『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』の配信日やジャンルなどのゲーム情報をまとめています。『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』について知りたい方はぜひご覧ください。
ゲーム概要
『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』は、原作 井上雄彦 先生によるバスケットボールを題材にした人気漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」のカメラアプリ。
本アプリはスマートフォンのAR機能を使用し、同作に登場する人気キャラクター“宮城リョータ”が、現実世界でドリブル練習する姿を眺めることができる。
アプリには「AR MODE」「PARK MODE」「ALBUM MODE」と主に3つの機能を搭載。
「AR MODE」はアプリが床面を認識すると、2m先に宮城リョータが出現し、ドリブル練習を好きなアングルで楽しめるモードだ。
「PARK MODE」はカメラ機能を使用せずにドリブル練習を楽しめるモードで、AR機能がないスマートフォンでも利用可能。
「ALBUM MODE」は「AR MODE」で撮影した瞬間から、前後5秒の動画となったものが保存されている。また、本アプリで撮影した画像は「ALBUM MODE」からシェアできるぞ。
流川楓や赤木剛憲(ゴリ)のアプリにも期待!
本アプリは第2弾としての位置付けで配信されており、既に配信済みの『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』では、「SLAM DUNK」の主人公・桜木花道によるシュート練習が楽しめる。
今後これらのアプリと同様に、流川やゴリといった他の人気キャラクターの練習風景が見られるアプリも登場するかもしれない...。
「SLAM DUNK」原作者 井上雄彦 先生のTwitter
宮城リョータのドリブル練習をただぼんやり眺めるアプリができました。心ゆくまでぼんやり眺めてくださいね。#talkintotherim2#slamdunk#sdr https://t.co/tJ3vXTIjwu
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) March 2, 2022
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『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』はこんな人にオススメ
- 「SLAM DUNK」が好きな人
- AR機能を使った体験が好きな人
- カメラ機能を使った遊びが好きな人
GameWith編集者情報
東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。 |
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