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Hello Kitty Island Adventure
サンリオ版あつ森みたいな感じのシームレスな オープンワールドゲーム ミッションをこなしたり クラフトしたり 家具を配置したり季節イベントに参加したりと 楽しいんですが 基本見下ろし視点であつ森みたいに 視点を水平にできないのが残念 あと デバイスの時刻と連動して現実の時間が夜になると ゲーム側も暗くなる みたいな要素はありません ゲーム内時間で明るくなったり暗くなったりするぐらいです (時間連動は季節イベントぐらいです)
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たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!
クリアに10時間 子供ならたのしめるかも
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東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト
シナリオモードで音ゲーを進めて ミタマカードや楽曲を解放したり 音ゲーで集めたミタマカードを育成して弾幕シューティングのボスステージを攻略したりと面白い ※スマホ版の時のようなミタマカードガチャや 箱庭を発展させていく要素は削除されているので それらが好きだった人には合わないかもしれません
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パタポン1+2 リプレイ
ゲキムズだった無印にも難易度調整がついているので 無印は断念したって人にもオススメ あとリズム調整もついています
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ダウンタウンスペシャル くにおくんの三国志だよ満員御礼!!
雑魚敵を倒して武器を手に入れて 自身を強化を繰り返すハクスラトレハンシステムは 良いけど「キャラ育成状況と章クリア状況のセーブと本編プレイ中のセーブ(中断セーブ)に分かれていて次回再開時に中断セーブをキャンセルしてしまうと章の最初からになってしまう」とか言う謎仕様が残念過ぎる(育成状況が記録されているのが救い) せめて ダウンタウン熱血物語SPみたいに任意でセーブできる店みたいなのは用意してほしかった
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シャドウバース チャンピオンズバトル
遊〇王と違いルールがわかりやすいので 遊びやすいけどCPUが強すぎる
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Amber Isle
賠償金返済のために素材を集めて アイテムを作り売りさばく経営ゲーム 恐竜が主体だけど動物(所謂ケモノキャラ)も キャラクリで作れる ゆるいスローライフ世界かと思いきや 値段を決めたり 客と値上げや値下げ交渉したり 結構忙しい あと視点はぐるぐると回して見渡せない固定視点 まったりと遊びたい人には向かないかもしれない
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スター・オーバードライブ
謎解きや戦闘をしながら探索していく ブレワイタイプのオープンワールドで まあまあ面白いけどマップ回転を固定させて欲しい
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ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
2つめの地方に突入時点で35時間 現状だと「待ち望んだタイプのアトリエ」と「これじゃない」が同居している感じ 広いフィールドと街道をいくつも繋いでオープンワールド感を出していたライザ3と違い ユミアは完全にオープンワールドで 収集も探索も楽しく過去のアトリエだと 道具を切り替えると違う素材が入手できる要素もありましたがそれらが撤廃されているのでストレスフリー しかし 高濃度マナ領域の探索やプロセラ(バイク)での移動 や高所から落ちた時にダメージを肩代わりや 素材の収集等に使用される「マナエナジー」は上限の強化に強化するために 各地の祈念の社の解放や小さな祠を銃で撃って 「エンハンスプリズム」というものを集めて 強化しないといけない その間にパズル的な要素もありちょっと面倒でその「エンハンスプリズム」は 「素材収集時の品質が向上」や「素材入手時 入手個数が増加」などのスキルツリーでも消費するので そこでも結構悩む 目玉のハウジング要素 家具を配置しようとすると埋まる事があるのが謎 埋まらない設定にできなかったのか とはいえ「おれのかんがえたさいきょーのアトリエ」が作れるのは本当に素晴らしい 今後アプデがあるなら埋まらない設定が欲しい
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EGGLIA~最期のたまご~
ゲームレビュー 街作りとボードゲームのような体験版付きの有料RPG 聖剣伝説lomのようなランドメイクシステムや ダンジョンを攻略 街を発展させたりして シナリオを進めていく感じ 探索部分は サイコロを振ってキャラを進めて 素材を集めたり戦闘したり出口を探すシステム 気になった点 敵と対峙したときサイコロの出目によって 攻撃力が変わるシステムですが 1や2ばかり出るせいで戦闘に時間がかかるのが 残念でしたね 良い点 聖剣伝説lomのような暖かい世界観や 下村陽子氏と弘田佳孝氏のBGM 亀岡慎一氏の特徴的なキャラデザなど 2025年5月1日 エグリア〜最期のたまご サービス終了を発表 オフライン版と聞き サービス開始初期の時点でフル課金したので 3000円はしましたが 固定価格で3000円払わせておいてサ終するのはさすがにやばすぎる オフライン化もない雰囲気が漂っていて泣く
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森こもり生活
こもりライフの頃から待っていて開発停止→ 運営がLevel infiniteにかわってから再始動→ からの開発中止→かーらーのー再始動→ 2024年年末iOSで配信開始→Androidは未定 Android版は2025年4月配信決定→ 4月不具合が見つかり5月10日あたりに延期→ 5月9日不具合が見つかり5月17に延期(New) 「少しの延期ぐらい待てないのか」と言う人もいますが その人はiOSでリリースされるまでの流れを知らない人だと思います こうも延期を繰り返していたら不安にもなります ※かなり昔にクローズドベータテストで触った時は面白いと感じました なので期待はしてる
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無双アビス
OROCHI2や3のアンリミテッドモードやインフィニットモードをローグライクな味付けにしたような感じで 個人的には良作 レベルがリセットされるのが嫌って人もいるけど 実は魂結の間でキャラを解放すると 今いるキャラ全員の攻撃力や防御力などが底上げされ 強化される この強化は負けてもリセットされない永続強化なので何度も何度もプレイして キャラ解放を繰り返していけば徐々に強くなれます (感覚的にはRPGのレベル上げのようなもの)
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キャットクエスト2
アクションも面白く同じ装備品を見つけると 勝手に装備品が強くなっていくシステムも便利で良い しかしゲーム開発者が絡むメタ的なネタシナリオを サブクエとはいえ本編に入れてくるのは冷める
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ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤
探索好きからしたらまあまあ面白いけど 仲間モンスターの回復方法が回復弾を仲間モンスターに照準を定めて撃つというのは正気か?と思いました狙っている間に体力が減り溶けていくモンスターたちを涙無しでは見れない
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ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション
久々のゼノブレイドクロス 広いフィールドで敵を狩って武器や素材を集めたり クエストをこなして経験値を稼いだりと 相変わらず楽しいけど 欲を言えばもう少しアバターパーツを増やして欲しかった
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ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄
「やりたい放題RPG」と言う割には オブジェを使って味方を実体化するコンファインや 数ターン経過すると味方が退場する リムーブシステムや武器獲得の仕様が足かせになって 好き放題に遊べないのが残念 ディスガイアみたいに頭空っぽにして無双するような シミュレーションを求めている人には向かないと思う
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FAIRY TAIL2
クリア時間32時間ほど ライザ3のようなオープンフィールドで シームレスですが ライザ3でいうならクーケン島全土ぐらいの規模であまり広くなく残念 戦闘システムもライザ3に近いですが 最低難易度にしても敵が固くやってて苦痛でしたし アイテムなどはお金で買う方式ではなく フィールドで手に入れた素材をクラフトする方式 なので素材が足りなければフィールドマラソンを強要されます
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テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
F(PS3版)の時点で面白かったけど 今回のリマスターはエンカウントオフや 初回プレイでもグレードショップを使えるのが良かった ただ… 追加要素の目的地表示機能について コレは名前だけ見ると便利な機能に見えますが 「目的地の表示はするがそこに到達するまでの謎解きなどの要素はガン無視」と言う大雑把なものだったので非常に残念 あと メニューで回復した時のレスポンスも改善して欲しかった
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OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)
各キャラごとに固有アクションがあり 盗賊主人公は街の住人から窃盗が出来たり 商人主人公は街の住人からアイテムを買い取ることが出来たり 薬師主人公は調合が出来たりと 豊富 FFにロマサガをぶち込んだうえでスターオーシャンのアイテムクリエイション的な要素を足したようなゲームで遊んでて楽しい
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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
序盤(アリアハンから出たあたり)から敵が2回行動 それも頻度が高く「昔のゲームは高難度」を履き違えたような調整で頭痛い アップデートで調整して欲しい あと難易度選択ですが「楽ちんプレイ」モード等の どれだけダメージを受けても死なないとか言う極端な難易度設定を用意するぐらいなら ハードとノーマルの2択にしてセーブできる教会やスポットを増やせばよかったんじゃないでしょうか