今ならダイヤ1000個&レア将軍もらえる!広告でよく見るアプリ『エボニー - 王の帰還』とは?[PR]
『エボニー - 王の帰還』はTOP GAMESより配信中のアプリゲーム。
2016年にリリースされ、現在では全世界で1億ダウンロードも突破している作品だが、あなたはご存知だろうか?
「エボニー?聞いたことないな」という人でも、この"ピン抜き"のWEBコマーシャルなら見たことある人も多いのではないだろうか?
かくいう筆者もその1人。
このピン抜きパズルは決して広告だけの演出だけではなく、ゲーム内でも実際に楽しめる。
失敗し続ける広告を見て「俺にやらせてみろ!」とムズムズさせられたあの気持ちを、このアプリに思う存分ぶつけることができるのだ。
だが、そのパズルゲームとしての『エボニー』はサブ的な楽しみ方に過ぎない。
『エボニー』の真の姿は、一国の領主となり国家の繁栄を目指す戦略ゲーム。
28の言語の自動翻訳に対応し、世界中のプレイヤーとリアルタイムで国盗り合戦が楽しめる、あの広告からは想像もつかないほど壮大なゲームなのだ。
パズルゲームとしても、戦略ゲームとしても楽しめる欲張りなアプリ『エボニー』
今始めるとダイヤ1000個&レア将軍がもらえる本作の魅力をご紹介していこう。
今始めると、ログインボーナスで1000ダイヤ&レア将軍もらえる!
まずは早速、気になる初心者向けの特典を紹介。
今始めると、1週間連続ログインで1000ダイヤモンドをプレゼント。
さらに毎日ゴールデン名将の欠片も配られ、30個集める=30日連続ログインすることで仲間にすることができるぞ。
ダイヤは将軍強化や建築の時短など活用の幅が広く、序盤にガッツリ国家を繁栄していく際に大いに役立つ。
ゴールデン名将も、初心者にとっては主力級の活躍してくれるはずだ。
ただし「連続」でログインしないと獲得できない点に注意。
ゲーム開始後、毎日プレイして必ず受け取れるようにしよう。
シンプルながら中毒性あり!意外と本格的なあのパズル!
ここからは、いよいよ『エボニー』がどういうゲームなのか見ていこう。
メインは戦略ゲームというだけあり、最初はやはり国造りの基礎を学ばなければいけないはず。
チュートリアルが始まり、早速案内人に色々と教わることとなるのだが、まずは施設を作るための資源が足りないとのこと。
「資源の生産施設があるのか?」「それともバトルで入手するのか?」と思いつつ進めると……
あのパズルが始まった。
急すぎる展開に思わず笑ってしまったが、目の前にあるのは広告で見たあのパズルだ。
それを実際に自分で解くというシチュエーションに立ち、ピンを実際に自分の手で動かすことができた際にはどこか感動を覚えてしまったほど。
広告を見たことある人なら分かると思うが、このパズル難易度はそこそこ高い。
ピンを抜くタイミングや順番は意外にシビアで、少し間違えてしまえば、男性は奈落に落下したりモンスターに倒されたりと散々な目にあってしまう。
その分何回も試行錯誤を繰り返して、クリアできた時の気持ちよさはパズルゲームならでは。
シンプルながらも、ついついプレイしたくなってしまう独特な中毒性が本作にもしっかりあるのだ。
ちなみにクリアした際には、案内人が教えてくれた通り資源がしっかりもらえるぞ。
ガチャなし!見た目にもこだわった国造り!
そんなパズルゲームが魅力の本作だが、これまでも触れている通り本作のメインは戦略ゲーム。
自分だけの帝国を築き上げ、やがて世界中のプレイヤーとの戦争に身を投じていくこととなる。
ここで注目していただきたいのが、プレイヤーはゲーム開始時に「日本」「ヨーロッパ」「アラビア」などの7つの文明から1つ選べること。
この選択により「木材の生産量アップ」など受けられる恩恵が変化するほか、国の見た目や雰囲気がガラッと変化する。
日本を選べばプレイヤーは侍となり、建物は和風のお城に。
アメリカを選べば、お城はアメリカ合衆国議会議事堂のような見た目になったりと、建物1つ1つの見た目が凝っており面白い。
どのような建物を建てるのかもプレイヤーが自由に決められるので、見た目にもこだわった国造りが楽しめるのだ。
また本作には、世界各国の200名以上の偉人や名将が登場する。
ここは最初に選んだ文明は関係なく、どの文明を選んでも各国の将軍を入手可能なのでご安心を。
織田信長とリンカーンを一緒に編成するなど、字面だけでも面白い軍団を作り上げることができる。
各国の将軍たちは昨今の萌え女体化などものともしない質実剛健なデザインとなっており、歴史ゲームや硬派なゲームが好きな方は必見。
だからといって美女が一切いないゲームではなく、案内役やストーリーではしっかり登場して華を添えてくれる。
そして注目ポイントが、本作にはガチャ要素がないこと。
将軍たちは酒場に定期的に訪れるので、スカウトして獲得することができる。
ガチャ運に左右されず、時間をかければ欲しい将軍が手に入るのは嬉しいポイントだ。
王道で誰もが楽しめる本格シミュレーション!
肝心のシステム面はシミュレーションゲームの王道方式となっており、この手のゲームが好きな人ならすんなり楽しめるはず。
国造りでは、戦闘系の建物を優先的に建てて無敵艦隊を目指したり、資源生産系の建物を優先的に建てて効率性に特化させたりと、プレイヤーの色を思う存分反映させることが可能。
決して画一的にはならず、自由な国造りが楽しめるぞ。
その分やれることが膨大でとっつきにくく思える部分もあるかもしれないが、ゲーム内には初心者用のクエストを完備。
このクエストに沿って進めていくことで、何をすればよいかの基礎を学びながら強くなっていけるという流れだ。
自国を飛び出せば、辺りには他の国々が広がっている。
もちろん他国に攻め込むことはできるが、その国はNPCではなく他の生身のプレイヤーが造りあげた国。
むやみに攻撃すれば、思わぬ報復を喰らう可能性がある。
周りの大国と仲良く平和的にすすめるのか、軍事力をかざして一触即発状態にするのか、相手がNPCではなく全員プレイヤーだからこその駆け引きが楽しめるぞ。
そのためにはコミュニケーションが重要となるのだが、全世界でサービス中の『エボニー』には日本人だけではなく世界各国のプレイヤーが参加している。
多彩な言語が飛び交うユニバーサルなゲームであり、英語すらできない筆者にとってはハードルが高いように思えたが、本作には28の言語を自動で翻訳してくれる機能を搭載。
もちろん自分が書いたチャットは、相手の言語に翻訳されて届くため、コミュニケーション部分は心配ご無用。
言語の壁を気にすることなく、世界中のプレイヤーと本気の国盗り合戦が楽しめるのだ。
「同盟」に入れば、同盟内のメンバーと協力することも可能。
同盟レイドや専用ショップの利用など、システム的なメリットも多数用意されている。
そして何より『エボニー』の世界で覇者となるには、同盟の加入は必須。
『三国志』や日本の戦国時代など、史実を見れば分かる通り1人で天下統一を成し遂げたものはいない。
他の人々と協力して、強大な軍団を作り上げることが重要なのだ。
同盟に所属することで個人vs個人の戦闘は起こりにくくがなるが、代わりに同盟vs同盟の大規模戦争が発生するように。
規模が大きい分準備に時間がかかるため、そこまで頻度は多くないが、準備したものすべてを吐き出してぶつかり合う様は圧巻。
互いの同盟の威信をかけた全力のぶつかり合いは、まさに"戦争"と呼ぶにふさわしいほどだ。
まとめ
以上、『エボニー - 王の帰還』についてお届けしてきた。
戦略ゲームとパズルゲームの2面が楽しめる本作。
- ①施設を建築して待ち時間が発生
- ②完了までの間パズルゲームを楽しむ
- ③パズル報酬の資源を使ってさらに施設を建設
と両要素にしっかりシナジーがあり、ゲームプレイに好循環を生み出しているのが好印象であった。
パズルゲームとしての『エボニー』、もしくは戦略ゲームとしての『エボニー』。
どちらか一方でも気になった方は、初心者向け特典が用意されている今のうちにぜひインストールしていただければ幸いだ。
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