
『NIKKE』4周年記念生放送を現地レポート!

2026年10月24日(土)、Level InfiniteはSHIFT UPが開発するスマートフォン・PC向けゲーム『勝利の女神:NIKKE』において、サービス開始から4周年を記念する生放送番組「約束の地へ、女神集結」を配信した。
本番組は、事前抽選で当選した来場者を会場に迎えた公開生放送として実施された。第1部、第2部の2部構成で進行し、出演者によるバラエティ企画から生朗読劇、音楽ライブ、そして4周年アップデートに関する最新情報の発表が行われた。
とりわけ第2部では、新プレイアブルキャラクターの発表やメインストーリーの重大な展開が続々と明らかになり、公開生放送に参加していた現地の指揮官(※)からは、大きな歓声が上がる場面も多々見られた。本稿では、そんな生放送の模様を現地の様子とともに振り返っていく。
※指揮官とは、本作のプレイヤーのこと。
▲【勝利の女神:NIKKE】 4周年記念生放送 約束の地へ、女神集結
※本記事には、『勝利の女神:NIKKE』のメインストーリーに関するネタバレが含まれます。ご注意ください。
目次
フォトスポットやグッズ展示も充実。生放送前から盛り上がる現地会場
会場には、プレイヤーたちにとってはお馴染みの「カウンターズ」のメンバー(着ぐるみ)がお出迎え。4周年を記念したフォトスポットが大々的に設けられ、指揮官同士で交流する様子が見られた。
来場者の中には女性指揮官も多く、なかには自前のコスプレでニケたちに扮した姿を披露する人も見られた。また、受付ロビー内にはグッズが展示されており、その中には本イベントで初公開となった製品サンプルも展示されていた。







本格的な音楽ライブから朗読劇まで!指揮官たちが一体となった第1部
第1部では、百花繚乱さんをMCに迎え、声優の紡木吏佐さん(モリー役)、村上奈津実さん(アルカナ役)、喜多村英梨さん(リバーレリオ役)、コスプレイヤーの伊織もえさん、ゲストのFoyさんが出演。比較的ゆるい雰囲気での番組の幕開けとなった。
出演者が2チームに分かれて競い合うバラエティ企画などを中心に進行し、後半はバンド「EOW」によるスペシャルライブも実施。ステージ上で本格的なバンドの生演奏が繰り広げられ、全4曲が披露された。
また、本来は撮影NGの番組内で、特別に「シンデレラ」に扮する伊織もえさんの撮影タイムが設けられた。指揮官は各々が撮影した写真をSNS上で拡散していた。


第1部のもうひとつの見どころとなったのが、この日のために書き下ろされた生朗読劇だろう。紡木吏佐さん演じるモリー、村上奈津実さん演じるアルカナ、喜多村英梨さん演じるリバーレリオと、イベント出演者に合わせた、ゲーム内ではまず見られない意外過ぎる組み合わせである。
アルカナの恋愛がらみの勘違いを基に、リバーレリオとひたすら噛み合わない会話にモリーが振り回されるというコミカルな掛け合いが繰り広げられている。
しかし、それぞれのキャラクターの性格や立場がしっかりと原作に寄せた形で反映されていることから、“本当にありえそう”なシナリオの筋書きとなっていたのが印象的だ。
喜多村さんはこの日、朗読劇のみの参加となったが、自身の演じるリバーレリオが物語の都合上そう簡単に再登場できないことから、演技の方向性を考えることがあったそうだ。「私、今……ほらあのね……?(笑)」と、気まずそうにジェスチャーでリバーレリオの状況を伝える様子に、会場からは思わず笑いが零れる。

だが、モリーとアルカナの明るいキャラクター像から作り出される雰囲気に、リバーレリオらしいペースで加わることで、かえって朗読劇としての調和は取れていたように感じた。
モリーとリバーレリオは物語において重要な役回りのキャラクターであり、実はアルカナも作品の根幹に関わる秘密と近い位置関係にいる人物である。
組み合わせは意外でも、互いが真実を認識しているからこそ成立する空気感のギャグとして、上手く形に昇華されていたと思う。
マリアンの新たな姿に会場大歓声!衝撃的なPVに悲鳴が上がった第2部
第2部では、MCをマフィア梶田さんが務め、新たにM・A・Oさん(スノーホワイト役)がゲストとして登場した。いよいよ4周年の大型アップデートの情報が発表されていく。
注目を集めたのは、2026年10月29日(木)に追加されるメインストーリーの第49章・第50章に関する最新情報だ。
人類の悲願である地上奪還をめぐり、物語は「第三次地上奪還戦」へと突入。これまで登場してきた数多くのニケたちが集結し、クイーン率いるラプチャーとの大規模な決戦が描かれる。
会場では初公開となる新チャプターのティザー映像が披露され、次々と登場するキャラクターたちの新たな姿や戦いの行方が示唆されるたびに、客席から声が上がった。
▲すべてをかけた「決戦」 PV │ 勝利の女神:NIKKE
なかでも印象的だったのが、映像に登場したドロシーに対する反応。その姿が映し出された瞬間、客席からは歓声というよりも悲鳴に近い声が上がり、会場には驚きと困惑が広がる。
一方で、ノアやパピヨンの姿が映し出された場面でも、大きな歓声が上がっている。これまでの物語を追い続けてきた指揮官たちにとって、気になる展開が続いたことは間違いないだろう。短い尺の中に詰め込まれた情報量の多さに、ステージ上のキャスト陣も上手く言葉にできない様子だ。



今回の発表で特に大きな反響を呼んだのが、SSRニケ「マリアン:クイーン」の実装だろう。
新たな姿のマリアンが公開されると、会場からはひときわ大きな歓声が上がった。さらに、純白のウェディングドレスをまとった新コスチューム「ラスト・アフェクション」が披露されると、客席は再び歓声に包まれた。
マリアン:クイーンの所属部隊が「カウンターズ」になっているところも見どころで、部隊への復帰を心待ちにしていた指揮官には朗報となったかもしれない。


このほかにも、新SSRニケ「紅蓮:神殺」「ラプンツェル:サンクチュアリ」の実装が発表されている。
紅蓮:神殺は11月5日(木)から特殊募集に登場。ラプンツェル:サンクチュアリは4周年イベントのログインボーナスとして、無料で獲得できることも明かされている。いずれも新たな戦闘形態での登場となり、4周年を彩る大きな発表となった。



4周年では、マリアンの過去に迫る新ストーリーイベント「MARIA-n」にも注目だ。指揮官とマリアンの過去にまつわる重大な秘密が描かれるストーリーイベントになっているとのこと。
PVでは指揮官と過ごす数々の存在し得ない記憶が映し出され、その衝撃にまたしても会場は大きなどよめきに包まれた。なお、後日マリアンをテーマにした特別アニメーションのほか、MVも公開される予定。それらの映像についてもさまざまな憶測や考察の余地があると思われる。
▲バージョンPV - MARIA-n │ 勝利の女神:NIKKE
生放送では、ネオン、スノーホワイト:ヘビーアームズ、ナユタらの新コスチュームも発表となった。これらも会場の指揮官たちが予想していなかったサプライズであり、発表されるたびに客席から歓声が上がる。
そのほかにもゲーム内の改善や新たなキャンペーン、3回目となるオーケストラコンサートの発表など、情報は盛りだくさんとなっていた。詳細な情報については、4周年情報サイトをチェックしてみてほしい。



まとめ
サービス開始からまもなく4周年を迎える『勝利の女神:NIKKE』。今回発表された第三次地上奪還戦がどのような結末を迎え、その先に一体何が待ち受けているのか。楽しみな反面、不安に感じている指揮官も多いに違いない。
次なる4.5周年に向けて、ゲームは一つの大きな転機を迎えることになるのかもしれない……。
【4周年記念生放送 終了】#集えNIKKE4周年4周年記念生放送「約束の地へ、女神集結」は、無事に終了いたしました!会場や配信で最後までご覧いただいた指揮官の皆さま、本当にありがとうございました笑いあり、感動あり、そして新たな発表も――皆さまの心に残ったのは、どの瞬間でしたか?出演者の皆さま、そしてたくさんの応援を届けてくださった指揮官の皆さまのおかげで、4周年を一緒にお祝いすることができましたぜひ番組の感想も「#集えNIKKE4周年」をつけて投稿してください!4年間の感謝を胸に、これからも『勝利の女神:NIKKE』をよろしくお願いいたします
— 【公式】勝利の女神:NIKKE (@NIKKE_japan) October 24, 2026
©Proxima Beta Pte. Limited ©SHIFT UP CORP.
GameWith編集者情報

| 東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。 |
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