用意されていて飽きない。
×ここがBAD・・・
- もう少しボイスが付いていると嬉しかった。
