このサイトは一部広告を含みます
機動戦士ガンダム 即応戦線の評価とアプリ情報
アプリ
サービス終了
サービス終了

ゲーム概要 最終更新 :

ガンダムの「1年戦争」をテーマにしたタワーディフェンス。
プレイヤーは連邦軍ジオン軍に分かれ、敵陣営のプレイヤーと戦っていく。

目次 757文字

  • ゲーム概要
  • デッキ
  • カード
  • コンテナ
  • ガシャ
  • このゲームの評価
詳細をもっとみる

機動戦士ガンダム 即応戦線の画像

課金石を使用して、即開封することもできる。

紹介動画

ユーザーレビュー

機動戦士ガンダム 即応戦線をプレイしたユーザーのレビュー。

  • うるし

    一言で言えば、ガンダム版クラロワ。
    基本的なシステムは同じなので、クラロワユーザーならすぐに受け入れられるかと。

    大きく違う点は、陣営が分かれており、使える機体が異なること。
    まだ本腰入れてプレイしてないのでわからないが、陣営による性能差はあるのだろうか…

    バトル中、相手のマナ数が見えるのは良いポイント。
    自分のマナ数と比較して、戦略を立てやすい。

    一方、グラがあまり綺麗ではない、結局札束ゲーになりそうな点がマイナスか。

    ガンダムが好きな人なら、そこそこ遊べるのでは。

  • 当麻虎舞

    結構マジメにしてるけど、今日の修正入るまではジオン側はかなり辛かったかなぁ
    ガンダムと陸ガンの射撃コンボに殆ど立ち向かえない状態
    今回大幅に修正入ったから、結構やれるようにはなったかな?って感じ
    しばらくやってみないと、まだバランスはなんともだけど、少なくとも最初よりかは断然マシ

  • いよかん

    クラロワ系のシステムで連邦ジオンで陣営を分け、異なるユニットで殴り合う新しい試みだが、それ故にバランス調整に苦労している印象。

    現状マナレシオを無視したキャラを両陣営に振り分けバランスを取っているため、壊れキャラとその対策キャラの編成が必須で、戦略の幅が狭い。
    戦いもパターン化し本家以上に課金によるLv差の暴力が起こりがち。
    予期せぬ1コス壊れのおかげでジオン側はデッキに最高レアを入れずに戦う始末。

    純粋なゲーム性を求めるとやはりクラロワだが、
    ガンダムが戦ってるだけでくすぐられる何かがあるのも確かなので、ぼちぼち触りつつ改善を待つのも手かと。

掲示板

機動戦士ガンダム 即応戦線に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

機動戦士ガンダム 即応戦線の情報

会社 BANDAI NAMCO Entertainment
ジャンル
ゲーム
システム

調査中

タグ
  • なし
リリース
iPhone:2018年02月07日
Android:2018年02月07日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
この記事を共有
twitter share icon line share icon

注目の記事

ゲーミングPC

最新ニュース

おすすめ記事一覧