2020年5月29日(金)発売のニンテンドースイッチ対応ソフト『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』。
本作は2010年にWiiで発売されたRPG作品『ゼノブレイド』のリマスター版。“神剣モナド”を手にした主人公・シュルクが人類の危機に立ち向かう物語がスイッチで描かれる。
今作ではグラフィックがHD画質で描き直され…
コンテンツ量 5点
自由度 4点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 4点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 5点
自由度 4点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 4点
敷居の低さ 3点
ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションをプレイしたユーザーのレビュー。
ストーリー、キャラクター◎
好感度システムなどRPG全盛期のシステム盛り込んで最近のお使いクエストみたいなのをレベリングなどにかつようできてストレスなく上げていける
クエストも一気に受注できるしファストトラベルも優秀
遊びやすい、ストーリーもいい、難易度もいい感じと言うことない名作!
濃厚なストーリーや多種多様なキャラ、オープンワールドなフィールド、シームレスなコマンドバトルで戦況の把握のしやすさ、未来視を視ることができるバトルシステム、レベル差があってもある程度工夫すれば勝てるという頭を使った多種多様な戦い方もできる自由度の高さ、カジュアルモードといった初心者でも楽にバトルを楽しめたり、上級者設定という上級者向けのシステム、キズナグラムという町の人たちからクエストを受け、達成していくとキズナが繋がっていくというリアルさを追求し、ユーザーインターフェースもしっかりとした10年前のゲームとは思えない完成度の高さが素晴らしいと思いました。
やること多いし、超ボリュームで疲れたけど、たくさん遊ばせてもらった。
私が原作ゼノブレイドをこれでもかというほど遊び倒していなければ、星5つをつけていたであろう作品です。
ほとんどの要素が高水準でまとまっていますが、ゼノブレ1をさんざん遊びつくした人がなおも満足できるほどの追加要素はなく、初めてゼノブレイドに触れる人向けかなと思います。