
Yostarが贈る学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ(以下ブルアカ)』と推し旅とのコラボキャンペーンが2026年5月22日(金)から8月31日(月)の期間に開催されている。
「推し旅」とは、JR東海がゲームやアニメ、アイドルなど様々なコンテンツとコラボする企画だ。
そのキャンペーン企画の1つとして、ブルアカの生徒(※1)のボイスを担当されている女性声優4名と一緒に名古屋へ向かう新幹線に乗ることができる「ブルアカ新幹線」が2026年5月30日(土)に開催された。
※1 生徒とは、本作に登場するキャラクターのこと。

今回は本企画を取材させていただいたので、その様子を紹介する。
また、名古屋をめぐるスタンプラリー企画「ブルーアーカイブ ~初夏ぽっぽー、一緒にぶらぶら 名古屋さんぽ♪~」が2026年5月22日(金)から6月21日(日)まで開催されているため、こちらの内容も併せてお届けする。

▲今回の旅のお供に来てもらったハルナぬい。「名古屋は美食が魅力の街だと聞いております。ふふ、楽しみですわね!」"お手柔らかにね…?"
目次
装飾やBGMまでブルアカ一色となった新幹線が先生を乗せて名古屋へと向かう!
ブルアカ新幹線の出発地点となるのは東京駅。今回の企画に参加する先生(※2)たちは自身の"推し"のグッズと新幹線の写真を撮ったり、先生同士で集まって記念写真を撮影したりして出発までの時間を過ごしていた。
※2 先生とは、本作のプレイヤーのこと。
いざ新幹線に乗り込むと、車内はブルアカ一色。座席には特製のヘッドカバーが取り付けられており、広告はブルアカと推し旅コラボのものが掲載されていた。

スピーカーが設置され、BGMも先生なら誰もが聞いたことがあるであろう「Constant Moderato」などのブルアカ関連楽曲が流れておりテンションが高まった。
ちなみにヘッドカバーは持ち帰りが可能。ポリエステルと綿で出来ていて、ミニタオルとしても使えそうだ。

▲今回のイベントを記念して配布されたノベルティ。乗車券風カードとなっており、出演される声優さんが担当された生徒たちが描かれている。
石飛さんからハルカ(ドレス)についてのコメントを聞くことができたお便りコーナー!
今回の企画ではノノミ役の三浦千幸さん、ハルカ役の石飛恵里花さん、ノゾミ役の星谷美緒さん、アオバ役の田嶌紗蘭さんが先生と同じ新幹線に乗車する。ちなみに、今回乗車する新幹線の名前は「のぞみ」だ。

加えて新幹線乗務員の制服を着用し、トークコーナーやクイズコーナーを開催してくれる豪華な催しとなっている。
なお、ブルアカ新幹線が開催される車両は14号車~16号車の3つで、それぞれトークやクイズの内容も異なっている。本記事では、筆者が乗車した16号車の様子をお届けする。
新幹線が出発してしばらく経った後、石飛さんと田嶌さんが登場し、お便りトークコーナーが始まった。

本企画の直前に実装されたハルカ(ドレス)についてのお便りが読まれ、ハルカを担当されている石飛さんからは可愛くて「酒が進む」との発言が飛び出し、先生を笑わせていた。
次に登場したのは三浦さんと星谷さんだ。ハイランダー鉄道学園の生徒にはどんな着せ替え衣装が欲しいかというお便りに、星谷さんはメイド衣装が欲しいと回答されていた。

一方でどんな衣装がいいか聞かれた先生のうち1人の方が「バニー!」と大きな声で返答し、複数の先生も大きく頷き同意していた。実際はどうなるのか、今後の実装に期待したい。
ハイランダーとアビドスの生徒たちの特別なボイスが聞ける企画が開催!
トークコーナーの後は一旦休憩の時間に入った。
筆者はこの時間を使い、「東海道新幹線車内限定ボイス」を聴くことにした。
これは東海道新幹線での移動中にサイトにアクセスすることで、ハイランダーとアビドスの生徒たちの限定ボイスを聴くことができるという企画だ。

限定ボイスは、ブルアカ新幹線ではない車両での移動中にも聴くことができる。
開催期間は第1弾が2026年5月22日(金)から2026年6月21日(日)まで、第2弾は2026年6月22日(月)から2026年8月31日(月)までとなっている。
第1弾は名古屋行きのボイスをハイランダーのヒカリ、アオバ、ノゾミが担当、名古屋帰りのボイスをアビドスのセリカ、シロコ、ホシノ、シロコ*テラー、アヤネ、ノノミが担当している。
第2弾は担当が入れ替わり、名古屋行きはアビドス、名古屋帰りはハイランダーの生徒たちのボイスを聴くことができる。
今回は第1弾の開催期間内であったため、ハイランダー組のボイスを拝聴。名古屋旅行に期待している3人の様子にほっこりした。
詳しい内容については、ぜひともみなさんにも実際に新幹線に乗って聴いてほしい。

限定ボイスを聴いた人には特典も用意されており、アニメイト名古屋か三省堂書店 名古屋本店でサイト内の乗車証明を提示することで入手できる。
特典の内容はクリアファイルと乗車券風カードで、第1弾と第2弾で絵柄が異なっている。

引換場所は、後述するスタンプラリーのチェックポイントにもなっているので、同時に進行するのがおすすめだ。
ブルアカ新幹線後半はクイズコーナー!ラジオ組とハイランダー組で勝負!
後半は声優4名が同時に登場し、三浦さんと石飛さんのラジオ組、星谷さんと田嶌さんのハイランダー組に分かれてクイズ勝負が開催された。
問題は名古屋やブルアカにちなんだ内容で、前の車両での勝負によってハイランダー組が優勢となっていた。

16号車で出題された内容は「名古屋の大須商店街の招き猫の大きさは?」「アオバの絆ストーリーで登場していないハイランダーの規則は選択肢のうちどれか?」というものだ。
なかなかの難問だったが先生たちも協力しつつ問題に回答。結果的に点差は埋まらず、ハイランダー組が勝利し、豪華景品がプレゼントされた。

ここまででブルアカ新幹線の企画は終了し、三浦さん、石飛さん、星谷さん、田嶌さんの4名とはお別れの時間となった。
約2時間弱の旅路ではあったが、あっという間の楽しい時間を過ごすことができる企画だった。
アビドス&ハイランダーの生徒と名古屋を巡るスタンプラリー!
ブルアカ新幹線は、無事に名古屋に到着。ここからはスタンプラリーについて紹介する。

「ブルーアーカイブ ~初夏ぽっぽー、一緒にぶらぶら 名古屋さんぽ♪~」は、日本全国の5都市で行われるスタンプラリー企画の第2弾だ。スタンプラリー以外にも飲食店コラボの開催やグッズの先行販売なども行われる。
名古屋の心臓部・名古屋駅エリア
名古屋駅の周辺にはアニメイト名古屋と三省堂書店 名古屋本店のチェックポイントが2つある。
この2つのポイントはスタンプラリーの景品引き換え所となっている他、グッズの販売が行われている。上述の通り、新幹線限定ボイスの特典もこちらで引き換えることができる。
ここを中心にスタンプラリーをどう巡るかを考えるのがおすすめだ。
これまでにも何度かブルアカとコラボしていて先生にも馴染みがあるであろうアニメイト。
ここでは、ハイランダーの自由奔放な双子姉妹の姉であるヒカリが先生を出迎えてくれる。

三省堂書店は、大きなショッピングモールのタカシマヤゲートタワーモール8階にある。
こちらはハイランダーの双子姉妹の妹で実はしっかり者なノゾミが担当している。


▲三省堂書店のグッズ販売エリアには"ぬい撮りスポット"も設置されている。イベントに参加した記念に推しとの写真撮影が楽しめる。
グッズの販売についてはアニメイト名古屋と三省堂書店 名古屋本店に加えて、えっさほいさと名古屋天狼院でも行われている。
各店舗によって販売商品が異なっているため、公式サイトを必ずチェックしておこう。グッズについては、事後通販も予定されている。

スタンプラリー企画と並行し、スパゲッティ・ハウス ヨコイではコラボフードが販売されている。
開催店舗は、ヨコイ住吉本店、ヨコイ錦店、ヨコイKITTE名古屋店の3店舗。名古屋駅からはヨコイKITTE名古屋店が最も近い。
取材時は土曜日であったこともあって長蛇の列ができており、大盛況だった。

潮風香る名古屋港エリア&巨大招き猫がシンボルの大須商店街
地下鉄を使い、次に向かったのは海の近くにある名古屋港ポートビルだ。
ここで出迎えてくれるのはホシノ。そばには名古屋港水族館もあるため、魚が好きな彼女にとってはきっとお気に入りの場所となっただろう。

名古屋港から北上し、次に到着したのは大須商店街だ。
巨大な招き猫が商店街のシンボルとなっており、今回のイベント期間中はその招き猫が我らがナビゲーター・アロナの仮装をしている。
また、商店街の中ではイベントの広告が掲載されており、食べ歩きをしながら巡ってみるのも楽しそうだ。

大須商店街を担当しているのはセリカ。
猫つながりと招き猫の金運にあやかろうとしたのだろうか。

南北に伸びる巨大な公園・久屋大通公園エリア&オアシス21
大須商店街から地下鉄を使って栄駅で降り、次に向かったのは大きなガラスの屋根を備えた複合施設のオアシス21 。
ここの地下1階にあるオアシス21 iセンター(名古屋市観光案内所)がチェックポイントの1つとなっている。
担当はアヤネ。いつもアビドスの面々を丁寧な物腰でサポートしてくれる彼女の雰囲気がぴったりとマッチしている。

オアシス21のすぐ近くにある久屋大通公園は南北に長い巨大な公園だ。公園とついている通り芝生張りの緑あふれるエリアもある他、多数の商業施設もあるため、家族連れで大変にぎわっていた。
チェックポイントのスイーツ店・iHug Cheese レイヤード久屋大通店はこの公園内にある。
イートインも可能なので、担当のノノミと一緒にスイーツを食べながら休憩するのもよさそうだ。

名古屋天狼院は久屋大通公園の北端にある。ここはカフェを併設している書店で、今回のイベントグッズも販売している。
担当はアオバで、普段の作業着風の制服姿とは打って変わり、フリルのついた可愛らしい衣装で先生たちの注目を集めていた。

金のしゃちほこが有名な名古屋城・金シャチ横丁エリア
残り2つのチェックポイントは、名古屋城のすぐそばにある金シャチ横丁に配置されている。
金シャチ横丁の東門側にある宗春ゾーンではシロコ*テラーが先生を待っている。
ここでは様々な名古屋グルメを堪能できる飲食店が軒を連ねている。

もう一方の正門側の義直ゾーンはシロコが担当しており、金のしゃちほこのようにシロコ*テラーと対になっている。
シロコのすぐ近くにはおみあげ茶屋・えっさほいさがあり、こちらでは名古屋土産と共にイベントグッズが販売されている。

スタンプラリー完走の景品はアロナとプラナが描かれた記念メダル!
こうして無事にスタンプラリーを完走して名古屋駅に戻り、景品を受け取るために三省堂書店へと向かった。
景品はアロナとプラナ、そして名古屋の名所が描かれた記念メダル。デフォルメされたアロナとプラナが可愛らしい。

今回は13時頃に名古屋駅からスタートし、メダルを交換したのは18時頃だった。休憩や取材の撮影などの時間を省くと、寄り道をあまりしない場合でも大体4時間前後かかると思われるので、これから本イベントに参加される先生は参考にしてほしい。
帰りの新幹線では、忘れずに名古屋帰りの限定ボイスを視聴。

シロコ*テラーが他のアビドスの生徒たちと他愛のない会話をしているのを聞いていて、思わず涙ぐんでしまった。
まとめ
今回はブルアカ新幹線と名古屋でのスタンプラリーを体験し、行きから帰りまでブルーアーカイブ一色の充実した旅を楽しむことができる企画だったと感じた。
スタンプラリー企画については2026年6月21日(日)まで開催しているため、興味のある方はぜひ挑戦してみてほしい。

今回の記事では詳しく紹介できなかったが、名古屋には名古屋城や名古屋港水族館などの見所もたくさんあり、味噌カツなど魅力的なグルメも味わえるため、ゆっくり時間を取って観光するのも非常におすすめだ。
スタンプラリー企画は金沢、大阪、博多での開催も残されている。今後の開催が非常に楽しみだ。

機会があれば、ぜひとも推しと一緒に行く旅を楽しんでみてほしい。
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