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『Airborne Empire』は、空中に浮かぶ都市を建設・運営しながら、広大な世界を旅するシミュレーション+オープンワールドRPGです。
インディゲーム100選!
Airborne Empire
空中都市を建設・運営しながら広大なオープンワールドを探検!
『Airborne Empire』は同じコンセプトを持つ『Airborne Kingdom』の続編であり、王国から帝国へとパワーアップしています。
プレイヤーは空中に都市を建設し、建物を増築して都市を拡張していきます。さらに空中都市は世界中を飛び回り、地上の都市と交流して発展を目指します。
Airborne Empire
住民に仕事を与えて資源を地上から調達
資源の調達は地上から行い、木材や水、食料や石炭などを回収します。
操作的に面倒なことはなく、ハンガーから飛行機を発進させて取ってこさせるという仕組みです。
もちろん空中都市も、住民あってこそです。
プレイヤーは住民を雇い、様々な施設で働かせたり、住居を提供して、都市の建設や運営に役立ってもらいます。
特定の職に就かない住民(無職)は資源回収を担当し、余さず役立てることができます。
さらにアカデミーを建設すれば新たな技術が開発できるほか、ゲーム進行のなかで設計図が手に入ることも。
それにより新たな施設も建設できるようになり、都市の可能性も広がります。
Airborne Empire
好評だった前作に「戦闘要素」と「帝国を建設する壮大な目的」が追加
都市を充実させるためには、まず浮力を増やす施設を建設する必要があります。
建物を増やし過ぎて、都市が落下……といった悲劇を避けるためにも、都市の重量バランスをしっかり考え、フィンを取り付けるなど先手を打たなければなりません。
そしてゲーム内には建築物のアップグレードや家事、病気、ケガ、明かり、士気、強化レリックなどの様々な要素が満載。
各地を移動し、地上の人々からサイドクエストを受けたり、世界の謎を解き明かすRPG要素もたっぷりあります。
基本的なゲームシステムは前作と同じながらも、「戦闘要素の追加」と「帝国を築くという壮大な目標」の2つが大きな特徴となっています。
それに伴い大砲や攻撃戦なども利用でき、友好的な地上都市を襲う空賊たちと戦うことができます。
今のところアーリーアクセス版ですが、建築、研究、揚力、バランス、推進力、会話など重要な要素はほとんど完成しています。
今後、サイドクエストや秘められた謎など、物語的な要素もさらに追加されていく見通しです。
Airborne Empire
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発売日など基本情報
発売日 |
2025年1月14日 |
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会社 |
Stray Fawn Publishing |
ジャンル | シミュレーションRPG |
対応ハード | PC |
価格 |
PC : 3,091円(税抜)
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公式HP |
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