ユーザーレビュー
  • 荒野行動-Knives Out

    日本語対応が発表されました。 それに伴い日本のAppStoreから「荒野行動」が消えました。 ローカライズしてより多くの方に楽しめるように、運営が迅速な対応をしています。 ユーザーの声をちゃんと聞くのがとても大事です。 日本語版タイトルは「KNIVES OUT」です。近日AppStoreに復帰するはずです。

  • ファイトリーグ

    サモンズボードの対戦版だ。 もともとPVEのゲームをPVP(対戦)にするのが新しい発想。 全てのキャラが出るときに演出があるのがテンポが悪い、URだけ演出があるのが個人的には一番適切だと思う。 サモンズボード自体がヒットしなかったんで、サモンズボードを対戦版にしてもヒットするのが難しい気がする。

  • 黒騎士と白の魔王

    最近広告よく見かけるからダウンロードして、やってみた。ボイスとアニメがなかなか良いと思う。しかしゲーム自体のクオリティはとても2017年のゲームと思わないのだ。6年前のブラウザゲームと何が違う。同じ時期のリネージュ2と比べるとPS1とPS4の差ぐらいだ。広告を見って率直な感想は広告に大金をかけるより、ゲーム自身のクオリティにお金をかけてほしい感じだ。広告いっぱいかけてないなら自分も文句ないだが、低クオリティなゲームに広告で勝負するのが文句したいところだ。

  • ヒーローズ・アリーナ

    「モバイルレジェンズの丸パクリ」はほかのレビュアーが書いているので、被らないように別の点を書こう。全体的スマホに最適化していないだ。 PCのLOLだっと、スキル4つあるが、スマホゲームなので、スキル4つまでだとボタンの配置で操作性が落ちる。 あと、キャラのサイズが大きいだ。スマホなのでキャラのサイズをもうちょっと小さくすると、画面に収まるコンテンツの量が増える。

  • フレイム×ブレイズ

    基本的にはVainglory + Heroes of the Stormだ。2つのヒットしないゲームを結合するだけで、ヒットするのが考えにくい。両者の弱点も100%引き継がれている。 「Vainglory」は指のタップ操作で、操作感が悪いだ。ほかのスマホMobaだと左手が移動、右手がスキルの照準や発動。両手を合わせてテンポよく操作。スポーツで考えると片手で野球やバスケなど考えられない。 「HOS」スポーツで考えると本来はチームワークでシュートを決めるはずですが、チームワークで宇宙人を召喚してシュートを決めてもらうのが違和感がある。 日本でeスポーツの普及への期待を込めて星3にします。

  • Knights Chronicle

    縦でも横でも遊べる点はとても斬新的だ。帰宅途中に電車で縦でプレイして、家についたらまた横にしてプレイできる。ファイルを細かく分けられ、アプリ自体のダウンロードがスムーズになる。ただ具体的な容量を書いてくれると助かる。そうしないと知らないうちにパケットが多く使われる。格安スマホのユーザーにはじゃっかん不親切だ。ウルトラスキルの演出は派手だが、長すぎる。昔いのFFの召喚獣を思い出す。最初はワクワクするが、3、4回ぐらい見たら飽きる。

  • ワールドオブサマナーズ

    LOLをやった人にとってはまちゃまちゃのクソゲーだ。eスポーツを広がる期待を込めて星3を付ける。こういうもの開発費用回収できるかな。

  • 陰陽師 - 本格幻想RPG

    全体的にハイクオリティ、文句言えるところがほとんどない。無料で引けるガチャが多くて、無課金でも長く続けられる。BGMがいい、しかもフルボイス、イヤフォンでプレイするとすごく臨場感がある。

  • コードオブジョーカーポケット(CODE OF JOKER Pocket)

    スマホのTCGは基本的に擬似マネを使って、無課金でもカードを入手できる。このゲームでは無課金はベーシックパックのみ、課金パックはダイレクト購入しかない。無料ガチャでユーザーを釣り、ユーザー数が増えれば課金するユーザーが出てくる。SEGAはスマホゲームの基本を理解していないからアーケードに帰れ。

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