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最終更新 :

『ユージェネ』のニュース・最新情報

(※2021/4/27更新)

新機能「ゲスト通話」が実装!

4月26日より『ユージェネ』にて、キャラクターとゲストによる1対1の通話が行われる“ゲスト通話”機能が実装された。

この機能によってライブでキャラクター同士のトークが展開されるようになり、ここでしか聞けない2人のガールズトークが楽しめるぞ。
ライブは毎晩21時に配信されているので、タイミングが合う方は是非参加してみて欲しい。一度見れば生き生きと動きながら会話する彼女たちの魅力にハマること間違いなしだ。

また今後はプレイヤーとのゲスト通話の実施も検討しているとのこと。キャラクターと“直接”会話できるチャンスを楽しみに待とう。

美少女が毎日生放送!ゼロ距離から推しを愛でるライブ×ゲーム!

『ユージェネ』はゲーム内で美少女と直接コミュニケーションを取ったり、プレイヤー全員で推しキャラを愛でながらライブを応援したりできる新感覚ゲーム。

プレイヤーは個性豊かで可愛い3人のキャラクターと共に、ミニゲームに挑んだり、ライブを観賞したりと、様々な遊びを体験できる。
さらにライブ中であれば、プレイヤーは自分が所持している衣装や小物でキャラクターをいつでも自由に着せ替えることができるぞ。

パジャマの他にも清楚なセーラー服やパンクなファッション、眼鏡や犬の尻尾など衣装次第でガラリと雰囲気を変えることが可能。

ライブ中のキャラクターをリアルタイムで自分好みにコーディネートしながら鑑賞するという、他では味わえない貴重な体験ができるのも大きな魅力のひとつだ。
ゲームは探索パートライブパートの2つに分かれている。
探索パートでは「日本」がベースのオープンワールドを自由に歩き回り、見つけた敵とのバトルに挑む。

バトルはジャイロ機能を使った直感的な操作性で楽しめるシューティングゲーム。

難しい操作は全くなし。スマホの向きを傾けながら戦う新感覚バトルを楽しむことができるぞ。
ライブパートは、毎日に行われるキャラクターたちの「生放送」を全世界の他プレイヤーと共に観賞・コメントすることで、実際に推しを応援しているかのような盛り上がりを楽しめる。

探索パートで集めた「エール」を投げ銭感覚で送れば、キャラクターたちが反応してくれることも…?

画面の中のキャラクターたちと「直接コミュニケーション」で触れ合える新感覚ライブとなっているぞ。

ハイクオリティな推しキャラのライブを好きな角度から堪能しよう!

『ユージェネ』最大の魅力は、ライブパートでの自由度・クオリティの高さ
ライブパートはただ流される映像を見る生放送とは違い、自分好みの確度や寄り・引きじっくりと推しキャラを堪能できるのが嬉しい。

またライブは「エール」がなくても参加可能生放送を見るだけでもよし、エールをたくさん送って推しキャラを応援するもよしプレイスタイルの自由度の高さも本作の魅力だ。

『ユージェネ』はこんな人にオススメ!

  • 個性的な3人の美女の生ライブを毎日楽しみたい人
  • キャラクターとコミュニケーションを取って仲良くなりたい人
  • 本作でしか味わえない独特のゲームシステムや世界観を味わいたい人

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ユーザーレビュー

ユージェネをプレイしたユーザーのレビュー。

  • るるるラララ

    Vtuberはよく知りませんが一応レビュー。

    AR機能でミニゲームをして、ライブを鑑賞するアプリ。
    ARのゲームはポケモンGOをイメージするとわかりやすいかも。スマホを動かして狙う感じ。

    ライブは当然ながら時間指定。リアルタイムなのでチャットもできる。お布施はアプリ内のゲームなどで獲得できるものを投げられる。

    キャラクターの出来は比較ができないが、顔の表情は種類が少なくよく、>ワ<、この顔をどのキャラもするので物足りなさを感じる。服装とかは違うのに表情がおなじで個性がないという感覚に陥る。

    面白いか面白くないかは自分にはわからなかったけど、取り組みとしては新しいなと思った。

    ただ、サクラレビュー多すぎw

  • 秋の落し子

    エンタメの新たな方向性を模索する試みとして評価できるコンテンツだと感じた。このような言い方をしたのは、あくまで「ライブがメイン」で「ゲームはそれに向けた作業」という印象が拭えないからだ。また、中長期的に運営するとなれば、「ライブ」部分にも課題は残されている。

    今作の評価できる部分をまずは挙げていくと、
    ・ライブに能動的に関われるような方法の用意(バラエティ豊かなアイテムの投入や、バズクラッカー、衣装変更など)
    ・キャラ作りを徹底している(「中の人」を全面に出してキャラ崩壊させるようなことが現状無い)
    ・予めキャラモデル等々をDLしているからか、遅延はかなり少ない(機種や回線によっては途切れたりするけど)
    ・ある程度ランキング上位のプレイヤーにはキャラが個別メッセージをくれる(一度、50といくつ位の順位で貰えました)
    ・バーチャルパッドで日本列島巡りが出来る
    ・ゲーム部分をプレイしている最中には、ラジオ的な感覚でキャラの掛け合いを流すことが出来る。基本は用意したお題に沿って遊んでいる掛け合いをランダムで流しているようだが、今居る都道府県にちなんだ会話も用意されているのは評価できる。あとたまにこっちに話を振ってくれる。

    逆に微妙な点は
    ・ゲーム部分はつまらない。
     戦闘はシューティングで、ランダムで動く敵の周囲をある程度の規則で動き続けるコアがあるのでそれを全部撃って破壊するだけ。運に左右される撃破スピードしかテクニカルな要素がなく、肝心のライブにアイテムを投入する時に消費する通貨は入手量が滅茶苦茶渋い。率直に言って単調で飽きる。
     日本列島が巡れると言っても、ご当地アイズという敵くらいでしか地域を表現できていない。高低差だけコピーして、そこに草か水か道か線路のテクスチャを貼り付けて、木や家やコンビニや信号機をまばらに配置しただけ。例えばダムがあったとして、全部同じ水のテクスチャで高低差だけ再現とか(実体験)。要は単調で飽きる。
     あくまでゲーム部分は、「ライブに参加した際の選択肢や行動権を増やす」ためにやるものだろう。「ご当地モノをコンプリートするぜ!」とか「踏破するぜ!」といったモチベーションも無いことはないが。

    ・絶対ライブは1~2ヶ月でマンネリ化する
    「キャラがコメントや投入されたアイテムに反応する」→「ライブ用のゲームをプレイする」まで2回繰り返す
    →「キャラが踊って歌う」(不定期開催→「一定スコアを収めたリスナーだけ参加できる配信」)
    という流れが基本で、別のキャラが声だけ出演したり、プレイヤーのメイキングした部屋を舞台に配信したりと言った試みをするつもりらしいが基本は一緒。広がる余地が現状どうも見出だせない。
     単なるVtuberだったらゲーム配信とか時事ネタとかASMRなどの試みも個々の裁量次第で可能だが、異世界のキャラが「ゲーム内で」ライブをする形式をとっている以上、出来るアプローチはかなり限られる。

    ・ふぁっきんテロップ
    キャラの台詞一つ一つに主張の強いテロップが付き(字幕としての役割なのは承知の上)、率直に言って視覚的にうるさい。あとテロップで草を生やすのは何なのか。生理的に受け付けなかった。

    今でこそ物珍しさに皆キャッキャしているが、このままだと大半がすぐ飽きると思われる。ただ今のところはこの挑戦を温かく迎えたいし、今後への期待も兼ねて星4とした。

  • mori-

    まさかの上位200位(想定、もっと多いです)の人には個人メッセージが送られます!無課金でも余裕で達成できました!
    これホントに個人ずつに収録してるんです。コロプラと配信者さんの狂気に驚かされます。ゼロ距離コミュニケーションが多いゲームです!星5!

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会社 COLOPL
ジャンル その他シミュレーション
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Android:2021年04月21日
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