
生徒ガチャなしで共に育つ防衛RPGはどう作られた?開発チームが語る“最前線”の今とこれから【PR】
『E.D.E.N:最終防衛線』(以下『E.D.E.N』)は、Gameduoが手がける美少女ローグライク・タワーディフェンスRPG。2026年3月からiOS/Androidで配信中のスマホ向けゲームアプリだ。
本作の舞台は、正体不明の「侵食体」によって滅亡寸前となった世界。プレイヤーは「ルミナ学園」の指揮官となり、能力増幅武器「E.D.E.N」を持つ少女たちを率いて、人類最後の防衛線を守り抜く。

配信から半年以上が経ち、新コンテンツ「連盟」も加わった本作。今回は開発チームにインタビューを実施し、ゲームへのこだわりや生徒たちの魅力、今後の展開について話を聞いた。

※本記事はGameduoの提供によりお届けしています。
運と戦略と手軽さを両立したバトルのこだわり

本作のバトルは、戦闘中にレベルアップするたび3枚のカードから1枚を選んで生徒たちのスキルを強化していくローグライク形式。
指揮官であるプレイヤーは、最初から部隊にいる生徒ルビーをはじめ、個性の異なる生徒たちを編成して侵食体を迎え撃つ。
──ローグライク要素を取り入れたタワーディフェンスタイトルは多くありますが、本作ならではの強みや、差別化として特に意識した点を教えてください。
開発チーム
最も意識したのは、生徒の編成とカード選択で作り上げていく戦略に、ルビーを直接操作する楽しさを組み合わせたことです。
同じ生徒で出撃しても、選んだカードによって攻撃方法が変わります。そこに戦況に合わせてルビーを動かす指揮官の判断が加わることで、戦闘の進め方も変わってきます。

また、キャラクターをガチャで獲得するシステムは採用せず、レベルに応じて生徒を獲得できるようにしました。ガチャへの負担を減らし、ゲームを進める中で出会った生徒たちと一緒に成長していく過程で、自然と愛着を育んでいただけるよう配慮しています。
好きな生徒たちと自分だけの戦略を作り上げ、共に最前線を守り抜いたという達成感を味わっていただけるゲームを目指しています。

──レベルアップ時の3択による「運」の面白さ、スキル発動のタイミングや編成などの「戦略性」、オート機能による「手軽さ」。これらのバランスを調整するうえで、こだわったポイントを教えてください。
開発チーム
最も気を配っているのは、ランダム選択のワクワク感を保ちつつ、指揮官の判断がしっかりと意味を持つようにすることです。
良いカードが出たときには喜べるようにし、期待したカードが出なかったときにも、別の選択で戦闘を切り抜ける余地があるようにしています。生徒の編成、カード選択、スキルを使うタイミングが互いに影響し合うことで、同じ状況でも複数の解法が生まれます。
オート機能は操作の負担を減らす役割を担いつつ、より深く楽しみたい方には、自ら操作して判断する面白さを感じていただけるようにすることが目標です。

──強敵撃破時にカードを5枚引ける瞬間など、本作には爽快感を得られる場面が多くあります。「プレイヤーが気持ちよくなる瞬間」を作るうえで工夫したことはありますか?
開発チーム
カードを複数枚獲得する瞬間には、報酬の豊かさとともに、「今回はどんな組み合わせが完成するだろう?」という期待感を味わっていただきたいと考えています。
そして、その選択が次の戦闘ではっきりとした変化につながってこそ、満足感がより大きくなると思います。攻撃範囲が広がったり、連続攻撃が続いたり、先ほどまで手強かった敵を一気に制圧できたりする瞬間が良い例です。
強くなったことを数値だけでなく、画面の中の生徒の動きや戦闘の変化で実感していただくことを重視しています。

──これから始める方に向けて、おすすめの序盤の進め方や、意識するとよいポイントを教えてください。
開発チーム
これから始められる指揮官の皆さまには、カレンを中心に戦闘を進めていただくことをおすすめします。戦闘中にカレンの攻撃を強化するカードを選びながら、カードの組み合わせによって生徒の活躍がどう変わるかを体験してみてください。

最初から複数の生徒の組み合わせをすべて覚えようとするよりも、一人の生徒を中心に戦闘の流れを理解するほうがスムーズに慣れていただけます。
戦闘に慣れてきたら、ほかの生徒たちも一緒に活用して、自分に合った組み合わせを見つけてみてください。カードを選ぶ際は、主力の生徒の攻撃と相性の良い効果かどうかを確認し、敵が押し寄せてくる位置に合わせてルビーを動かすことも助けになります。
──少女たちには「突撃」「制御」「支援」「狙撃」といった役割や、冷気・電撃・重力などの能力があります。開発チームのおすすめのチーム編成や、“推し”のキャラクターを教えてください。
開発チーム
おすすめの編成は、主力の火力に敵の動きを制御する能力を加えた組み合わせです。例えば、レナで敵を減速させて接近を遅らせ、その間にほかの生徒たちの攻撃で敵を倒す方法です。敵に対処する時間を確保できれば、火力だけでは厳しかった戦闘も切り抜けられます。

個人的な推しキャラクターはモモです。指揮官の皆さまも、好きな生徒を中心に編成し、足りない役割をほかの生徒で補ってみてください。
強力な組み合わせを見つける楽しさとともに、大好きな生徒がチームで活躍する姿を見守ることも、『E.D.E.N』の魅力だと思います。
生徒たちの魅力と世界観に込めた想い

本作に登場するのは、エリート機関ルミナ学園に通う、特別な能力を持つ生徒たち。
Live2Dで動く立ち絵や、デフォルメされたSDキャラクターも魅力のひとつだ。
──侵食体によって滅亡寸前の世界と、ルミナ学園に通う少女たちという世界観は、どのようなインスピレーションから生まれたのでしょうか?
開発チーム
出発点は、「滅亡寸前の世界でも、生徒たちは友達を作り、夢を見て、自分の日常を守りたいと思うのではないか?」という想像でした。人類の存亡をかけた危機を描く物語の緊張感に、学園ものならではの友情と成長の魅力を一緒に込めたいと考えました。
その2つの姿をつなぐ空間として構想したのがルミナ学園です。特別な能力を持つ生徒たちが戦闘に備える場所であると同時に、互いを知り、大切な関係を築く生活の場でもあります。
巨大な脅威に立ち向かう生徒たちが、戦闘の外では年相応の姿を見せることで、指揮官の皆さまも彼女たちが守ろうとする日常にいっそう愛着を感じていただけると考えました。
【ルミナアーカイブ #017】=================================アーカイブ_ログ #19801// データストリーム復旧中…// 記録元:戦術支援記録装置 04号機(音声含む)// 記録日時:[ERROR:DATA_REDACTED_BY_ADMIN_FIREWALL]// 記録位置:アストラ都市郊外 - 廃墟となったゲームセンター〈解析済み音声記録〉(ピーッというレーダーの信号音が次第に弱まる。戦闘靴がガラス片や瓦礫を踏みしめる音)レナ「侵食体反応の消失を確認、周辺の安全を確保しました。しかし、戦術的な分析が必要です。なぜ侵食体が、このような郊外のゲームセンターに潜伏していたのでしょうか。密かにエネルギーを収集しようとしていた可能性は……」カレン「小型個体が、暗い場所を見つけて入り込んだだけだろう。深い理由はないよ、レナ。」レナ「確かに、一理あります。それはそうと、この施設の装置ですが……先輩、もしやこれが民間人がストレス解消に用いるとされる……?」カレン「そう、クレーンゲーム。……まだ電源が生きてる。コインを入れれば動きそうだね。」レナ「貨幣が必要なのですね。少々お待ちください。」(レナがひび割れた床を捜索し、瓦礫の中に散らばったコインを拾い集める。金属音と、瓦礫をかき分ける音がする)レナ「瓦礫の中からコインを4枚確保しました。それでは、ぬいぐるみ回収作戦を開始します!」(ガチャンというコインの投入音に続き、機械が動き出す。しかし、三本爪のアームがぬいぐるみの上を滑り、鈍い音を立てて止まる)レナ「……!構造上の欠陥を確認……空中でアームの把持力が失われました。第2次試行に移行します!」(コインの投入音。機械の作動音……続いてゴトンという音がする)レナ「容認できません……なぜアームの性能がこれほど低いのですか!?」カレン「クレーンゲームは、客に何度もお金を使わせるために、アームの力を弱く設定している場合もあるんだ。」レナ「意図的な設定だというのですか!?不公正な環境など、軍人として断じて容認できません!」(バチバチと電磁波が放出される音)レナ「アームの出力設定を初期値に戻しました。ご覧ください、カレン先輩!」(再びコインを投入する音。機械が動き出す。しかし、アームはぬいぐるみに触れることすらなく、そのまま空を切る)レナ「ひょ、標的の捕捉に失敗……アームが接触すらしていません!なぜ……!?」カレン「はあ……アームの力を戻したところで、狙いまで正確になるわけじゃない。レナ、ちょっと代わって。」(チャリンというコインの投入音と機械の作動音。やがて、猫のぬいぐるみが取り出し口へぽとりと落ちる)カレン「レナなら『標的確保完了』とでも言うのかな。ほら……あげる。」(カレンがレナの腕の中へぬいぐるみを押し込む)レナ「……!」(しばしの沈黙。レナが小さく咳払いをする)レナ「……コホン!戦術的贈答品の受領を確認しました。当該猫型ぬいぐるみを正式に装備インベントリへ登録します……この命に代えても保管いたします、カレン先輩!」カレン「ただのぬいぐるみだよ、軍人さん。さ、輸送艇が出る前に戻ろう。」〈記録終了〉// 【システムメモ】// 対象:カレン、レナ// 被害報告:レナの電磁波により、クレーンゲーム1号機の一部の部品が恒久的に磁性を帯びた。// 備考:レナは床に散らばっていたコイン4枚を回収し、クレーンゲームに挑戦したものの、複数回にわたり失敗。その後、電磁波を使って機械の設定をリセットし、カレンがぬいぐるみの回収に成功した。対象のレナは基地へ帰還する間、顔を真っ赤にしながらも背筋を伸ばし、猫のぬいぐるみをしっかりと胸に抱えていたことが確認されている。=================================#EDEN #最終防衛線 #エデ防 #ソシャゲ
— 【公式】E.D.E.N:最終防衛線 (@EDENxJP) September 9, 2026
▲公式X(@EDENxJP)では、少女たちの日常が垣間見えるシーンも紹介されている
──少女ごとの能力に合わせて設計された増幅武器「E.D.E.N」や、その改造を担うジニーの存在も印象的です。「E.D.E.N」の設定やデザインで意識したことを教えてください。
開発チーム
「E.D.E.N」は、生徒の能力を安定して増幅し、暴走を防ぐためのオーダーメイドの武器体系です。武器や攻撃演出を見ると、その生徒の能力も一緒に思い浮かべられる関係性を大切にしています。
ジニーは特別な能力の代わりに、自身の知識と発明で生徒たちを支える存在です。

──Live2Dで動く立ち絵やデフォルメキャラがとても可愛いですが、デザインやモーションを作るうえで一番こだわっている部分は何ですか?
開発チーム
キャラクター固有の性格が動きからも自然に感じられるようにすることに、最も力を入れています。ユーザーの皆さまがキャラクターをタッチしたときに、キャラクターごとに異なる印象を与えられるよう努めました。
また、SDキャラクターはどうしてもサイズが小さいため、小さなシルエットの中でもどのキャラクターか気づいていただけるよう、ポイントとなる特徴を活かすことに注力しています。
──豊富なコスプレ衣装も魅力ですが、開発陣の中で特に印象に残っている衣装や、デザインが難しかったキャラクターはいますか?
開発チーム
やはり、本作で初めての追加キャラクターだったモモが最も印象に残っています。最初の追加キャラクターだったので、デザインはもちろん、表情や動きまで気を配ることがとても多かったんです。タッチしたときの楽しさを加えるため、特別なモーションやさまざまな表情もたっぷり盛り込みました。

もともとモモは、ピンク色がよく似合うお嬢様キャラクターとして企画されていました。その後、白をベースにした清楚なスタイルにしようかと悩んだ末、現在のちょっとツンとした魅力のある方向に修正されました。
その代わり、お見せできなかった「白い清楚系」への心残りは、モモのバニーガール衣装にたっぷり込めましたので、この衣装を通じてモモの新たな魅力を楽しんでいただければ幸いです!

──配信開始から半年以上が経ちましたが、これまでのプレイヤーの反響で、特に印象に残っているものはありますか?
開発チーム
印象に残っている出来事の一つが、セラの太ももにあるほくろに関するお話です。制作の過程で誤ってほくろが消えた状態でリリースしてしまったことがあったのですが、日本のユーザーの皆さまがその変化に気づいて教えてくださいました。
細かなディテールまで丁寧に見てくださっていることに驚くとともに、生徒たちへ寄せてくださる愛情も感じることができました。私たちもその思いにお応えできるよう、細部まで見逃さないよう努めています。

新コンテンツ「連盟」と今後の追加予定
最新のアップデートでは、ほかの指揮官と協力して遊べる新コンテンツ・連盟が実装された。
まずは、アップデートの内容をかんたんに振り返ってみよう。
アップデート内容をおさらい

▲連盟のメイン画面
| 連盟 |
|---|
| ほかの指揮官と協力して遊べる新コンテンツ。チャットでメンバーと交流できるほか、一部コンテンツのプレイで「連盟ギフト」が生まれ、メンバー全員が報酬を受け取れる。ログインや週間の「連盟任務」のクリアで「連盟コイン」などを獲得でき、連盟ショップで生徒の育成アイテムと交換できる。 |
| 連盟レイド |
|---|
| 連盟メンバーが力を合わせて巨大なボスに挑む協力コンテンツ。ボスの弱点は曜日ごとに変わり、それに合わせた生徒・カードの編成で、制限時間内の最高ダメージを競う。個人目標と連盟目標の両方で報酬を獲得できる。 |
| ネコペット(今後追加予定) |
|---|
| 戦闘をサポートしてくれる新たな仲間。生徒の育成に加えて、新しい収集・育成要素として追加される予定。 |
開発チームに聞く「連盟」の狙い
──ソロプレイが主体になりがちなタワーディフェンスRPGにおいて、連盟を導入した最大の狙いは何ですか?チャット機能も含め、プレイヤー同士にどのように交流・協力して楽しんでほしいとお考えでしょうか?
開発チーム
連盟は、それぞれの最前線を守っていた指揮官たちが互いの名前を覚え、共に目標を作っていける場所になってほしいという思いから導入しました。良い編成を共有したり、難しいステージの攻略を尋ねたり、ほかの指揮官の成果を一緒に喜んだりする関係が生まれることを願っています。
ログインやミッション、レイドでは、それぞれの参加が連盟の成長と報酬につながり、ランキングコンテンツでは、上位の指揮官の成果が連盟全体の力になります。
チャットも、攻略を共有する場であると同時に、「今日も一緒にいる」という感覚を与える日常の場になってほしいと考えています。

──「連盟レイド」では曜日ごとにボスの弱点が変わるとのことですが、この仕組みにした意図を教えてください。あわせて、挑戦する際に意識してほしいポイントがあればお聞かせください。
開発チーム
曜日ごとにボスの弱点を変える仕組みは、多くの生徒や編成が活躍する機会を作り、連盟メンバーが一緒に攻略を共有するテーマを提供できると考えています。同じボス戦でも、今日はどの能力や組み合わせを活用するかを考える楽しさをお届けしたいと思っています。
挑戦する前には、そのボスの弱点と自分の主力の生徒を一緒に確認し、制限時間内に火力を維持できるかどうかをチェックしてみてください。連盟レイドではバリアのダメージ無効効果が適用されないため、生存も重要です。
連盟メンバーと編成や結果を共有しながら、自分に合った攻略を見つけてみてください。

今後追加予定の「ネコペット」と「キズナシステム」
今後は、戦闘をサポートする「ネコペット」の追加も予定されている。
ネコペットの役割や、そのほかの新コンテンツの構想についても聞いた。
──今後実装予定のネコペットは、ゲーム内でどのような役割を担う存在になるのでしょうか?
開発チーム
ネコペットは、指揮官や生徒たちについて戦場に一緒に入り、戦闘を助ける仲間として準備しています。かわいらしい姿を楽しんでいただくとともに、育てる楽しさも感じていただけるよう、段階が上がると外見と戦闘スキルが変化する仕組みを構想しました。
また、ルビーの動きに合わせてペットがついてきたり、状況に合った表情で反応したりする様子も盛り込んでいます。慌ただしい戦闘の中で、小さな仲間が自分なりのやり方で活躍する姿を見て、愛着を感じていただければと思います。
戦闘でのサポートとともに、「うちのチームの猫」という親しみやすさをお届けしたいと考えています。

──ネコペット以外にも、今後の新キャラクターや新コンテンツの構想があれば、お話しいただける範囲で教えてください。
開発チーム
現在、生徒たちともう少し近づける「キズナシステム」を準備しています。共に最前線を守ってきた生徒たちと交流しながら、戦闘では見られなかった新たな魅力を感じていただけるよう構想しています。
詳細はまだ公開できませんが、好きな生徒とのキズナを深めていく楽しさに期待していただければ幸いです。
指揮官へのメッセージ

──最後に、現在プレイしている指揮官の皆さんや、連盟の実装を機に新しく始めようと考えている方々へメッセージをお願いします。
開発チーム
これまで『E.D.E.N』の最前線を共に守ってくださった指揮官の皆さまに、心から感謝申し上げます。生徒たちを大切にしてくださり、さまざまな戦略を研究してご意見をお寄せくださるすべての過程が、ゲームをより良い方向へ育てていく力になっています。
これから始められる方も、すべてを一度に覚えようとせず、お気に入りの生徒に出会い、自分だけのチームを作ってみていただければと思います。連盟では、ほかの指揮官たちと攻略を共有し、一緒に挑戦する楽しさにも出会えます。
これからも、また戻ってきたくなる、長く共に歩みたい最前線になれるよう努力してまいります。
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