【配信開始】デモンズゲート帝都審神大戦～東京黙示録編～

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以下の記事にてゲーム内容を紹介していきます。

デモンズゲートのレビュー

事前情報
ゲームシステム
キャラクター紹介
世界観

デモンズゲート帝都審神大戦～東京黙示録編～配信開始！

昭和10年の東京が舞台のシミュレーションRPG！

本作は『単車の虎』や『Tokyo 7th シスターズ』を手がけた、Donutsが贈る新作シミュレーションRPG。

ゲームの概要は、日本陸軍の特務機関「山王機関」に所属する主人公が、帝都に現れた怪人を平定していくといったものだ。

▲公開中のプロモーションムービー

デモンズゲート帝都審神大戦～東京黙示録編～の配信日、事前登録は？

配信日	2016年8月15日 ←配信開始！
会社	Donuts
ジャンル	シミュレーション RPG
対応OS	iPhone,Android
事前登録	あり(公式サイト)
公式サイト	デモンズゲート帝都審神大戦～東京黙示録編～公式

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事前登録キャンペーン

7/15に公式ツイッターで事前登録の募集開始がアナウンスされた。
8/4の時点で登録者数は20,000人を超えている。

キャンペーン内容

5000人突破	絶界マテリアル[R]5個セット
10000人突破	限定マシンガン桃児
15000人突破	マシンガン桃児強化パーツ
20000人突破	軍功500(一等ガチャ1回)
30000人	軍功1000(一等ガチャ2回)

デモンズゲート帝都審神大戦～東京黙示録編～のゲームシステム

どんなゲーム？

本作は皇紀2595年（昭和10年）、いわゆる戦前の帝都東京が舞台となっている。プレイヤーは人外の力を持つ“怪人”により引き起こされる奇怪な出来事を追っていくという物語となるようだ。

主人公たちの衣装も当時のテイストで描かれており、昭和初期の雰囲気も楽しめる作品となるだろう。

注目のバトルは？

8×5のバトルフィールド

バトルパートは、8×5マスのパネル型フィールドで展開するシミュレーションゲームだ。

敵全滅などの勝利条件を満たすことでクリアとなるシステムだ。

アドヴェンチャーパート

昭和初期の雰囲気を再現した人々

特務機関に席を置く主人公は、怪人による事変が起きると即座に現場へ急行しなければならない。人々の話を手掛かりに騒動の原因である怪人を突き止めよう。

登場キャラクターたちを紹介！

喪神風魔(もがみふうま)…魔神を従える審神者(さにわ)。士官学校卒業後に山王機関に招かれた陸軍中尉

喪神梨央(りお)…風魔の妹。通信士として風魔に指示を出す。

如月鈴代(きさらぎすずよ)…風魔の同級生。かつては霊異を備えていたが、現在は茶道久遠流の講師。

鬼龍豪人(きりゅうたけと)…かつては審神者であったが、現在は召喚師となっている。陸軍大尉。

デモンズゲート帝都審神大戦～東京黙示録編～の世界観

皇紀2695年ーー昭和10年ーー
関東大震災から復興を遂げた帝都。しかし、何処からともなく現れた怪人が騒動を起こしていた。

怪人を鎮定し帝都の治安を維持するための特務機関、それが山王機関である。

物語の主人公、喪神風魔は審神者として神降ろしの異能を買われ、陸軍士官学校卒業を待って山王機関の機関員として招かれたーー。