このサイトは一部広告を含みます
「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?

最終更新 :
「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。

2026年9月19〜20日の2日間、東京・二子玉川の蔦屋家電 2階 E-room1、E-room2 エスカレーター前で「ガジェット展示会2026 秋 Supported by Ulanzi」が開催された。担当者と直接話しながら製品に触れられることが醍醐味のデバイス・家電・アクセサリー系のイベントだ。

気鋭のメーカーをはじめ、出展ブランドは計13ブランド。本記事では展示されていた製品の中から気になったアイテムをピックアップしつつ、ゲーマー目線も交えながら紹介していこう。

VITURE(XRグラス)

VITUREは2021年に設立されたXRグラスブランド。『Cyberpunk 2077』コラボに続き、今回はS-GAMEのアクションRPG『Phantom Blade Zero』とコラボした「VITURE x Phantom Blade Zero "Phantom Beast"」を展示していた。

一般的なIPコラボと異なるのは作り込みのこだわりだ。テンプル部分には剣をあしらった意匠が入り、収納ケースは剣を鞘に納めるような三角形。金属製の剣のレプリカまで同梱される。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

テンプルの金属パーツは、作中の刀が鞘から抜かれる瞬間をかたどったもの。

担当者によれば、今後もゲームIPコラボに力を入れ、ゲームプレイヤー向けのブランドイメージを強めていく方針だという。10月29日発売予定で599ドル(国内価格は未発表)。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

コラボ版のパッケージ。剣のレプリカ・アートカード・ステッカー・レンズクロスが同梱される。

Phantom Beastは展示のみだったが、8月下旬に発売されたばかりの「VITURE Pro 2」は実際に試着できた。シリーズ最軽量の63gに1600ニトの輝度を備えたエントリーモデルだ。体験した印象は、シンプルに明るくてキレイ。

ゲームIP×XRグラスはVITUREにとってもまだ始まったばかりの取り組み。この先どんなタイトルとのコラボが出てくるか、期待したい。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

VITURE Pro 2。4万9880円(税込)で8月20日発売。

XREAL(ARグラス/XRグラス)

XREALは2017年設立、ARグラス市場のトップブランドのひとつだ。ASUSの「ROG」とコラボモデルを展開し、東京ゲームショウ2026では20周年記念モデル「ROG XREAL R1 Edition 20」を出すなど、VITURE同様、ゲームとの距離を縮めている。

体験したのは、今年立ち上げた若年層向け新ブランド「xbx」の第1弾「xbx a01+」。既存のXREAL One・Air 2 Proに対し4万3980円と手ごろなエントリーモデルだ。62g・1600ニト・147インチ相当の大画面と、スペックは必要十分。ネオンイエローのケーブルも若年層向けらしい仕上げだ。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

xbx a01+とケース。4万3980円(税込)。

XREALはこの秋、新モデル「XREAL AURA」の発売も予定している。Android XRを基盤にした空間コンピューティングデバイスで、ゲームの世界により深く入り込めるような体験が期待できそうだ。

EDIFIER(スピーカー・イヤホン・ヘッドホン)

EDIFIER(エディファイア)はコスパに優れたPCスピーカーでお馴染みの中国発のオーディオブランド。だが、ここで注目したのはヘッドホン・イヤホン。実は直近で日本でのラインナップを着実に増やしてきているのだ。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

EDIFIERのブース。

今年は1996年の創業から30周年。俳優の山﨑賢人さんをアンバサダーに継続起用し、6月には新CMも公開。ヘッドホン「WH950NB Pro」やイヤーカフ型イヤホン「Comfo Bass Pro」など新製品の投入を発表している。

触ったのは「Comfo Bass Pro」。イヤーカフ型で、着け心地も見栄えもアクセサリーに近い。担当者によれば、イヤホンもコスパ重視の方針で、展示会では「本当にこの金額ですか」と驚かれることが多いという。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

イヤーカフ型イヤホン「Comfo Bass Pro」。

Ulanzi(撮影アクセサリー・デスクトップガジェット)

Ulanziは中国・深圳の撮影アクセサリーブランド。三脚やライトを幅広く展開しているが、ゲーマーのデスク周りを盛り立てるという意味では、次の2つが面白かった。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

本イベントではリードスポンサーとして出展していたUlanziのブース。

「Ulanzi TC002 Pixbar スマートピクセルクロック II」はドット表示のスマートクロック。時計・天気やポモドーロタイマーのほか、SNSのフォロワー数も表示できる。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

TC002 Pixbar スマートピクセルクロック II。縦置きにも対応。2万999円(税込)。

「Ulanzi CW15 スマートワイヤレス充電器」はQi2対応のワイヤレス充電器。磁力でスマホを固定したまま角度を変えられ、モニター下にも設置できる。付属のBluetoothノブで音量調整や再生操作もこなせる。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

CW15 スマートワイヤレス充電器。6999円(税込)。

いずれもゲーミング環境を組んでいる人には有力な選択肢になるデスクトップガジェットだ。

Divoom(デジタルガジェット)

Divoomの国内正規代理店・株式会社infinityのブースでは、Divoom製品を多く展示。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

まず目に飛び込んできたのは「Divoom Times Gate II」。5連ディスプレイがサイバーパンク心をくすぐる一品だ。5枚の液晶に世界時計や天気、株価、YouTubeの登録者数などを並べて自分専用のダッシュボードにでき、ピクセルアートやGIFアニメも映せる。

8月末発売の新モデルで、見た目は前作を踏襲しつつチップを刷新し、表示が速く滑らかになった。モニター下にジャストなサイズで使い勝手も良い。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Times Gate II。グレイ・ピンクに新色イエローを加えた3色で展開している。

真逆のレトロなデザインもあった。「Ditoo Pro」と「Ditoo-5M」だ。どちらもレトロPCを模したドット画面付きBluetoothスピーカーで、世界中のユーザーが公開したドット絵も映せる。Ditoo-5Mは今年1月発売の最新モデルで、付属マイクで自宅カラオケが楽しめる。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Ditoo Pro(左)とDitoo-5M(右)。5Mはボイスチェンジャーも搭載。

本体を置くだけでなく表示内容までこだわれるので、ゲームデスク周りを彩りたい人には良い選択肢になるはずだ。

LiberNovo(電動エルゴノミックチェア)

長時間ゲーマーの必須級アイテム、チェアの展示もあった。

「LiberNovo」は、2023年に立ち上がった香港発のチェアブランド。姿勢に合わせて背もたれとランバーが追従する電動チェア「Omni」を2025年に米国で初公開し、先行予約で約13億円を集めた。日本でも2025年秋の上陸から約2か月で4.6億円を売り上げている。

展示されていたのはフラッグシップの「Omni Pro」。座面に内蔵したファンで熱と湿気を逃がすAirFlow機能を搭載するのが特徴で、実際に座ると太もも裏にひんやりした感触が伝わってくる。近年は冬でも室内が暖まりすぎたり、PCの排熱で足元が蒸れたりするので、これは心地よい。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Omni Pro。座面にファンを内蔵し、弱モードで最大36時間駆動。22万9000円(税込)。

ランバーサポートが5分間自動で前後する「Omniストレッチ」(Omni SEを除く)もあり、長時間プレイのリフレッシュになりそうだ。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

背面の様子。

CAGUUU(家具・インテリア)

チェアではもう1ブース、「CAGUUU」が出展していた。2024年設立のD2C家具ブランドで、「高級家具の民主化」を掲げ3000点以上を展開。累計25億円を調達し、本田圭佑さんがアンバサダーを経て社外取締役に就いている。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

展示されていたオフィスチェア。エルゴノミクスチェアシリーズ「AXISU(アクシス)」はメッシュからレザーまで幅広い。

面白いと思ったのは「Kraft Paper 折りたたみクラフト紙ラウンドスツール」。その名の通りクラフト紙製で、ハニカム構造の本体は折りたたむと厚さ3cm。収納性は抜群で、インテリアとしても映えるので出しっぱなしでもOK。

座った感想は想像以上に頑丈で、それもそのはず耐荷重は300kgある。ひとつあるだけで暮らしの快適度がぐんと上がる製品だった。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

右手奥の茶色の製品がスツール。クラフト紙シリーズはテーブルも展示されていた。

Comu(AIボイスレコーダー)

「Comu」は米国シリコンバレー発のAIボイスレコーダー。8月20日の新製品発売に合わせ「Comulytic」から改名したばかりだ。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Comuのブース。キャッチコピーは「言葉を、アクションへ」。

展示はスマホ背面にマグネットで装着する第1世代「Comulytic Note Pro」と第2世代「Comu Action Pro」。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Comu Action Pro。6マイク・最大70時間録音。希望小売価格3万9800円(税込)。

Action Proはワイヤレス充電とAIボタンが加わり、ボタンを押しながら話しかけると、録音内容からフォローアップメールやプレゼン草案の作成まで指示できる。文字起こしと基本要約は無料・無制限、高度なAI分析はクレジット制だ。

AIボイスレコーダーは意外にゲーマーと相性が良いと感じている。RPGやミステリー系のプレイ中に感じたことをボイスメモしておけば、あとで振り返りやすい。Steamやnoteでゲームの感想を書くのも一般的になりつつあり、そういうときにも役立つだろう。

TORRAS(スマホケース)

iPhone 18 Proシリーズの発売直後だったこともあり、対応ケースを多く展示するブースもあった。そのひとつがTORRAS。中国・深圳発のスマホアクセサリーブランドで、担当者によれば日本参入は2016年で今年が10年目。

大きく展示されていたのは「Ostand Q3 Air Pro」「Ostand O3 Hue」「Ostand Q3 レザートーン」。いずれも360°回転するスタンドを背面に備え、Q3 Air Proは5mの落下に耐える最上位モデルで、二層のエアバッグで本体を守ってくれる。O3 Hueは半透明のバイカラー、Q3 レザートーンはシリコンレザー仕上げという位置づけだ。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Ostand Q3 Air ProとOstand O3 Hue。

スマホアクセサリーはECで買うことが多く、量販店でもパッケージ越しで手に触れる機会があまりない。担当者の説明を聞きながら強度も確かめられる点が新鮮だった。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

Ostand Q3 レザートーン。本革のような型押しのシリコンレザー。

ESR(充電器・スマホケース)

同じスマホアクセサリーでは「ESR」も出展。2009年に深圳で創業し、ケース・フィルム・充電器を軸に展開する。日本での本格展開はここ3年ほどで、9月15日には東京で新製品発表会を開いたばかり。バーガンディのケースはiPhone 18に合わせたいイチ押しカラーとのこと。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

ESRのブース。ブランド理念は「Tech Made Easier」。

なかでも注目は、10月23日発売のiPhone Duo用「Atelier シリコーンレザーマグネットケース Flexスタンド付き」。背面のFlexスタンドは180°回転し、Duoを開いても閉じても立てられる。回したスタンドに指をかけてグリップにもなり、これ一台で汎用的に使える点が魅力的だった。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

iPhone Duo用Atelier シリコーンレザーマグネットケース Flexスタンド付き。7199円〜(税込・公式サイト)。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

回したFlexスタンドに指をかけて、グリップとして持つ。

RingConn(スマートリング)

「RingConn」は中国・深圳発のスマートリング。日本では総代理店の株式会社Acalieが展開している。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

RingConn Gen 3。5色展開、5万9800円〜(税込)。1回の充電で10〜14日間持続。

展示は第3世代の「RingConn Gen 3」で、「血管ヘルス傾向」と、座りすぎや心拍の変化を振動で知らせる「ウェルネス振動アラート」が新たに加わった。サブスクリプション不要の買い切りである点が魅力的だ。

プロフィギュアスケーターの荒川静香さんをブランドアンバサダーに起用している。

「ガジェット展示会2026 秋」レポート。ゲーマー目線も交えて良かったアイテムは?の画像

ブランドアンバサダーの荒川静香さん。パネルのコピーは「私の、からだメンター。」

まとめ

今回は11ブースを取り上げたが、ほかにもAULAなど、ゲーミングに直結するブランドも展示を行っていた。

本記事ではゲーマー目線も取り入れながら紹介してきたが、どれも日々の生活をワンランクアップさせてくれるものばかり。気になる製品があれば、ぜひチェックしてみてほしい。

その他の新作ゲームもチェック!

Amazon売れ筋ランキング

今後発売の注目作をピックアップ!

「ゲーム検索」で新しいゲームを見つける

 
DRAPLINE
  • RPG
  • ローグライト
  • 育成ゲーム
アーリーアクセス7万本突破!Steam「圧倒的に好評」。肉も岩も家も食べちゃうドラゴン娘を1年間で最強に育てるローグライト。1周約1時間。食事も仕事もスキル選びも、すべてがビルドに。自分だけの神竜で世界を救え!
Steamストアページをチェック

その他、スマホで遊べるおすすめRPG

RPGおすすめ導線
▲GameWith編集部厳選!おすすめRPGはこちら
レビューライター応募バナー

「ゲーム検索」で新しいゲームを見つける

最新ニュース

おすすめ記事一覧