2018年11月26日 13:38
#映画感想
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション見てきた。
予備知識ゼロ。
勝手に過去のハナシかな?って思ってたけど未来の話しだった…。
あいまいだったりちぐはぐしてる部分が多いけど劇場版エヴァンゲリオンQよりは素直に受け入れれたかなぁ…
少し似たような世界観ではあるかも。
この妙な感覚は…って1番に思い浮かんだしw
なんせ過去の人物が老いなく出てきたりアネモネ幼少期には既にホランド一行は死んだ後だったり形姿違うニルヴァーシュが敵だったりトラパーを利用した軍機もなかったり…序盤は脳内整理がメインですなw
総じてアネモネ可愛かった(*^^*)
ドミニクイケメンすぎぃぃぃいい!
内容的にはゴジラみたいな感じで最初から最後まで戦闘三昧。
どうしても今回「人」として生きるアネモネを
前作までの「コーラリアン」として生きるアネモネに重ねちゃって感慨深い思いと切なさがとめどなかった。
途中ドアの施錠コードがホランドの機番だったりエウレカの首輪(起爆装置)がさりげなく割れたり
わっちは気付いたとこ少ないけどマニアが見たら震えの止まらない作品だろうなぁ~と思ったw
実際、過去の映像も多く使われていたり過去の人物が多く出てきたりで、エウレカ自体初見の人が見てもナンノコッチャサッパリだと思う。
アネモネ好きにはたまらない作品でした!
けどスカートの中に目線が行く描写やめてくれw内容が入ってこないw
あとデューイ提督が何いってんのか全然頭に入ってこなかったからもう一回見に行こうかなー悩む。ってか客6人しかいなかったし来週まだやってるかな・・・
2018年10月1日 10:58
#映画感想
響-HIBIKI-見てきた!
だいたいCMで抜かれてるシーンが見どころになるんだけどw
周りから「破天荒」「変わったやつ」「ヤバいやつ」と思われている響。本人は「自分が正しいと思うことをやっているだけ」の認識で至って普通の女子高生。
そんな普通の女子高生が、好奇心で投稿した1つの作品から一瞬で世界的に注目される作家へと変わってしまう。という物語。
俺TUEEE系好きな人には間違いなくウケると思う!
わっちはそういうの好きなので面白かったよ(*´∀`*)
漫画買おうかな!って思った。
けど「映画」としては正直言ってクソ映画かなw
クソポイントとしては
・響の作品内容については一切触れない。皆がすごいすごい言うだけ
・最初と最後で変わったものがほぼ無い
・周りの人達がモブすぎて不憫
・小栗旬の謎枠。場面出るたび説明文ばっかりで存在意味不明
・高嶋政伸太りすぎじゃね
・アヤカ・ウィルソンって誰だよ…
・あの終わり方は残尿感ひどいw
・響ちゃんロリ服全然似合ってねぇ…
・カメラアングルとか編集がすごい平凡。やっつけドラマみたい
みどころや面白かったポイント
・響ちゃん一切ブレない所と平手友梨奈の演技力
・花井ふみの小説大好きで一生懸命な所
・高嶋政伸太りすぎワロタwwww
・アヤカ・ウィルソンの微乳っぷり
平手友梨奈の存在感だけで成り立ってる作品でした
2周目は…行かなくていいかなw
めちゃんこ期待してただけにちょいガッカリかなぁ
12月公開のニセコイも期待してたけど予告見て「あぁ…」なったし…
2018年最強の映画はポケモンで決まりそうですわ(*´∀`*)w
2018年9月11日 20:49
#映画感想
MEGみてきた!
マグロドン()という巨大サメと戦う現代版ジョーズ。
中国資本なのか押せ押せ中国!な感じだった。
そこまで興味湧かなくて調べてもない。すまん。中国。
ストーリーは序盤。
最初の死亡者が中国人ということに凄く衝撃を受けたと共にイイやつじゃんチャイナ!と思ったけど今思うとあざといと思う。(ぉぃ
でも中国のお嬢もロリちゃんも可愛かったので許す!←
今調べてみたらその役マシ・オカ氏だったわ。
やっぱサイテーだな中国←
もっと調べたらお嬢(リー・ビンビン)もバイオV出てた時のほうが可愛かったわ。(比較画像貼っておく)
もう中国の映画とか見ないわ←
おおまかな展開としては「こいつジェラシックパーク見すぎてジェラシック脳になってるだろ」って思うほどジェラシックパークだった。。。
要はお決まりの期待を一切裏切らない展開。
王道といえばいいのかw
だからと言ったらいかんが、特にここへ書きたい内容もない。
もともと超深海に居るメガロドンがまさかの2体出現したんだけどなぜ2体浮上できたのか説明不可能。そして3体目を疑うやつは1人もいない。。。
あと1体目案外サクって倒しちゃうのもなんだかなぁ…
メガロドンについては「過去に絶滅した生物が生きていた」という設定が現実に引き戻される感じでマイナスだったと思う。
コイツは絶滅したやつとも違う!なんだこいつは!?ってした方がワクワクするしゴジラのような戦慄感が出たと思うの。
ほんと狂っチャイナ中国だなほんと。
滑らないように王道行って滑るとか可愛そう。
そんな作品。
最後も爽快感はそんなに無く中途半端。
つまりあんまし面白くなかった。
評価★★☆☆☆くらい。
劇場でみる価値はないけど…2周目未来のミライ観るくらいなら2周目MEG見るかなw
以上。
追記
音楽のセンスは最大級にクソだと思った。
2018年7月30日 14:00
#映画感想
ポケットモンスター~みんなの物語~
正直にひいき無しで言って今期一番面白かったw
クソロリショタ細田監督にはこの映画を劇場で500回ほど見てもらいたいと一番に思ったな。
サブタイトル通り複数登場人物それぞれの視点でストーリーが進んでいくんだけど常に時間軸は1本で展開されていて、その時間がどんどん進んでいく中でなんと6人の視点切替えという超ハードなプラン。
それにも関わらず個々の特徴や性格、サブキャラとの関係性、他キャラと少しずつ結ばれるイベント、それぞれがめちゃくちゃ分かりやすく、かつ短時間で描かれていて更にどのキャラにも内容が偏ること無く均等のバランスを最初から最後まで保ってたのは久しぶりに鳥肌立った。というか本当に神がかっていると思った。
大人が見ても「おまっ!それ無茶やろw」っていうツッコミどころが満載で面白く見れたりもする。
いつもの5段階評価
(多ければ良いというわけではない)
面白さ:★★★★★
ドキドキ感:★★★
ストーリー展開:★★★★★
ビックリ度:★
まったり感:★★★
笑い:★★★★
可愛い度:★★★★
切なさ:★★
感動:★★★★
音楽:★★★★
殲滅感:★
爽快感:★★★★
セクシー度:★
ひんぬー度:★★★★★
ロリ度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ケモ度:★★★★
期待通りガチ目の感動シーンもある。泣けない人は心がすさんでるか未成熟か恥ずかしがりやさんだと思う。
あとラルゴちゃん可愛すぎて持って帰りたくなること必至。
最初にラルゴちゃんの名前聞いた時、日産かよwwwって思ったのは大人のよくないところ。
PS1
エヴァ予告今回は冷静に見れたけどやっぱワケワカンネ。
PS2
2019年ミュウツーの逆襲Evolution公開!!の予告にザワついたw
2018年3月6日 11:17
#映画感想
借りた3本のうち
『スイスアーミーマン』
『ELLE』
は観ました。
軽く感想を書いておきます(ネタバレ注意)
・『スイスアーミーマン』(5/10点)
ハリーポッターが十徳ナイフになったってさ(適当)
ファンタジーかつコメディのようで、結構悲哀溢れる話。
ポッターで海を進んだり、ポッターで髭剃りしたり、ポッターで雨水貯めたり、ポッターで火をつけたり、ポッターで薪割りしたりする。スネイプ先生はさぞ楽しんで観られるであろう一品。
逆に言うとその絵面の面白さぐらいしか見るべきとこも無かった気がする。話の展開も途中から退屈で。
サバイバルというよりは、死体を通じた主人公の心の葛藤とかが主な描かれる対象でしたね。
・『ELLE』(7/10点)
美魔女がはっちゃける話(適当)
はっちゃけると簡単には言いますが、相当です。
お子様は観ちゃだめよ!(忠告)
主演イザベルユペール、御年64。ここまでやるか(ドン引き)。これがフランスの至宝の本気。
調べてみたらミヒャエル・ハネケの『ピアニスト』に出てたんですね。今回の怪演も納得です。
加えて監督は『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェン。ちなみに『スターシップ・トゥルーパーズ』の監督でもあると知った時はちょっとびびった。
冒頭10秒からしてぶっ飛ばしてます。
加えて謎めいた展開。被害者であるはずのヒロイン、ミシェルの底の知れなさからくる不穏かつ緊張感を持った雰囲気。全体を通して目が離せませんでした。
あと登場人物がどいつもこいつもおかしいです。ある意味いとおしいですね。
ただ終わってみれば、この映画はミシェルという一人の人間が人生を振り返り、過去を清算して未来に進もうとしている物語という前向きな捉え方ができると思います。
個人的には、内容のえげつなさに比べると観賞後の後味もさっぱりとしてました。
でも、苦手な人はとことん苦手な映画でしょうね。自分はとても好きです。
BBAのベッドシーンが見たい!という方はぜひ(ただその手の人もちょっと苦手に感じるぐらいにはバイオレンス)
2017年12月29日 01:28
さて。これから『ダンケルク』を観るわけですが。 #映画感想
ノーラン作品って意外と自分のなかでハマったものが少ないんだなぁということに気付いた。
『ダークナイト』はもうめちゃくちゃ面白かったんですけど、『バットマンビギンズ』は正直微妙。『ダークナイトライジング』はもう戦闘がのっぺりアクション過ぎて個人的にダメダメでしたし
バットマン以外だと『プレステージ』もうーん……て感じでしたね。『メメント』は好きっちゃ好きだけど設定が当時は斬新だったからなのもあって今観てもそこまで面白いとは思えないんだよな。
まあ鑑賞前にこんなこと言うのもアレだが、相性がそんなに良くないのかもしれないね。
撮る画がリアル志向だけど脚本が若干ファンタジー入ってたりもするから、その辺にチグハグさを感じているのかも。『プレステージ』とかまさにそうだったし。
『ダンケルク』はそういったファンタジーが入る要素が少なそうなので、実物のセットに拘りを持つノーラン監督の真髄が久々に見れるかもしれないなぁ。
2017年12月18日 20:42
#映画感想
ちなみに、点数の基準。
10点……人生の1本。(これほどの作品に出逢えたことへの幸運を感謝する)
9点……傑作。絶対に観ておくべき作品。(年に数本あるかないかの素晴らしいクオリティ)
8点……めちゃくちゃ面白い。超おすすめ(夢中になって観てしまうレベル)
7点……佳作。よくできてる。(観賞後の満足感も十分)
6点……まあまあ面白い。それなり。(暇潰しにしてはそこそこ楽しめた)
5点……普通。可もなく不可もなく。(適当に付けたチャンネルのテレビ番組をなんとなく流しで観るのと同様の感覚)
4点……物足りない出来。もっと頑張れ。(これに時間と金を使ったことへの不満の方が強い)
3点……期待はずれ。つまらん。(出来の悪さに呆れてしまう)
2点……クソ。(怒り)
1点……もう許して。(あまりにひどすぎて泣く)
0点……映画ではない。(無)
10点満点はこれまで自分が観てきた中でも数本しかないです。今後増えることはそうそう無いかなぁ……
9点は結構頻繁に出会います。
最近だと『この世界の片隅に』や『ハードコア』とかですね。ぜひとも観てくれ。
10点と9点の隔たりは大きいのですが、9点と8点の差はあまり無いです。好みが大きいですね。
3点はいわば駄作です。まだクソという程では無いにしろ、観るに値しないクオリティの作品がここです。
2点ともなると立派なクソ映画です。ちなみにクソ映画として有名な『デビルマン』はここです。
10点が人生の1本なら、1点は人生の1本糞、忘れたいけど忘れられない心の汚点と言える作品がここにカテコライズされます。
もしかしたら今後紹介することがあるかも……いややっぱ無しで(懇願)紹介する以上はまた見直さないといけないから……
0点は論外。商業映画としてもはや成り立っていないシロモノ。まあ少なくともレンタルなどで出回ることはまず無い作品でしょう。なので私もほとんど観たこと無いです。エドウッドで検索したら多分たくさん出てくるよ()
2017年12月18日 20:37
2017年11月24日 09:55
#誕生日迎えた方の担当アイドルスクショ祭
#パイナップル男さん生誕祭
#大石泉 #椎名法子 #城ヶ崎美嘉 #メアリー・コクラン
誕生日おめでとうございます。
いつも自分のデレステ関係ない投稿( #映画感想 とか)にもいいねしていただいて、ありがとうございますm(__)m
法子はどや顔がたくさん撮れて可愛かったです。
メアリーは思ってたより表情豊かで面白かった!
4人と言えば、この2曲ですね!美嘉姉の横にメアリー置くと城ヶ崎姉妹に見える笑
泉はふと見せる笑顔が隙だらけで、クールだけどやっぱり年相応の女の子なんだなって思いました
2017年11月18日 01:54
#映画感想
久々の映画感想。
『ジーサンズ はじめての強盗』(7/10点)
俳優があまりにも豪華すぎて(震え)、これでつまらなく作る方が難しいと言えるレベルですね。佳作です。
コメディは久しぶりでしたが、すごく楽しく観れました。頑張るおじいちゃんたちがとっても可愛いです。
台詞回しにもお年寄りジョークというか、ユーモアが散りばめられてて思わず吹き出してしまいます。
字幕よりかは吹き替えがオススメですかねー。とにかく言い回しが軽快なんです。これは文字ではなく声で理解してほしい。
英語を完璧に聞き取れるという方はそのままでいいかな笑
ちなみにバックトゥザフューチャーのドクでお馴染みのクリストファーロイドが出てます。出てくる度に爆笑もんです。同時期の別の映画ではシリアルキラー役やってましたね。落差が激しすぎる笑
2017年11月5日 03:25
甲鉄城のカバネリの真面目な感想を言うと、 #映画感想 ←映画じゃないけど一応。
以下ネタバレ
不完全燃焼。
カバネのことは何もわからずじまいで、ビバ様は結局行動理念がよく分からんかったし。
人間同士の内輪もめじゃなくてゾンビと人間の戦いが観たいわけよこっちは。まあ人間同士の争いはゾンビものの様式で宿命みたいなもんだけどさ。にしたって後半をビバ様の復讐劇にフォーカス当てすぎとるやろ。カバネのこととかついでやったやんか。
面白い亜種のカバネとかいたのにさ。そこを活かしてもっと面白ゾンビ出して戦闘を盛り上げていこうよ。
生駒のテンションは好き。主人公はこれぐらい熱くないとね。
絵はとてもきれいだったのでそこは満足。まあ美麗なデザインだったからこそ見たんだけどな。
二期を製作中とのことなので次回に期待かな。
俺の中ではゆきな>かじか>あやめ様>むめいちゃんだったけど、最終話のあやめ様が可愛いしおっ〇いも大きいしで感動した。でも順位変動は無しかな。ゆきなの筋肉に勝てる者はいない。かじかちゃんほんまママ
2017年10月29日 17:54
#映画感想
久々の投稿。
『ローガン』の予習で観ました。以下ネタバレ注意。
『X-MEN アポカリプス』(6/10)
チャールズ×エリックか?エリック×チャールズか?それが問題だ(BL脳)
マーベル作品の例によって、他作品見てないと多分理解しにくいです。登場人物も多くて初めて見ると覚えきれないと思う。一見さんお断り感がすごい。
このシリーズはフューチャー&パストの続編という位置付けで、ファーストジェネレーションから続く三部作の完結編ということになります。この2つは少なくとも観ておいた方がいいですね。
個人的には『ファイナルディシジョン』を観ておかないと終盤のアポカリプス倒すシーンが理解不能だと思うのでこれも必修。要はジーン周りの設定を理解しておく必要がありますね。あれ客観的に見ると、唐突過ぎる覚醒で知らない人はポカーンってなると思う。
まあ、それなりに楽しめました。安定感ありますねXメンは。というかマーベルは。
チャールズとエリックの濃厚なBLにも注目ですね。というか俺はこの二人がいちゃついてさえいればぶっちゃけ他の要素はどうでもいいので、早く二人はキスした方がいいと思う(妄言)
エリックにテレパスして涙を流しながら戻ってこいと愛を囁くチャールズのシーン(全然違う)は、正直、たぎりました。
一応、スコットとジーンをメインに扱った続編が制作中とのことですね。多分ダークフェニックス関係のストーリーっぽいです。そんなんどうでもいいんだよ(暴言)チャ×エリでヨイショ本出すんだよあくしろよ
クイックシルバーの救出シーンは一見の価値アリです。この映画で一番良かった部分です。
逆に全体的な戦闘はちょい地味。やたらスケールでかい能力を行使してたのにね。勿体無いね。
あと、ウルヴァリンがちょっとだけ出ます。登場しないと思っていたので嬉しいサプライズでした。あー、こっから『Xメン』に繋がるのね。
きっと気に入ると思います。 https://878sex.com
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