華山の弟子の成長ストーリーが紡がれる無限放置系RPG『華山弟子』【PR】
2024年2月20日に配信開始した、新作RPG『華山弟子』。
本作は無限に進められるような育成でどんどん強化していける気持ちよさや、プレイしていない間にも有り余るほど強化素材が溜まっていく点などが魅力だ。
また、武侠ファンタジーの世界観で、ノスタルジックなドット絵も注目ポイントとなっている。
そんな本作は12月のアップデートにてギルドシステムを実装予定ということで、今後もさまざまな要素の追加が期待される。
今回の記事では、大きく3つに厳選して本作の面白さについて紹介していこう。
※本記事はB&DANGLE の提供によりお届けしています。
魅力①バトルも強化もすべてがカジュアル!手軽に遊べるRPG
『華山弟子』は武侠(ぶきょう)ファンタジーの世界観で、ハイクオリティなドットRPG。
魔教の襲撃により壊滅してしまった華山の弟子が、仲間を増やしながら成長していくストーリーとなっている。
ちなみに「武侠」について説明を加えておこう。
武侠というのは、義理・人情などを重んじて武術に長ける人々、または彼らの生き方そのものを指す。
武俠小説というと中国文学の一ジャンルで、華山派は武俠小説で度々登場する、中国五岳のひとつ「華山」を本拠とする名門の一派だ。
では話を本作に戻そう。
主人公はとどまることなく、オートでどんどん敵を蹴散らしてステージを先に進めていく。
画面が中央あたりで上下に分割されており、バトルの進行中にもキャラの強化を行うことができる。立ち止まることなく進行し続けるのは、爽快感満載だ。
装備やスキルの装着、アイテムの召喚なども、ステージの進行を止めずに行うことができる。
「召喚」はガチャ要素で、「武器、アクセサリー、スキル、遺物」をランダムでGETできる。それらの装備や強化中も、もちろんバトルは進行しっぱなしだ。
また多数の強化方法があり、すべてワンタップで強化できる手軽さも嬉しい。
「鍛錬」で攻撃力、体力など基本ステータスを上げられる他、ランダムでさらにステータスアップの効果をつけられる「秘伝」、ツボである「穴道」を解放していく「境地」など、どれも視覚的に分かりやすい。
ここに注目! | 攻撃力はLv.1000がMAXだと思ったら、1001、1002とさらに上げられて…!「どこまで強化できるの…」と怖くなるくらい、無限成長を感じられました。 |
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魅力②多彩なスキルを装備!ハイクオリティなドットエフェクトで手軽に発動
バトルはオートでどんどん進むと前述したが、さまざまなスキルも搭載されており、スキルの発動は自動と手動を選べる。
つまりセミオートバトルとして、スキル発動は自分のタイミングで行うプレイスタイルも可能だ。
装備できるスキルの数は決まっており、その数はレベルによって解放されていく。またスキルの種類は「召喚」によって解放でき、現時点でかなりの種類ものスキルが実装されている。
スキルは一定のクールタイムを置いて発動されるシステム。
筆者は基本は自動発動にしておいて、強いボスに挑戦するときはボスに合わせて発動させるようなスタイルで、ステージやダンジョンを進めることができた。
スキルのエフェクトはドットで表現され、シンプルだが「技を使っている」ということが分かりやすく、気持ちよく敵を蹴散らしていける。
ちなみにひとつひとつのスキルも、怖くなるくらいにレベルを上げていける。
そのため自分のレベルもスキルのレベルも上げた際の与ダメージ量の数字は、計り知れないものとなる。
例えばレア度の高いスキル「梅花蝶舞」は、レベル1にして608%の攻撃力で敵にダメージを与えるスキルだ。これがレベル100になると、3142%の攻撃力を発揮することになる。
ここに前述した主人公の強化も加わると、敵へのダメージ量は桁を数えきれないほどに多くなるだろう。
このあらゆる方面から主人公を強化していけるシステム、まさに「無限成長RPG」と呼ぶにふさわしいタイトルなのではないだろうか。
ここに注目! | シンプルなドット絵ながら、技によるエフェクトの違いがハッキリしていて面白いです!いろんなスキルを試したくなります。 |
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魅力③キャラのドット絵が可愛い!たくさんの仲間たちと出会おう
本作の魅力のひとつとして、昔懐かしのドット絵デザインが挙げられる。
主人公や仲間キャラはもちろん、敵モンスターや装備などもドットで統一されており、視覚的にもカジュアルで取り組みやすいのがポイントだ。
主人公にはスキンが7種類あり、スキンによって攻撃力や体力が上がるなどの保有効果がある。
スキンを変えるとステージ上部で戦い続ける主人公の見た目も変わるのが可愛く、つい見た目でスキンを選びたくなってしまう。
ステージを一定まで進めるとメインストーリーが解放され、仲間が増えるオリジナルストーリーが繰り広げられる。
1話1話が長すぎずすんなりと仲間になってくれて、このテンポの良さも本作のカジュアルさを際立たせているといえるだろう。
ここに注目! | リアルなグラフィックもいいのですが、ドット絵のライトさには心が癒されます。手軽にプレイできるアプリを探している方にオススメ。 |
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