
広大な世界、自由な建築、爽快感モリモリなバトルなど盛りだくさんすぎる『Once Human』!【PR】

Steamにて「2024年 最もプレイされたゲーム」部門で金賞に輝くなど、人気のオープンワールドサバイバル『Once Human』。そのモバイル版が、2025年4月24日(木)にリリース予定だ。
本作は、文明が崩壊した未来社会が舞台のマルチプレイ×オープンワールド×サバイバルゲーム。
広大なオープンワールドを自由に冒険できるのはもちろん、サバイバルクラフト要素や異常現象の輪によるゲーム展開の変化など、非常に高い自由度を実現しているのが本作の特徴だ。
今回はモバイル版のリリースに先駆けて先行プレイの機会をいただいたので、実際に遊んだ筆者がその魅力をお届けする。
※本記事はNetEase, Inc.の提供によりお届けしています。
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『Once Human』のストーリー・世界観


▲世界は荒野となり、生き物も機械も奇妙な姿になってしまっている。
本作の舞台となる世界は、別の次元から現れた「スターダスト」に浸食され、文明が滅びてしまっている。
プレイヤーは荒野となった世界で生き残るため、過酷な大自然、恐ろしいモンスター、食料不足などの困難に立ち向かいつつ冒険を繰り広げていく。
▲建物と自然の退廃美がフィールド上に光る。
メインストーリーでは「蝶」と呼ばれるミステリアスな美少女に導かれ、世界の謎を追っていく物語が展開されるのもポイントだ。


▲「蝶」と呼ばれる美少女。どうやらこの世界の秘密を知っているようだ。
また、『Once Human』には「SCP」を彷彿とさせる異形や怪異が存在しており、本作ならではの雰囲気を作り出している。

たとえばバスが化け物になったかのような怪異がいたりと、 『Once Human』でしか味わえない世界観になっている。

さまざまなデザインの敵キャラがいるのでフィールドをくまなく散策してみてほしい。
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【スマホ版先行プレイ】オープンワールドとサバイバルクラフトにMMO要素が融合して独自のおもしろさに

本作のゲームシステムは、広大なオープンワールドに、食料を確保して拠点を作るサバイバルクラフト要素が加えられたものになっている。
さらにオンライン要素も存在し、1サーバーあたり最大4000人が同時プレイ可能。基本無料ゲームでありながら所謂「Pay to Win」要素は無く、じっくりと腰を据えてプレイができるのも特徴だ。
充実のサバイバルクラフト!自分だけのキャンプを作り出そう

ゲームの基本はサバイバルクラフトなので、まずは生き延びるために水を汲んだり、木を切るなどして素材を集める必要がある。
水や食料がなければ腹が減ってデバフがかかってしまうし、木材や鉄は壁や家具を作るのに必要となってくる。


素材を集めたら、キャンプ作りのはじまりだ。キャンプにはさまざまな設備を配置でき、生き延びるために必要な武器や食料を作りだせる。
なお、拠点にはタレットなどサバイバルに必須なアイテムも設置可能。アイテムを預けるボックスやアイテム制作台なども設置できるため、かなり重要な場所となる。
もちろん、キャンプのビジュアルにこだわることもできる。自分だけの最強の基地を作り出すワクワク感もバッチリだ。

▲初心者特有の豆腐建築…ここからのセンスが試される。
なお、拠点はやられたときのリスポーン地点にもなっているため、広大なオープンワールドを冒険するときに欠かせない存在となっている。
各地にキャンプを作り、不気味ながらも美しさを感じさせる広い世界を冒険するゲームシステムは、まさに極限のサバイバルを味わえるものに仕上がっている。
バトルはTPSスタイル!爽快感あふれるうえに巨大ボスとの戦いも!
戦闘はTPS(三人称視点シューティング)がベースで、銃撃と近接攻撃で迫りくる異形の怪物たちを銃撃で倒すことになる。
戦闘の爽快感はかなりのもの。銃の発射音が気持ちいいし、キビキビと動く操作性のおかげでバトルの緊張感もしっかりと存在している。

そしてスマホ版ではオートファイアモードがあり、ある程度敵に照準をあわせると自動で攻撃をしてくれる。スマホ操作が慣れない人にはこれが非常に助かるのだ。

武器種も豊富で、ハンドガンやマシンガンはもちろん、ライフルにボウガンなど種類がたくさん存在する。
さらに武器をカスタマイズするMODがあるほか、仲間にしたデビエーション(怪異)に攻撃させることも可能。ビルドの可能性もかなり幅広い。
巨大なボスとのバトルも用意されており、その迫力はとんでもない。まさに、異形だらけになってしまった恐ろしい世界を体感できるだろう。

▲無数の人間?を蓄えた独特なボスデザイン。こういうデザイン最高です。
本作にはPvEサーバーはもちろんPvPサーバーも用意されており、ヒリつく対人戦も楽しむことができる。ガチ対戦を楽しみたいプレイヤーも満足できるだろう。

このように本作は、オープンワールドや建築における自由度の高さを持ちつつ、さらにはデビエーションのコレクション要素やボス・ダンジョン攻略、そして対人戦といった要素まで兼ね揃えている。
ほかのサバイバルクラフト系ゲームと比べても要素が充実しており、贅沢なパフェのようなゲームに仕上がっているといえよう。
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現実時間と連動してゲーム展開が変化!クロスプレイ・データにも対応!

特殊なゲームシステムとして、本作にはゲーム展開の変化が用意されている。
本作ではサーバーごとにシーズンが設定されており、時間が経過するごとに世界の状態が変化していく。
1シーズンは現実世界で約6週間で、その間に6段階の変化が起こる仕様だ。
シーズンが終わるとワイプ(データのリセット)があり、一部アイテムを引き継いで新たなシーズンが始まる。プレイするたびに状況が変化するため飽きにくいわけだ。

2025年1月からは「異常現象の輪」という新たなゲームプレイの変化も用意されており、常に新鮮な体験が楽しめる。
また、基本プレイ無料のゲームだがPay to Winではないのも大きな特徴である。
課金要素はキャラスキンや家具スキン、そしてシーズンパスなどが中心になっており、たくさん課金できないプレイヤーも安心できる設計だ。

『Once Human』はこれまではPC版のみで展開されていたが、前述のようにモバイル版も配信予定となっている。
クロスプラットフォームにも対応しており、PC版とのクロスプレイはもちろん、セーブデータの共有も可能。まさしく今がはじめどきなゲームだ。
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事前登録キャンペーン実施中!カッコいいスキンも手に入る!

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すでに事前登録数は3000万人を突破!すべての報酬が受け取れるのでぜひプレイしてみよう!
事前登録報酬
登録人数 | 特典 |
---|---|
基本報酬 | ランチョンミート缶×3、エナジードリンク×3、エネルギーバッテリー×100 |
50万人 | アドレナリン注射×1、理性値回復グミ×5、エネルギーバッテリー×900、グレネード×3、活性剤×10、プロジェクター×2、モロトフ×5 |
200万人 | AKMスキン-北海のクラーケン |
500万人 | 超越者キャップ |
1000万人 | ミステリー家具 |
2000万人 | ドラゴンズグリップグローブ |
2500万人 | 蝶の使者宝箱×2 |
3000万人 | 事前登録限定SSR武器交換ボックス |
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