人気TCGがスマホゲームとなって登場したものです。 ゲームとしてはセミオート。 スキルなどを発動させていくのがプレイヤーに求められることです。 Z/Xをプレイしてこなかった自分が一番衝撃を受けたのはイラストですね。 藤真拓哉さんやこもわた遙華さんなど有名イラストレーターが多数参加しています。 バトルはもちろんですが、イラストレーター達が描くキャラクター達にも必見ですよ！

数時間程度プレイしました。「いや違うだろ！」と思うかもしれませんが一応。 一言で言えば世界観を楽しむゲームです。 「不思議の国のアリス」や「マッチ売りの少女」など童話の制作途中で生まれた失敗作にフォーカスを当てています。 ある者は妹を倒してストーリーを改変したり、またある者は全ての「アリス」を倒す。。 いろんな思いで本物に挑んでいきます。 各キャラクターを強化することで解放される秘密のストーリーは必見ですよ。

人間と魔人の関係性を描いたRPGです。 バトルはセミオートで進行。プレイヤーに求められるのはスキル発動だけです。 バトル最大の特徴は「憑依」。 「憑依」は魔人や人間から力を借りて、ステータスをアップさせていくというもの。 憑依を行うことで能力が強化され、仲間のスキルも使用可能になりますよ！ 本作はストーリーにも注目して欲しいです。 「次元の亀裂」から現れた魔人たちによって、世界は混乱と戦いの渦に巻き込まれた…というのがあらすじ。 人気声優陣の演技も必見ですよ。 蛇足ですが、本作に登場する覇王（CV: 細谷佳正さん）が六華団と言ったとき、走馬灯のように某アニメが頭に浮かんでしまいました。。。

女の子の式神と妖との戦いを描くMMO。 ゲームとしては、MMOでおなじみクエストをクリアしていくものです。 MMOでは珍しくエンカウントバトルを採用しています。 また、他プレイヤーのバトルに乱入できるのもポイントですね。 困っているプレイヤーを助けることもできますよ。 ただリリースしたばかりか、読み込みが重いです。。。

『ドラクエ』の世界が現実でも楽しめる位置ゲーです。 基本的には、マップ内に出現するモンスターを倒したり、クエストを受けたりしていきます。 クエストでは、ボスバトルやストーリーが楽しめるのでよりドラクエの世界に入り込むことができますよ！ ただ、ガチャでもらえる石は少なめですね。。。 あと、クエストは目的地を設定→そこに向かうという仕様なので、例えば電車の中でプレイする場合、目的地を通らなかったり、気づいたら通り過ぎているなんてことが起こりうるので、電車や車で移動中でプレイするのはオススメできないですね。。。。

これぞ王道！と言えるタワーディフェンスです。 ゲームとしては、キャラを配置→味方の陣地に敵が突入しないように敵を撃破していくもの。 ドット絵が相まって懐かしさを感じる作品となっていますね。 これは好みの問題ですが、王道がゆえにゲーム性が他と似ているため「またか」と思ってしまう人がいるかも。 ちなみに僕は好きでした。。

Netflixの人気オリジナルドラマである『ストレンジャー･シングス 未知の世界』の物語を追体験できる推理アドベンチャーです。 ゲームとしては、ストーリー通りにミッションをこなしていくものです。 ですが、このミッションがなかなか骨が折れるもので、1つ1つのミッションは簡単なのですが、そのミッションをクリアするために別のミッションが発生、そのミッション…というように芋づる式になっています。 そこが本作のポイントで、小さな街が舞台なのに壮大なストーリーを楽しむことができますよ。 ドラマを観たという方からまだ観ていない方まで幅広く楽しめる作品となっています。

PCやコンソール版発売された人気インディーズゲームのアプリ版です。 侵入するたびにマップが変化するローグライクとなっています。本作、簡単にクリアさせてもらえないところが面白いポイントかなと。 HPの回復手段が少なかったり、アイテムや武器の配置がランダムだったり、「ここをこうすればクリアできる！」という正攻法がないので、自分で模索していく必要があります。 トライ＆エラーを繰り返して、城からの脱出を目指しましょう。 ただ、スマホ版ということから操作は少ししづらいなと感じました。。。

アイドルとフォトやコミュが楽しめるアプリです。 コミュでは『デレステ』で、解放されたものを3Dかつジャイロ操作で楽しむことができます！ フォトでは、『デレステ』にあるフォトスタジオが進化したものになっています。具体的には、先ほどのコミュと同じジャイロ操作で楽しめる仕様です。 本当にPになった感覚を味わえるので、プロデューサーの方は是非。

ゾンビとのサバイバルバトルが楽しめるシミュレーションゲームです。 主に 基地の再建とバトルの2種類があります。 基地の再建では、様々な施設を建設・強化していきます。 条件を満たすと領地拡大できますよ！ バトルでは、画面下にある武器を自由に配置していきます。注意して欲しいのは、武器はオートで攻撃するので配置次第では攻撃して欲しい敵に攻撃してくれないことも。。。 どこに配置すれば効率よく攻撃するかを見極めるのが重要なポイントとなっていますよ！！

逃走中がアプリとなったボードゲームです。 ゲームとしては、サイコロを振りでために応じてマスを進めていきます。 ハンターも当然移動しますが、逃走者と異なりハンターは2マス固定で移動します。故にハンターの移動を考慮してマスを進めていくのが重要となっていますよ。 一定ターン経過後ミッションが発動。ハンター放出を阻止せよなど番組でお馴染みのものが登場しますよ。 ただ、移動のコストが実際に歩いて稼がなければならないので、1ゲーム終わらせるのにかなり時間がかかります。。。

「軌跡シリーズ」最新作です。 大まかなゲームシステムとしてはこれまでのシリーズ通りATバトルを採用しています。 画面左にある行動順に応じて各キャラ、攻撃などのコマンドを選択していきます。 特徴としては次の自分のターンは選んだコマンドによって変わるということ。 中には行動順にマークがついた箇所があり、その手番のキャラは「回復」などのボーナスを得ることができますね。 いかに敵キャラをボーナス付き行動順から追い出し、味方キャラにボーナスを与えるために行動順をコントロールできるかが重要となっています。 スキルの方ですが、「アーツ」と「クラフト」の2種類存在します。「クラフト」は簡単に言えばキャラの固有スキル。 「アーツ」は「クオーツ」の組み合わせで習得できます。 つまり、使用できる技まで自分の手でカスタマイズできるということ。 ストーリーからバトルまでやり込み要素がある本作、シリーズをやっていない方でも始められるので是非。

戦闘機、爆撃機、管制機など様々な種類の機体がある3Dアクションです。 ゲームとしては、バーチャルパットで移動、ボタンタップで攻撃できます。オートにもできますが、自分がプレイした限りだとガンガンいこうぜ的な感じだったのである程度強化していないとオススメしません。 機体については、バトル報酬のポイントを使って、解放・強化していきます。ただ、機体の解放はツリー状になっているので、順番に解放していく必要があります。 機体の種類が多いことと対戦モードが充実しているので、１つのゲームで何通りの遊び方がてきるものとなっていますよ。

オンライン対戦で麻雀が楽しめるゲームです。 操作としては、スワイプで牌を選んで、タップで切ります。 オートでもプレイはできますが、プレイした限り配られた牌をそのまま切っているようなのでオススメはできません。 麻雀だけではなく、本作はアバターや牌、卓背景などを自由にカスタマイズできます。 また、登場するアバターは人気声優陣によるフルボイス付き！ それらはガチャで入手できますよ。 初心者に優しいと書いてありましたが、その通りで自分も麻雀初心者です。チュートリアルやUIなどでプレイしやすい環境になっていますね。

クラフトと海戦バトルが楽しめるTPSです。 早速ですが、本作のオススメポイントは2つ。 最初にも記載されていますが、クラフトと海戦バトルです。 クラフトでは、300種類以上のパーツを自由に選択し、配置していきます。 種類も種類なんで、どのパーツを設置するか迷ってしまいますね。（嬉しいことですが、） 2つ目のバトルも注目。 バトルは左右にある舵とテレグラフで艦を操作していきます。 砲撃やテレグラフには発動からのラグがあるので、それを加味して立ち回っていくのが勝利への近道かなと。 ただ、他プレイヤーとのバトルはリアルタイム対戦ではないので注意が必要です。

『殺戮の天使』のキャラたちが登場するレストラン経営ゲームです。 ゲームを楽しむポイントは2つ。 １つは、純粋にレストラン経営を楽しむこと。 料理のレパトリーは豊富で、ハンバーガーやパンケーキなどの王道なものから、アメやザック飯という変わり種まで存在します。 操作も簡単で料理のアイコンをタップ⇨記載された時間待つ⇨完成！です。 ２つ目はシナリオ。 原作とは打って変わり、『殺戮の天使』のキャラ達が展開するギャグ要素全開のストーリーは必見です。 ただ、ボイスがないのと、ガチャに必要なダイヤが集めづらいのが残念ですね。。。

フルーツが美少女になって登場するRPGです。 ゲームとしては、コマンドバトル。攻撃や防御などのコマンドを選択してバトルクリアを目指していきます。 特徴は２つ。 １つ目は、WAVEを持ち越して敵を集めることができること。 敵の数自体は増えてしまいますが、全体攻撃などがあれば効率よくクリアできます。 ２つ目は、「ふるボッコ」機能。攻撃などでゲージが溜まっていき、発動すると敵に大ダメージを与えられます。さっきの機能と相性がいいですね。 ただ、スマホでプレイすると画面が小さくなるのでバトル画面やストーリーなどは見づらいかも。。。

シンプルな操作で楽しめる弾幕ゲームです。 育成要素がないので、単純にプレイヤースキルが求められます。 今までの弾幕ゲームより難易度が高いので、物足りないと思った方は是非。

ゆるく遊べるRTSです。 制限時間4分以内に敵の領地を全滅するか戦力が多い方が勝利となります。 操作は自分の領地から別の領地にスワイプするだけ。 バトル中１回だけ英雄と呼ばれる強力なキャラクターを召喚できますよ（これもスワイプでできます） ただ、チュートリアルがあっさりしすぎているせいか、何をやればいいかわからなくなることも。。。

モンスターから英雄に昇格させる放置ゲームです。 やることととしては、 1. モンスターを召喚 2. 同じモンスターを合成、レアリティを上げる 3. 英雄にする です。 英雄にはスキルを持っており、攻撃から回復まで多岐に渡ります。 とはいってもやることは見守ることだけなのでゲーム性としてはまりないですね。。。。