『ヴァルキリーネクサス』の配信日やジャンルなどのゲーム情報をまとめています。『ヴァルキリーネクサス』について知りたい方はぜひご覧ください。

『ヴァルキリーネクサス』は、個人開発チーム・Just Idea(@JustIdeaGame)が配信するスマートフォン向けカードバトルRPGだ。
シングルプレイ専用という潔い設計が特徴で、対人コンテンツに追われる心配はなし。自分のペースでカードを組み合わせ、じっくりと戦略を練って勝利を目指せる一作となっている。

バトルは毎ターン10MPを使用して戦うターン制で、先攻・後攻はランダムに決定される。
1ターン目から高コストのカードも召喚できるため、序盤から強力なカードを繰り出したり、コストの重いカードを多めに採用したデッキを組んだりと、幅広い戦略を楽しめる。
プレイヤーのライフは30ポイント。相手のライフを先に0まで削りきれば勝利となる。

盤面に召喚したユニットは、基本的にそのターン中は攻撃できない。
ただし、カードには「速攻」「突撃」「守護」など、さまざまな特性が存在する。「突撃」はユニットのみ、「速攻」はユニットだけでなくプレイヤーにも攻撃可能だ。
一方、「守護」特性を持つユニットが盤面にいる場合、他のユニットやプレイヤーを攻撃できなくなる。いわば、身を挺して味方を守ってくれる盾役というわけだ。
「あれ、速攻強くない?」と思った方もいるかもしれない。

実際、筆者も「速攻ユニットでデッキを組めば強いのでは……?」と思ったが、そうは問屋が卸さない。速攻を持つユニットは、基本的にステータスが低めに設定されているのだ。
「突撃」は標準的なステータス、「守護」は体力が高めというように、それぞれに一長一短がある。デッキを編成する際は、特性のバランスを意識することが勝利への近道となりそうだ。
また、勝利の鍵を握るのはカード性能だけではない。

一定ターンが経過すると発動できる「OVER DRIVE」では、HPの回復やカードのドロー、ユニット1体のステータス強化など、3つの効果から好きなものを選択できる。状況に応じて効果を使い分けられるため、劣勢からの立て直しや一気に攻め込みたい場面でも頼りになるシステムだ。
さらに、バトル中に使用できる回数は先攻が2回、後攻が3回。後攻側には1回多く使用できるアドバンテージが用意されており、先攻・後攻の差もしっかりと調整されている。
「後攻を引いたから不利……」と気に病むことなく、最後までバトルを楽しめるのはうれしいポイントだ。

ユニットの中には、攻撃時や任意のタイミングで特殊効果を発揮するカードも存在する。
中には、自身が破壊された時に相手ユニットも破壊するという、なかなか物騒な効果を持つカードまである。

そして筆者のお気に入りは「花弓のイーシャ」。
こいつ、守護ユニットをガン無視して2回攻撃できる。
強い。あまりにも強い。
バトルで勝利すればパック購入に使える「ダイヤ」も獲得できるので、強力なカードを集めながら、自分だけの最強デッキを作り上げていこう。
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本作は、シングルプレイ専用だからこそ、自分のペースでカードバトルを楽しめる作品だ。
特性や特殊効果を持つユニットを組み合わせれば、同じカードでも使い方次第で戦況を大きく変えられる。
筆者のように「このカード強くね?」から始まって、気付けばデッキ編成を延々と考えてしまう人にはたまらない。
対人戦のプレッシャーはない。だが、「最強のデッキ」を求める自分との戦いは始まる。
それが――『ヴァルキリーネクサス』だ。

ヴァルキリーネクサスをプレイしたユーザーのレビュー。
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