
最新情報/更新履歴
日付 | 更新内容 |
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1/5(火) | 各種追加コンテンツを収録した「プラチナムエディション」が2021年3月25日(木)発売決定! |
『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』とは?
公開中のローンチPV。
新世紀の4つのシリーズを網羅した『Gジェネ』!
バンダイナムコから2019年11月28日発売のPS4,ニンテンドースイッチ,PC対応ゲーム『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』。ガンダム作品が登場するシミュレーション『Gジェネ』シリーズの作品だ。
『Gジェネ』には原作を追体験していく「原作追体験型」と、歴代作品たちのクロスオーバーを楽しめる「ブレイク型」の2つのタイプが存在するが、本作は「原作追体験型」の作品となっている。
本作には『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の4シリーズが主に参戦。4シリーズの外伝作品も網羅されており、多くのモビルスーツやキャラクターが参戦するぞ。
『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』発売日など基本情報
発売日 | 2019年11月28日(木) |
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会社 | バンダイナムコエンターテイメント |
ジャンル | 戦略シミュレーション |
価格 | 通常版 ¥8,200(税抜) 限定版 ¥12,000(税抜) |
対応ハード | PS4 / Switch / PC |
商品情報 | パッケージ版 / ダウンロード版 / 限定版 |
公式サイト | Gジェネレーション クロスレイズ 公式 |
公式Twitter | Gジェネシリーズ 公式 |
・購入はこちら↓↓(※クリックで販売サイトへ)
< PS4版 >
< スイッチ版 >
NEW!各種追加コンテンツを収録した「プラチナムエディション」が発売!
▲『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プラチナムエディション』プロモーション映像。
ゲーム本編に加えて、配信中の「シーズンパス」や「エキスパンションパック」、また各種DLCを収録した決定版「プラチナムエディション」が2021年3月25日(木)に発売。価格は5,980円(税抜)だ。
体験版

『ガンダムSEED ASTRAY』や『ガンダム00F』など4つのストーリーが楽しめる体験版。
PS4とスイッチで体験版が配信開始。体験版では、4作品のストーリーのステージ1つをプレイでき、セーブデータの一部を製品版に引き継げるぞ。
・体験版のダウンロードはこちら↓↓
『Gジェネレーション クロスレイズ』ってどんなゲーム?
ゲームシステム

マス目状のマップでユニットを動かして戦っていく。
ゲームは、様々なモビルスーツやキャラクターを駆使して、マス目状のステージを攻略していくターン制のシミュレーション。
敵ユニットや地形などの状況を分析しながら、戦略を立てて行動していこう。
自由度の高い「編成」

お気に入りの組み合わせで部隊を編成。
本作では、原作のパイロットたちを好きなモビルスーツに搭乗させて、自分オリジナルの部隊を編成できる。原作にはなかった組み合わせや、作品の枠を越えた編成も可能だ。
モビルスーツの強化や進化

ポイントを使って機体を強化。
モビルスーツはレベルアップや開発をすることによって、新たな機体へ進化できる。こまめに強化し進化させていこう。

使い込むことでより強力な機体に進化していくぞ。
原作を追体験「シチュエーションツアー」

原作の名シーンたちが、本作独自の演出で蘇る。
「シチュエーションツアー」では、4つのガンダム世界を追体験できる。イベントは美麗CGムービーとして再構築。
原作の名シーンや人気キャラたちによるストーリーを楽しみながら、ステージを攻略していこう。
また、各ステージのイベント条件を満たすと新たなイベントを見ることができる「ヒストリックモーメント」が発生する。
新システム「遊撃グループ」

どのユニットからでも連携攻撃を仕掛けられる新システム。
「遊撃グループ」では、ユニットのみでグループを編成し、遊撃隊として出撃可能。
グループでの同時移動や機体同士での回復、広範囲への連携攻撃など、従来のシリーズではできなかった新たな戦い方が可能なシステムだ。
新システム「アビリティGET」

新たなアビリティを獲得して、キャラを自分好みに育てていこう。
「アビリティGET」は、ステージ中に現れる「アビリティホルダー」を倒すことで、新たなアビリティを獲得できるシステム。
アビリティを入手できるのは倒したキャラのみ。入手させたいキャラで優先的に「アビリティホルダー」を倒していこう。

射撃や格闘に特化して育てるなど、同じキャラクターでも性能に差が生まれていく。
マイキャラクター

自分オリジナルのキャラで、歴代キャラたちと一緒に戦場に繰り出そう。
本作では、自分だけのオリジナルキャラクターを作成し部隊に編成できる。名前、外見、プロフィール、キャラボイスなど、細部までこだわって作成可能だ。
登場作品と機体/キャラ
『新機動戦記ガンダムW』シリーズ

「ウイングガンダム・ゼロ」…生産性も実用性も完全に度外視し、ひたすら高性能のみを追求して開発された『最強のガンダム』。『ゼロシステム』によって、従来機とは比較にならない戦闘能力を発揮する。

「ヒイロ・ユイ(CV:緑川光)」…コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。「ウイングガンダム・ゼロ」のパイロット。

「ガンダムデスサイズ」…敵に探知されることなく接近し、主武装のビームサイズで一撃の下に葬るその姿から、『死神』の異名で恐れられた。

「デュオ・マックスウェル(CV:関俊彦)」…「ガンダムデスサイズ」のパイロット。コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。

「ガンダムヘビーアームズ」…全身に強力な火器を多数装備し、単機で敵基地を制圧できるほどの圧倒的な火力を誇る。

「トロワ・バートン(CV:中原茂)」…「ガンダムヘビーアームズ」のパイロット。コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。

「ガンダムサンドロック」…他のガンダムよりも堅固な装甲を持ち、背部には二振りの大剣ヒートショーテルを装備している。

「カトル・ラバーバ・ウィナー(CV:折笠愛)」…「ガンダムサンドロック」のパイロット。コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。

「シェンロンガンダム」…ビームグレイブや右腕のドラゴンハングなど格闘戦に特化した装備を持ち、接近戦能力はガンダム中でも最高ランク。

「張五飛(チャン・ウーフェイ) CV:石野竜三」…「シェンロンガンダム」のパイロット。コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。
『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』

「ガンダムジェミナス01」…『ガンダムW』の外伝作品に登場。ジェミナス01が宇宙用のブースターユニットを装備した形態。宇宙空間での機動性が格段に向上している。

「アディン・バーネット(CV:優希比呂)」…「ガンダムジェミナス01」のパイロット。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ

「フリーダムガンダム」…多数のMSとの戦闘を前提に開発された機体。強力な射撃兵器と、攻撃目標を同時捕捉する『マルチロックオンシステム』で、複数の敵機を一瞬で殲滅させるほどの圧倒的攻撃性能を持っている。

「キラ・ヤマト(CV:保志総一朗)」…中立コロニー『ヘリオポリス』で暮らす学生。工業カレッジの学生だったが、ザフトの『G奪取作戦』に巻き込まれ、はからずもストライクガンダムのパイロットとなった。

「ジャスティスガンダム」…背部の大型リフター『ファトゥム-00』が最大の特徴。推進ユニットとしての高い機動性能とともに、トリッキーな攻撃を繰り出すこともできる。

「アスラン・ザラ(CV:石田彰)」…ザフトのクルーゼ隊に所属する、イージスガンダムの専属パイロット。

「ジン」…『バルルス改・特火重粒子砲』を装備したジン。

「ミゲル・アイマン(CV:西川貴教)」…ザフトのエースパイロット。オレンジ色のパーソナルカラーのジンを操って戦果を挙げ、『黄昏の魔弾』の名を内外に知らしめた。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

「フォースインパルスガンダム」…「インパルスガンダム」の換装形態の1つ。「フォースシルエット」を装着した、中距離での高機動戦闘に優れる形態である。

「シン・アスカ(CV:鈴村健一)」…「フォースインパルスガンダム」のパイロット。
『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』

「ガンダムアストレイ レッドフレーム」…MS用の巨大な日本刀「ガーベラストレート」が特徴。

「ロウ・ギュール(CV:小野坂昌也)」…「ガンダムアストレイ レッドフレーム」のパイロット。
『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』

「ドレッドノートガンダム」…高い出力とほぼ無限の稼働時間を持つ機体。

「プレア・レヴェリー(CV:小島幸子)」…「ドレッドノートガンダム」のパイロット。
『機動戦士ガンダム00』シリーズ

「ダブルオーガンダム」…第3世代ガンダムの戦闘データを元にソレスタルビーイングが開発した新たなるガンダムの1機。2基の太陽炉を同調させることで通常を遥かに上回るGN粒子量を生み出す『ツインドライヴシステム』を搭載している。

「刹那・F・セイエイ(CV:宮野真守)」…「ダブルオーガンダム」のパイロット。

「ガンダムデュナメス」…遠距離支援を得意としており、GN粒子を圧縮した高出力のビームを放つ『GNスナイパーライフル』をはじめ、様々な射撃兵器をミッションに応じて使い分ける。

「ロックオン・ストラトス(CV:三木眞一郎)」…「ガンダムデュナメス」のパイロット。

「ガンダムキュリオス」…第3世代ガンダムの中で唯一、飛行形態への変形機構を備えており、高い機動力を駆使した一撃離脱戦法や奇襲攻撃を得意としている。

「アレルヤ・ハプティズム(CV:吉野裕行)」…「ガンダムキュリオス」のパイロット。

「ガンダムヴァーチェ」…強固な装甲を持ち、さらに『GNフィールド』を周囲に形成することで、ビーム兵器や実体弾を防ぐことが可能になるなど、高い防御力を誇る。

「ティエリア・アーデ(CV:神谷浩史)」…「ガンダムヴァーチェ」のパイロット。

「GNアーマー TYPE-E」…強化支援機「GNアームズTYPE-E」と合体したガンダムエクシアの強化形態。

「ダブルオーライザー」…ダブルオーガンダムと戦闘用支援機オーライザーが合体した機体。理論的限界値すらも超えた性能を発揮した本機は『ガンダムを超えた存在』とも呼ばれる。
『機動戦士ガンダム00F』

「ガンダムアストレア タイプF」…第3世代ガンダムの開発で得られたデータが各部にフィードバックされ、最新鋭ガンダムにも肩を並べる性能を発揮する。後に『トランザムシステム』の使用も可能になった。

「フォン・スパーク(CV:岡本信彦)」…「ガンダムアストレア タイプF」のパイロット。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』シリーズ

「ガンダム・バルバトス(第6形態)」…ガンダム・バルバトスの改修形態の一つ。装甲の増加によって機動性は犠牲になったものの、継戦能力に優れた仕様となっている。

「三日月・オーガス」…「ガンダム・バルバトス」のパイロット。

「鉄華団モビルワーカー(指揮官機)」…鉄華団で運用されているモビルワーカーの指揮官機。

「オルガ・イツカ(CV:細谷佳正)」…民兵組織「鉄華団」のリーダー。「鉄華団モビルワーカー(指揮官機)」を操る。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』

「ガンダム・アスタロト」…様々な機体のパーツを寄せ集めて復元されたた、左右非対称の機体。エイハブ・リアクターを2基搭載し、これを並列稼働させることで膨大な出力を得ることができる。
参戦作品一覧

第1弾PVで判明した収録作品。
★はシナリオ収録作品
参戦作品一覧 |
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★ 新機動戦記ガンダムW |
★ 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT |
新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST |
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 |
★ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz |
★ 機動戦士ガンダムSEED |
機動戦士ガンダムSEED MSV |
★ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY |
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R |
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B |
★ 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY |
★ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY |
★ 新機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER |
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY |
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS |
機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B |
★ 新機動戦士ガンダム00 |
機動戦士ガンダム00P |
★ 機動戦士ガンダム00F |
機動戦士ガンダム00I |
機動戦士ガンダム00V |
機動戦士ガンダム00V戦記 |
★ 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- |
機動戦士ガンダム00I 2314 |
★ 機動士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
★ 機動戦戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 |
SDガンダム GX G GENETATION シリーズ |
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