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2026年6月5日、ポケモンバトルの日本一を決める大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026(以下、PJCS2026)」の開幕を記念した『日本一決定戦「PJCS2026」ポケモン30周年スペシャルイベント』が、パシフィコ横浜にて開催された。

大会名にちなんで、各界の"チャンピオン"たちがゲストとして集結。
「M-1グランプリ 2025」で頂点に立ったお笑い芸人のたくろう(赤木裕さん・きむらバンドさん)、柔道で世界を制した阿部一二三さん、2025年に「フリューかわいいトレンド大賞」かわいい×トレンド総合1位を獲得した長浜広奈さんが登壇した。
なお、司会は、『ポケモンユナイト』などの大会の実況でもおなじみの篠原光さんが務めた。
本記事では、その熱気あふれる現地の様子をお届けする。
除幕式やトーク、ポケモンバトルで盛り上がったステージイベント
ステージのお披露目と、冒険の最初のパートナーポケモンが大集合
イベントのオープニングを飾ったのは、大型ステージの除幕式だ。「PJCS2026、開幕!」の掛け声に合わせてゲスト4人がボタンを押すと、大きなカーテンの奥から大型モンスターボール型のステージがお披露目された。

さらに、ポケモン30周年を記念して、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメをはじめとする歴代「ポケモン」シリーズにおける、冒険の最初のパートナーポケモン27匹が、初めて勢揃いした。

▲フシギダネからクワッスまで、27匹が勢揃い。あまりにもかわいい。
27匹は「PJCS2026」の会場だけでなく、今後全国のポケモンセンターでも出会えるとのことだ。ポケモンセンターを訪れる機会があれば、ぜひチェックしてみてほしい。
各界のチャンピオンによるトークセッション
ステージのお披露目式に続いて、トークセッションが行われた。
1つ目のテーマは「チャンピオンになるために大事にしていたこと」。阿部さんは「得意なことを伸ばしていくのが良いと考えている」と静かに語り、赤木さんは「日々の努力、そしてM-1に向けたネタ作りを大事にしていた」と答えた。

2つ目のテーマは、「次にチャンピオンを目指すとしたら?」。フリップトークで、4人の個性がさらに爆発した。
阿部さんはファッションのチャンピオンを宣言。強みは「白Tシャツが結構似合うこと」と語り、会場の笑いを誘った。

長浜さんはドラマと回答。「刑事役や恋愛ドラマのヒロインなど、幅広いジャンルに挑戦したい」と照れながら答えた。

プロ野球の巨人ファンの赤木さんは、自身の目標ではなく巨人のセ・リーグ優勝を力強く宣言。さながら、野球ファンの街頭インタビューのような熱量に笑いが起きた。
きむらバンドさんは4月に上京したばかりという背景を明かしながら、「どんな道も知っているタクシー運転手に憧れているので、道案内のチャンピオンになりたい」とコメントした。

白熱の『Pokémon Champions』エキシビションマッチ
トークセッションの後は、今大会から初めてゲーム部門の対象ソフトとなった『Pokémon Champions』を使ったエキシビションマッチが行われた。
ひふひなチーム(阿部さん・長浜さん)とたくろうチーム(赤木さん・きむらバンドさん)に分かれてのダブルバトルだ。それぞれの思い入れのある旅立ちのパートナーポケモン(※)も応援に駆けつけた。
※長浜さんをフォッコ、阿部さんをヒトカゲ、赤木さんをワニノコ、きむらバンドさんをフシギダネが、それぞれ応援していた。
意気込みを問われた長浜さんは「大好きなフォッコが来てくれたので絶対勝ちます」と高らかに宣言。きむらバンドさんは「チームワークではこちらが上回っている」と相方との絆をアピールした。
「ひふひな」チームはアブソルとカイリキー、「たくろう」チームはフシギバナとガラルヤドキングを繰り出してバトルスタート。

阿部さんのカイリキーが「ビルドアップ」をしたり、赤木さんのガラルヤドキングが「さむいギャグ」を繰り出したりと、各ゲストの個性にちなんだ技の応酬が続いた。
途中、赤木さんはヘラクロスをメガシンカしながら「『Pokémon LEGENDS Z-A』でヘラクロスを愛用していて、色違いもゲットした」と、愛を熱弁。

バトルは「たくろう」チームが優勢で進む。そんな中、「ひふひな」チームが最後の切り札として繰り出したリザードンをメガリザードンYにメガシンカ。

「たくろう」チームのゲッコウガが「ハイドロポンプ」で弱点を突こうとするも惜しくも外れ、メガヘラクロスとゲッコウガを立て続けに倒した「ひふひな」チームが見事勝利を収めた。

バトルを終えた阿部さんは「まさに競技。駆け引きも多くて頭を使う」「自分の好きなポケモンで勝てて嬉しい」と喜びをあらわにした。
赤木さんは「最後のハイドロポンプが外れたのが悔しい……いつかリベンジしたい」と悔しさをにじませた。
なお、勝利した「ひふひな」チームには、PJCS2026で日本一に輝いた選手に贈られるトロフィーのレプリカが授与された。

「PJCS2026」を彩る豪華な展示やフォトスポットを紹介
「PJCS2026」の会場は、まさに「ポケモン」一色に染まっている。

▲会場入口。BGMやポケモンの鳴き声が聞こえてきて、ワクワクする。
「ポケモン」30周年ロゴのフォトパネルは、中に入って思い思いの記念撮影ができる大型パネルだ。

「ポケモン」とPJCSの歴史をピックアップした壁面パネルも展示されており、歴代シリーズを振り返りながら楽しむことができた。


▲ぬいぐるみと一緒に撮影できるフォトスポットも
もうひとつ、会場内で圧倒的な存在感を放っていたのがメガリザードンXとメガリザードンYの15m級の巨大カイトだ。
筆者が訪れた6月5日は屋内展示だったが、6月6日(土)・7日(日)の大会期間中はパシフィコ横浜に隣接する臨港パークで屋外飛行展示にも挑戦するとのこと。青空を泳ぐ巨大なリザードンの姿は、大会の雰囲気をさらに盛り上げてくれることだろう。


▲15m級の巨大カイトは屋内でも十分な迫力。大会当日の屋外飛行が楽しみだ。


▲ミュウツーとミュウの迫力ある展示や……

▲巨大なポケモンカードの展示もずらりと並ぶ。
まとめ
各界のチャンピオンが集い、「PJCS2026」の開催を熱く祝った本イベント。その興奮と熱狂はいよいよ明日からの本番へと引き継がれる。

「PJCS2026」は6月6日(土)・7日(日)にパシフィコ横浜にて開催。「ゲーム」「カードゲーム」「ポケモン GO」「ポケモンユナイト」の4部門で、トレーナーたちが熱いバトルを繰り広げる。
会場への来場や公式配信で、ぜひその戦いを見届けてほしい。
▶「PJCS2026」公式サイトはこちら©Niantic, Inc.
©2021 Tencent.
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