歴史上に存在する著名な戦列艦を細部まで完全再現しており、あの有名な海賊船も実装されているらしいです。 ゲームを進めて早く手に入れたいですね。 ただゲーム性は他のRTSとあまり変わらないのが残念ですね。

「アングリーバード」のキャラクターたちがARで登場します。 操作としてはこれまでのシリーズ同様、バードを引っ張って「ピッグ」などにぶつけていきます。 ただ、これまでのシリーズよりゲーム要素が薄めなので、物足りないと感じる人がいるかもしれません。

数十人のキャラクターとパズルで対峙するRPGです。 各キャラクター3つほどのストーリーをクリアしていきます。全てのストーリーをクリアすると、ノベルゲームでよくある展開になります。 ただストーリーが短いのとSteam登録しないと一部キャラクターのストーリーが解放されないのが少し残念。

お絵かきロジックが楽しめるアプリです。 多くのお絵かきロジックのアプリはプレイ終了後に色が反映されて、答えがわかるようになっていますが、本作は各パズルごとに色がつくため、どんなイラストかを想像しながらプレイできます。

絵本のような世界が舞台のゲーム。 何個かの質問に答えてから、マップに進むのですが、答えによってマップの中身が変わります。 また、探索中の選択や実績がマップクリア後のエンディングにも変化が。

プレイして思ったのは、グラフィックの良さ。特にバトルのカットシーンやアニメーションを見たときに、特に良いと感じました。 バトルは、基本オートですがスキルはボタンタップで発動できます。（もちろんスキルもオートにできますが） ただガチャがごちゃまぜなので、欲しい装備品を狙いにくいのが難点ですね。

バズーカでぶっ放したり、生き残りサバイバルが楽しめます。 ただ、通常ステージを一定数クリアしないと挑戦できません。

『爆丸』の公式アプリ内にあるミニゲームです。 遊び方を説明してくれるので、『爆丸』をあまり知らない人でも楽しめる作品となっています。 ただ、ミニゲームなので対人要素はなし。あればもっと楽しめましたはず。

パズルと島の開拓を楽しめるRPG。 パズルは某パズルRPGとほぼ同じなので、操作はわかりやすいです。 島の開拓も施設の種類が豊富なので自分だけの島を作ることが可能です。 ただ、施設の建設がコインで行え、そのコインがガチャで入手できるため、パズルせず終わってしまう。 故にマッチ３パズルの存在感が薄れてしまうのが残念でした。

AUGUSTがシナリオを担当していただけあって、ストーリーは良かったです。 さらに、その時その場の状況に合わせてバトルモードを変更しながら進められるのが嬉しいですね。

時空を超えて三国志の武将が登場するので、三国志好きにはもちろん、デフォルメされているのであまり知らない方でも楽しめます・・！

パンダと犬という独特な世界観な上、登場するキャラクターは個性的。面白おかしくて癒されました。

迫り来る障害物をひたすら回避しつつ、ハイスコアを目指すゲームです。 ただ、回避するのではなく決められた範囲に障害物を通すことでスコアが加算されます。 ギリギリを攻めていくのがスリルあって面白いですよ。

迫り来る隕石から惑星を守るゲームです。 隕石や宇宙船を把握しつつ、シールドをコントロールしていくのが面白いです。 ただ、ゲームはそれだけなのでやり込み要素は薄め。

金色ラブリッチェ -Golden Time-のミニゲームです。 スワイプで方向を調整しつつ、アイテムを湖に投げていくのが基本操作です。 このゲームの面白いところは、湖がアイテムで埋まってきた後半。配置場所を調整しつつ、アイテムを入れていくところが面白いです。

引っ張り操作でプロレスの世界観が表現されていたのが良かったです。。

「ファイティングEXレイヤー」のエイプリールフール限定アプリ版です。使用できるキャラクターは限られているので、お試し版と言った方がわかりやすいですね。 これをきっかけに「ファイティングEXレイヤー」をやろうかなと思うようになりました。

FGOのエイプリールフール企画が帰ってきました。 今回はコマンドバトルRPGです。内容はドラ○エに似ており、主人公（ぐだ男もしくはぐだ子）とマシュ、オルガマリーの3人で魔王討伐のため広大なフィールドを進んでいく。 1日限定ですが、ちゃんと育成やバトルなど本格的RPGとなっていました。

操作が単純ですが、なかなかクリアできないギャップ差が面白いです☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

最大8人で楽しめる3Dアクション。 最大の特徴はスコアを集めれば集めるほど、キャラクターが巨大化していくことです。スコアと巨大化がリンクしているので、視認しやすいのもいいですね。また、HPがないので途中でゲームオーバになる心配なし！ 暇すぎて仕方がない方は一度遊んでみては