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Rayark新作『ソウルオブエデン』グローバルβテスト決定!
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2020年08月26日 リリース済
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Rayark新作『ソウルオブエデン』グローバルβテスト決定!

最終更新 :
ソウルオブエデンの画像

2019年上半期にβテスト開催決定!

「Cytus」「Deemo」を手がけたRayarkが手がける新作ゲーム『ソウルオブエデン』

12/15に行われたイベント「RayarkCon2018」にて開発の進捗状況が明かされ、これまでアートスタイルゲームプレイ、プログラムに関する改善が行われていたことが判明した。

2019年前半にはグローバルオープンベータテストが開催されることも発表。詳しい開催日時などについては未定なので続報を待とう。

また、「RayarkCon2018」の放送では最新のゲーム画面も公開され、縦持ちで5枚のカードからユニットを場に召喚する様子を確認できるぞ。

▲RayarkCon2018 Live。(『ソウルオブエデン』については31:09〜。中国語ではあるものの、主な内容については英語で翻訳がついているぞ。)

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『ソウルオブエデン』 とは?

世界中で人気を博している「Cytus」「Deemo」を手がけたRayarkの新作アプリ。

リアルタイム対戦型ストラテジーカードゲームの要素を兼ね備えているバトルが楽しめる作品になるようだ。

配信日未定
会社Rayark
ジャンルリアルタイムストラテジー
対応OSiPhone,Android
事前登録なし
公式サイト「ソウルオブエデン」公式サイト
公式Twitter「ソウルオブエデン」公式Twitter
>>もっと情報を見る(事前情報まとめへ)

©Rayark

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ユーザーレビュー

ソウル・オブ・エデンをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 南国ちょうちょ

    久々のクラロワ系の新作ゲーム
    キャラの出し方(分散・集中)にデッキが数枚の循環ではなくTCGのような30枚デッキだったり・勢力ごとに使えるキャラが違う・自軍防衛拠点が本拠点のみなど色々差別化しようとした意欲作

    ではあるものの
    個人的にはその目新しい要素が賛否両論

    ・キャラの出し方が多々ある分どうしても待ちになってしまう。
    ・デッキ枚数が多すぎ事故が多い。
    ・デッキが多いのにリソースの回復スピードが初動に関しては他ゲー並みかそれ以下なせいでデッキ回しが出来ない。
    ・勢力ごとに使えるカードが違う(2勢力程度での共有はあっても全勢力で使えるなどの基本カードはない)のでどうしてもできることできないことがあり相性が生まれている。
    ・勢力を差別化するための固有レジェンダリーが強めで対策必須だけども上記のことからケアできずにあっさり負けることも
    ・拍車をかけてるのが防衛拠点が本拠点のみのくせに雑魚一匹倒すのに数回攻撃がかかる防衛力皆無のクソ雑魚本拠点
    ・全勢力ごちゃまぜガチャ
    ・そのうえクラロワライクの重ねてレベル上げシステム

    ざっくりした感想はこんな感じ
    個々の要素は賛否両論だけど、悪い意味でかみ合ってるような印象。
    初動でこれならもうバランス取るの無理だと思う
    課金レジェゲーにでもなるんじゃないのかな

掲示板

ソウル・オブ・エデンに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ソウル・オブ・エデンの情報

会社 Rayark
ジャンル ストラテジー
ゲーム
システム
リアルタイムストラテジー
タグ
リリース
iPhone:2020年08月26日
Android:2020年08月26日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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