アニメ調のグラフィックで描かれる、パロディネタたっぷりのMOBA。
プレイヤーは超人が集まる「非人類学園」を舞台に、5vs5のチーム戦に挑んでいく。
バトルは5人1組のチーム戦。バーチャルパッドでヒーロー(キャラ)を操作し、相手チームと戦っていく。
フィールドにあるギミックを活かしながら進んでいき、敵陣深くの基地コーチを倒せば勝利だ。
フィールドは、味方拠点と敵拠点が対角に位置する四角形となっており、お互いの陣地を結ぶレーンが3本存在する。
ギミックとの位置関係や優勢・劣勢の状況に合わせて、最適なレーンから攻め入るのがコツだ。
教室や校庭、図書館などを模した、「学園」らしいフィールドの見た目にも要注目。
フィールドギミックは、タワーから登場する兵士「ミニオン」の他、倒すことで強化効果を得られるモンスターや、手なずけると一緒に戦ってくれるカエル、化け猫など様々。
基本的に、ギミックを活用しながら敵陣に侵攻するのがセオリーとなる。
発動場所が指定できるスキルもある。
ヒーローはスキルを3つ持っており、相手プレイヤーや敵ミニオン、モンスターを倒してレベルアップすることでバトル中に習得・強化できる。
遠距離攻撃や回復、瞬間移動など強力なものばかりだが、一度使うとクールタイムがあるので気をつけよう。
相手プレイヤーやモンスターを倒して稼いだお金で、バトル中に装備アイテムを購入可能。
装備を揃えることで、制圧力が着実に上がっていくぞ。
なお、ヒーローのレベル、スキルの強化度、買ったアイテムは1試合ごとにリセットされるので覚えておこう。
ヒーローはコインやゴールド、ダイヤで購入して獲得。みな「非人類学園」に関係する超人たちで、美男美女だけでなくサカナやクマなどユニークな見た目のキャラも多数存在する。
それぞれアサシン、ファイター、マークスマンなどのロール(役割)を持ち、1人1人に特徴があるぞ。
ヒーローはバトルで使用できるだけでなく、図鑑で観察したり、プレゼントをあげて絆を深めたりできる。
諏訪部順一、小倉唯、岡本信彦といった有名声優がCVを担当しているのも嬉しいポイント。
バトルモードは、カジュアルに参加できるフリーバトルとランクを競うランク戦、さらにはタイマン戦やルームマッチが存在。
また、基本を学べるレッスンやCPUとバトルするAI戦で、MOBA初心者もしっかり練習して対人バトルに挑めるのが嬉しい。
非人類学園 Extraordinary Onesをプレイしたユーザーのレビュー。
この手のゲームの中ではとっつきやすい部類。
キャラも可愛いものが多く、初期からいるキャラ、買い易いキャラが優秀であるのも良い。
色々と軽い問題点はあるが、今の所重大な問題点はない。
今後に期待。
mobaと呼ばれるこの手のゲームは初めてプレイしたのですが、想像以上に楽しすぎますね……。
正直興味無いというか難しそうで苦手意識があったんですけど、声優陣が豪華ですし、キャラが可愛いのでなんとなく始めてみました。
とある実況者も言っていたのですが、このゲームはmobaの中でも比較的手を出しやすいとのこと。
ほんとに一切課金しなくても遊べるので(課金すればキャラの解放が早くなったりスキンを手に入れられたりetc…)、初心者でも楽しめると思います。
一試合が大体15分〜30分くらいなんですけど、負けてもなかなか楽しいです()
こんなゲームしてる暇があったらLoLをしてプロになろう
非人類学園 Extraordinary Onesに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | X.D. Global |
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ジャンル | ストラテジー |
ゲーム システム |
MOBA |
タグ | |
リリース |
iPhone:2019年01月03日
Android:2019年01月03日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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