SAOと比較されがちで評価が下がっていますが、純粋に見てみると世界観・キャラデザ・読み込みともに良好です
しかし何を思ってか課金者専用のガチャを用意していないのは少し残念です(無課金には優しいでしょうが、課金者にとっては優しくないです)
お金をかけるだけ損するのかな?時間だけかければいいのかな?と思ってしまうのが残念なところでしょうか
課金システムを微調整すればいいゲームになりそうです
たしかにシステムはSAOだけどこれはこれで楽しい。
操作のし辛さが少しあるが、ゲームらしいと言えばゲームをしてる。最近のセミオートばかりのRPGの中でアクションRPGが出てきたので新鮮味がある。
メモデフのパクリだパクリだと言われているが、誤解してる人が多い印象。追憶の青は去年のTGSで発表されており、メモデフは今年の6月末。発表を考慮するならば、メモデフがパクリである。また開発会社が同じであり、システム流用と捉えるのが1番か。
個人的にはSAOの御都合主義なストーリーは嫌いなのでこちら1択
画面が縦向き、片手持ちで自由自在に動ける横スクアクション!みんなこんなゲームを待ってたんじゃないでしょうか。フリックで回避しつつ敵の背後に回り、スキルを連発する。格闘ゲームのような爽快感が味わえますよ〜。
ゲームはあんまりかな...マンガは面白かったけど。操作がしづらいです。ガチャ確率も相当低い。
キャラと武器それぞれに課金アイテムが必要。武器を最大レアリティに進化するには確率通りに出たとして約20万、更にその金を稼ぐには廃人プレイ必須。イベントでも武具は貰えますが、期間中に必要な金額を稼ぐのはほぼ不可能。リリース1週間ほどで鬼畜システムを更に改悪。約一ヶ月やった結論…アンインストール。
ゲームシステムはまんまSAOです。操作性の悪さもそっくりそのままコピーされてます。SAOの原作を知らないという方はこちらで良いかと。1つの独立したゲームとして見ると…お粗末の一言。
ストーリーがありきたりで、アクションはスキルも当てづらくて爽快感がイマイチ、もともとSAOをぱくっているのは目を瞑っても、このタイトルを生産、運用している人達はこのゲームを遊ぶ人たちに何を届けたいのかがわからない
追憶の青に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | Wright Flyer Studios |
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ジャンル | |
ゲーム システム |
調査中 |
タグ | |
リリース |
iPhone:2016年09月20日
Android:2016年09月20日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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