後編の難易度ヤバすぎたからなぁ…
難易度設定は嬉しい
『FANTASIAN Neo Dimension(ファンタジアン ネオディメンジョン)』は、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親である坂口博信氏×植松伸夫氏が贈るRPG。
2021年にApple Arcadeで配信された『FANTASIAN』に、豪華声優陣によるキャラクターボイスや、より遊びやすい難易度設定を追加し、ブラッシュアップしたタイトルだ。
主人公は、記憶を失った少年「レオア」。機械に溢れた見知らぬ場所で目を覚ましたレオアは、手元に残された「ワープマシン」を頼りに、自身の過去を取り戻すべく、次元を巡る旅へと踏み出す。
バトルはターン制となっており、攻撃やアイテムといったコマンドを選ぶほか、攻撃方向もプレイヤーが選択できるのが特徴。複数の敵を一気に攻撃したり、1体を集中攻撃したりなど、状況に応じて幅広い戦略を立てることが可能だ。
また、冒険のフィールドには手作りのジオラマを用いているのも大きな魅力。製作されたジオラマの数は150点を超え、あたたかみのある独特な世界を堪能できる。
FANTASIAN Neo Dimensionをプレイしたユーザーのレビュー。
会社 | SQUARE ENIX |
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ジャンル | ベーシックRPG |
ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
タグ | |
発売日 |
Switch : 2024年12月5日
PS5 : 2024年12月5日
PS4 : 2024年12月5日
PC : 2024年12月6日
Xbox : 2024年12月5日
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価格 |
Switch : 5,909円(税抜)
PS5 : 5,909円(税抜)
PS4 : 5,909円(税抜)
PC : 5,909円(税抜)
Xbox : 5,909円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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公式サイト | |
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