Q.『鳴潮』って面白いの? A.キャラ可愛い、戦闘アクションやりごたえ抜群、やり込み要素てんこ盛り。つまり最高。【PR】
とってもやりごたえがあるゲームを遊びたくはないかい?
こんにちワ。一般漂泊者(ひょうはくしゃ)で、副業にて物書きをしている者です。
『鳴潮』はスマートフォン、PC対応のオープンワールドARPG。高品質なグラフィックと骨太なアクション体験が魅力で、近日PS5版のリリースも告知されている作品だ。
この記事を開いたということは、『鳴潮』に興味がある人、もしくはすでにソラリスの地で目覚めた漂泊者だと思う。とりあえず前者の方を想定して進めていく。
『鳴潮』に興味を持つキッカケは様々あると思う。例えば「キャラが可愛い」、「凄そうなオープンワールドゲーがあるな」、「なんかSNSで話題だぞ」とか。
気になっている方が持つ、いろいろな疑問をまとめて噛み砕き、一言で表すと「結局、『鳴潮』は面白いの?」 ということになるだろう。
まずは結論から話そう。バチバチに面白い!時間が無限に溶ける!アクションむずいって!でも好き。
これがリリースから約半年の間『鳴潮』を遊んだアクションゲームが好きだけど、苦手だった私の感想だ。
なぜこんな情緒不安定な結論になったのか。本稿では『鳴潮』のアクションゲームとしての面白さや、奥深いシステム面などを私個人のいち感想とともにお届けしていく。
すでに『鳴潮』をプレイしている方は、バージョン1.4で実装されたツバキの先行プレイ紹介なども記事後半で行なっているので、ぜひ見ていって欲しい。
ちなみに、この記事はPRをもらっているものだが、「好きに書いていいよ!」と許可を(なぜか)もらっているので、本音をバリバリ書いていく。懐広いよ、KURO GAMESさん。
※ゲーム画面は開発中のものです。
※本記事はKURO GAMESの提供によりお届けしています。
『鳴潮』のアクションゲームとしての完成度は?
先に進むほど難しく、奥深い戦闘システムに翻弄される
スマホに対応しているオープンワールドのアニメビジュアル系RPG作品はかなりの数がある。どれもそれぞれの個性と面白さ、魅力があるが、『鳴潮』でひとつだけ特出したものを出すなら、やっぱり戦闘アクション。
大前提として、この作品の戦闘は難度が少し高め。一般的なコンシューマのアクション、もしくは俗に言う“死にゲー”を遊んだことがある人なら、『鳴潮』をプレイしたらすぐに難しさを理解できるし、ゲーマー魂に火が付くと思う。
とは言ってもゲームの序盤、初めたてのころはそこまでエグい難度のものはない。まずは丁寧に『鳴潮』のシステム、戦闘の仕方を学んでいけば、すぐに慣れるだろう。
戦闘の操作はとってもシンプル。色々と端折って簡単に説明すると、やることは攻撃する、避ける、敵の攻撃を弾く(パリィ)、の3つだ。
ここに、キャラをチェンジして特別なスキルを発動する、必殺技を使うなどもあるが、まずは難しいことを考えずに『鳴潮』の世界を楽しもう。
私も最初はそんな感じで「キャラ可愛いー」、「戦闘おもしろーい」とキャッキャしていた。だが、ソラランク(いわゆる難易度の示唆的なもの)が上がり始めてから、事態は一変した。
「なんか、残像(敵)固くない?」そんな疑問。「いや、ダメージやばいって!」気づけばHPがなくなっている操作キャラ。
ちょっと前まで何度殴られても耐えていたはずのキャラが、3〜4回の被弾で落ちる。スキルや必殺技でサクサク倒せていたはずの、雑魚に分類される敵がこちらの攻撃に耐えるようになる。
私は『鳴潮』以外にも多くのオープンワールドRPGをプレイしている。どのゲームも進めるほど難しくなるのは当たり前だが、それでも程度があった。なので、「こっちは経験者だぞ」と言う慢心のもとで『鳴潮』を遊んでいたら、見事に足をすくわれた。
重要なのは回避とパリィ。そして独自システム“変奏スキル”
フィールドにいる敵にボッコボコにされた私は、泣きながら戦闘のチュートリアルやシステムを読み直した。
そこでようやく、ストーリー序盤で解説されていた戦闘システムの奥深さを真の意味で知り、『鳴潮』が高い難度のアクションゲームだと理解する。
前述したが、このゲームではソラランクと言うワールドに出現する敵の強さをコントロールするレベルが存在している。それが上がると、敵が強くなるがドロップアイテムが美味しくなる。これはRPGをやっている人ならわかることだ。
だが、敵の強くなる度合がこれまでの別ゲーとはちょっとレベル違い。何せ、キャラクターのレベル上限突破に使う育成素材を落とす中ボスですら、下手すると一撃でやられる。脳死でスキル、必殺を打っても勝てないのだ。
だからこそ重要なのは、敵の攻撃を見極めて回避する、もしくはパリィを行うこと。数回の被弾でやられてしまうなら、当たらなければいいのだ。つまりはプレイヤースキルの有無が重要となっている。
ここが『鳴潮』の面白いところ。どんなにエグい攻撃をしてくる残像でも、回避タイミング、パリィできる瞬間は用意されている。
回避は敵の攻撃範囲にいる際にダッシュを行うことで、ダメージを受けないもの。さらにうまく回避できると“ジャスト回避”となって相手の攻撃を無効化し、反撃できる。
パリィは、敵が攻撃する際にうまくこちらの攻撃を当てることで発生する。パリィできる攻撃は、残像のモーション発生時に黄色の円が2つ発生し、それらが重なるタイミングに合わせれば、気持ちの良い音とともに敵が怯む。
また、パリィできる敵にはHPとは別に共振度という特殊なゲージが存在している。パリィなどを繰り返してすべて削り切ると一定時間ダウンし、攻撃のチャンスとなるわけだ。回避などで溜まった鬱憤を、必殺技などで存分に叩きつけるのが最高。
かなりシビアだったり、見失うほどの速度で攻撃してくる残像もいるが、何度も戦って負けて、覚えて戦って……と繰り返しているうちに、勝てるようになる。この達成感と自分が上手くなっている感覚はたまらない。
特にパリィは難しいテクニックで、如何に敵の行動を理解しているか、タイミングよく攻撃できるかが試される。それをボス戦などで狙って決めた瞬間など、脳汁ドバドバだ。
やり込むほど難しく、そして楽しくなっていく戦闘アクション。気づけば時間が溶ける溶ける。私自身、アクションと言うジャンルは苦手だけど、好んでいる。下手の横好きと言うやつだ。
そんなプレイヤーでも、熱中してやっちゃう魅力と面白さが詰まっているのが、『鳴潮』と言うゲームだ。
スタイリッシュな変奏スキル、大ダメージが気持ちいい共鳴解放。逆境深塔、ホロタクティクスなどやり込み要素も充実
ここまでは基礎的な戦闘の魅力をお伝えしてきたが、もう少しだけ踏み込んだアクションの紹介も。
『鳴潮』の独自的な攻撃システムはいくつかあるが、中でも変奏スキルは重要かつ戦闘を有利に進められる大切なファクターだ。
このスキルは、協奏エネルギーというゲージが溜まった際に、キャラクターを切り替えた際に発動する特別な攻撃。これを発動すると、新たに操作することになるキャラが変奏スキルを放ち、退場するキャラは終奏スキルを発動する。
強力な攻撃を発動できることはもちろん、演出も見応えあり。一瞬だけスローモーションのように敵が遅くなった瞬間に、キャラが登場し、迫力のある攻撃を派手にかましてくれる。
この変奏スキルはキャラ毎に用意されており、使用するものによっては必殺技の発動条件にもなっている。そうでない場合でも、大事なダメージソースなので、上手く協奏エネルギーを貯めてバンバン打っていきたい。
あとは見栄えよし、大ダメージがグッドで魅力的な共鳴解放も紹介。これは誰でもわかる表現を使うなら必殺技。操作ボタンの左下にあるアイコンが光っていると使用可能で、発動すると強力な攻撃やサポート効果を発動できる。
もちろん効果はキャラ毎によって変わってくるが、共通しているのはクールなカットイン演出が出るところ。発動と同時にキャラの姿がアップされ、派手な演出が楽しめる。使い回しなどもなく、個々で用意されている。推しのキメ顔をいつでも堪能できるところが個人的には嬉しいポイント。
そんなテクニックを覚えて、より「強いやつに会いにいく!」となった漂泊者には、逆境深塔やホロタクティクスがおすすめ。
どちらもやり込み要素的なもので、いわゆるエンドコンテンツに分類されるものだ。まずは逆境深塔だが、これは出現する残像を決められた制限時間以内に全て倒し切るのが目標。
出てくる敵は様々で、フィールドの雑魚から中ボス、果てにストーリーボスまで出現する。そしてエンドコンテンツと言うだけあって、とんでもない強化がされているので、HPが硬い・ダメージが痛い・なんか全部強い。その上、挑戦するごとに使用できるキャラが減っていく。
報酬には、星声などの豪華なアイテムがたっぷり用意されているし、定期的に更新されるので是非ともクリアしたいものだが、かなり歯ごたえがあるので焦りは禁物。じっくりとキャラを育成し、敵のデータを揃えて自信がついてから挑んでもいい。ただ、挑戦するのにデメリットはないので、試しに戦ってみるのも良いだろう。
ホロタクティクスも同じくやり込み要素。このコンテンツでは、フィールドボスが魔改造された状態で出現する。特に最大レベルの強さは、現状の『鳴潮』に用意されている敵の中でも屈指の強さと理不尽さを持っており、攻撃を喰らえばHPが6〜7割削られるのは当たり前で、普通にワンパンされる。
本作にはキャラが強くなる凸システムも用意されているが、それを差し引いてもプレイングが占める役割は大きい。こちらに関しては特にリセットなどもないので、気長にクリアを目指していこう。ちなみに筆者も最高難度で攻略できていない敵はたっくさんいる。ホントにむずいんだよ。
Epic Gamesで詳細を見る『鳴潮』公式サイト『鳴潮』をおすすめしたいのはどんな人?
いち『鳴潮』ユーザーの視点から本作のアクションを簡潔にまとめると“難しいけどやりごたえがあって熱中しちゃう”と言うのがしっくりくる。
オープンワールドが好きな人は概ね刺さるだろうゲーム感で、アクション面に重きを置いたゲーマーも楽しめる。あえて「ここはなぁ」と感じるところを上げるとするなら、プレイヤースキルの要求値が高いところ。
私個人としてはそこを含めて面白い部分だが、難しすぎると言う意見が出るのも頷ける敵が出てくるのも事実。特にイベントなどでは、絶対に倒さなければいけない強敵が出現した際は少し大変だ。
この辺りは今後に調整してくれることを期待しつつ、気長にプレイしていきたい。
『鳴潮』を最大限に楽しむには良いデバイスの用意も重要
『鳴潮』が対応しているデバイスは、現状だとスマートフォン、PC(Windows)。今後、PlayStation5やMacも対応予定だが、今遊びたいPCユーザーに向けて簡単に推奨環境をご紹介。
『鳴潮』を起動するなら、大前提のPCスペックとして容量が25GB以上、メモリが16GB以上は必要。
そこからストレスフリーで遊ぶなら、大体以下の通りのCPUやGPUを搭載したPCがおすすめだ。
OS | Windows 10 64bit、Windows 11 64bit |
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CPU | Windows 10 64bit、Windows 11 64bit |
GPU | GTX 2060以上、RX 5700XT以上 |
これが難しいならば、スマートフォンやタブレットなどで一度試してみるのもおすすめ。バージョン1.3よりコントローラーにも対応しているので、携帯端末でもコンシューマゲームのような本格的なアクションが味わえる。
Ver1.4“暗闇が白昼の扉を叩く頃”で新共鳴者・ツバキが登場!
本日11月14日よりツバキがピックアップ! ボスでは単独攻撃、集団戦なら全体に切り替え可能なスキルを持つメインアタッカー
ここまで読んだ方、そしてすでに『鳴潮』を遊んでいる人にお知らせだ。本日11月14日より新バージョン“暗闇が白昼の扉を叩く頃”がアップデートで追加された。
このVer1.4には、漂泊者待望のツバキが実装となる。Ver1.0のメインストーリーで登場して以降、気になっているユーザーは多く、SNSでは多くのファンアートを見かける黒海岸(ブラックショア)のひとりが、ついにプレイアブル化。
ツバキは消滅属性、迅刀のメインアタッカー。彼女の特徴はなんといっても単体、全体問わずに活躍してくれるところだ。
共鳴スキルを使用することでツバキは、“咲き誇る”状態となり、通常攻撃と重撃が変化。大きく広がるように円型の消滅属性を行なって、集団の雑魚をすべて攻撃してくれる。
通常状態では、単体のボスなどに有効な多段攻撃をしてくれる。手数が多いと言うことはパリィもしやすく、狙っていなくても攻撃していたら発生した、みたいなラッキーも起きやすい。
共鳴回路ではツバキの攻撃行動が敵にヒットすると、固有のポイント“赤い椿・蕊”を消費して共鳴エネルギー獲得効率を150%アップする。
さらに協奏エネルギーが満タンの際にスキルを使用すると、ツバキは一日花状態へ移行し、各種バフを獲得する。バフには、攻撃行動へのダメージ倍率50%アップなどが含まれており、メインアタッカーらしい攻撃特化の性能に仕上がっている。
複数体の敵が出現する場所でのツバキの全体攻撃は爽快感抜群。効果音も脳に響く中毒性のある音で、戦闘をより楽しませてくれた。
実際に使ってみた感想としては、周回での使い勝手良し、ボス戦などの高難度適性もありでアタッカー不足の人におすすめ、と言う感じ。
特にこれから始める人は、ツバキを引くことができればソラリスでの旅路を快適にしてくれることだろう。
ちなみに前半にピックアップされるツバキに変わり、後半では新規星4の灯灯が登場。
電導属性の長刃を使うキャラで、特定の条件を満たすと高速移動を行いながら攻撃できる面白い性能になっている。
そのほかアップデート情報
バージョン1.4ではツバキ実装のほかに、武器スキンシステムや、写真機能のアップデート、新規任務の追加、星5共鳴者・吟霖、相里要の復刻などが行われる。
また、ツバキの連星任務も追加。ガチャを引くか悩んでいる人はこのストーリーをプレイして、彼女の魅力を知ってからでも良いかも?
▶その他アップデート情報はこちらから Epic Gamesで詳細を見る『鳴潮』公式サイト『鳴潮』×極楽湯コラボが11月7日より開催中! 描き下ろしビジュアルがキュートなのにセクシー…
『鳴潮』と極楽湯のコラボが11月7日より開催中となっている。このコラボでは、漂泊者(男)や秧秧、シャキーパー、ツバキがキュートでラフなお風呂上がり姿でプレイヤーをお出迎え。
入場時に“鳴潮プラスセット”の購入で、コラボ限定の描き下ろしビジュアルを使用したマフラータオルがもらえるほか、アクスタやクリアファイルなどの限定グッズが販売中だ。
近くに極楽湯がない方はオンラインショップでグッズ購入ができるので、気になったのならチェックだ!
▶鳴潮×極楽湯コラボの詳細はこちら『鳴潮』開発者インタビュー
今回なんと、GameWithでは『鳴潮』のプロデューサーおよび、開発チームにインタビューをする機会をいただけた。
質問項目はGameWith鳴潮攻略wikiユーザーから募ったものとなっている。
ユーザーからのアンケート結果や、フィードバックを受けて、今後どのような運営をしていくかをお答えいただいた。
質問 | 鳴潮がリリースされてから約4ヶ月が経ちました。本作についてや今の心境、今後に向けての意気込みなどを教えてください |
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ーー開発チーム
本当に大変な道のりでしたが、それ以上に嬉しいことも沢山ありました。開発を進める中で、コンテンツの細部とその完成度に対するチーム全員の追求がますます高まっていったことを実感できました。皆が全力を尽くして、ゲームをより良くするために努力を重ねてきたのです。この過程は決して楽なものではありませんでした。
しかしそれでも、リリース後に世界中のプレイヤーの皆さんから多くのご好評を頂けたのでとても嬉しかったです。『鳴潮』を気に入っていただけることが、私たちにとっては何よりも嬉しいことですから。
チームは現在、次のバージョンの開発を着実に進めており、引き続き各種の改善にも取り込んでいきたいと考えています。これらに対して、皆さんから頂いた応援の声とフィードバックこそが、私たちの前進を支える原動力となっています。その意味で、現在チーム一丸となって制作に取り組んでいる新しいマップは、プレイヤーの皆さんと共に創り上げたバージョンと呼べることでしょう。
質問 | 日本のプレイヤーからのポジティブなフィードバックはどのようなものがありますか? |
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ーー開発チーム
プレイヤーの皆さんからは、『鳴潮』のキャラクターデザインについて評価してくださる声をよく頂いています。例えば今汐、長離、ショアキーパーといったキャラクターは、非常に人気があります。
キャラクターに関してはただ強くて美しいだけではなく、プレイヤーと共鳴できるような存在にしたいと考えています。そのため私たちはキャラクター作りの際、外見・スキル・物語面などにおいて、より生き生きとした立体的な存在に見えるよう、常に心がけています。
『鳴潮』のもう一つの大きな特徴は戦闘です。これはKURO GAMESが得意とする分野でもあります。私たちはプレイヤーの皆さんに、最高品質の戦闘体験を提供できるはずだという自信があります。時折SNS上で、プレイヤーの皆さんのカッコいい戦闘動画を募集するキャンペーンを開催しています。その中には、開発チームのプランナーですらも「すごい、何でこんな上手な戦い方ができるんだろう!」とつい口にしてしまうようなレベルのものも存在しています。これも『鳴潮』の戦闘が持つ魅力の現れだと思っています。
また、物語の面でも進化を続けています。ASCAさんとも協力し、テーマ曲も制作した前Ver.1.3では、漂泊者とショアキーパーの物語について多くのプレイヤーの方に気に入っていただけたことを嬉しく思っています。
質問 | 「キャラクターの魅力」が鳴潮における一番の魅力だという結果について、どうお考えですか? |
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ーー開発チーム
キャラクターは『鳴潮』の最も重要な要素の一つだと考えています。そのためプレイヤーの皆さんからキャラクターの魅力を高く評価していただけたことは、とても嬉しく思っています。
私たちのデザインの方向性を認めていただけたという面は勿論のこと、今後のアップデートに向けて、さらに魅力的で深みのあるキャラクターをお届けする励みにもなります。
それぞれのキャラクターには独自の物語があります。例えば最新のVer.1.3で実装されたアンコのストーリーは、以前のキャラクターPVで登場したメェ王国を舞台にしています。プレイヤーの皆さんは、この小さなサプライズにお気づきになられたでしょうか?
今後もより多くのストーリーを追加していく予定です。プレイヤーの皆さんにゲームを通じて、キャラクターたちの感情と成長を体験していただけると嬉しいです。
質問 | PS5版のリリースについて、今後の計画を教えていただけますか? |
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ーー開発チーム
PS5版は現在、鋭意開発中です。2024年内には最新の開発進捗を皆さんにお伝えできる予定ですので、ぜひご期待ください!
質問 | 新しい物語やキャラクターおよび、新しい国の実装に関する計画はありますか? |
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