“事前準備”とタップが戦いのキモ。敷居低めなお手軽シミュレーション!
『軍団メーカー: Legion Master』は、自分だけの軍団を編成してさまざまなステージを攻略していくシミュレーション。
プレイヤーは個性的な“英雄”と、魔族の“兵士”たちから部隊を編成し、世界を脅かすアンデッドたちと戦う事になる。
バトルは横スクロールのステージで敵軍とせめぎあうオートバトルとなっており、3Dで描かれた英雄や兵士たちがワラワラとぶつかり合う姿が特徴的だ。
▲▲タップされた箇所は黄色く波紋のように「鼓舞」の効果範囲が表示されている。
バトル中は自軍ユニットをタップすると「鼓舞」され、タップされたユニットは攻撃&移動速度が上昇する。
戦況に応じて英雄や兵士をタップし、戦いを上手く切り抜けていこう。
▲▲ゴールドで各ユニットは育成できる。英雄の育成は特に重要だ。
本作で勝敗を分つのは
軍団の編成だ。
基本的には
1部隊9マスの陣形に、
「英雄」ユニットと
「兵士」ユニットを混成した編成になる。
▲▲各ユニットには属性(勢力)があり、英雄と兵士で間でシナジーを発揮するぞ。
「英雄」は単体で強力な力を持ち、各陣形マスに対して攻撃力上昇などの指揮効果を所有。また、「兵士」は1つの陣形マスに最大9体配置可能で、部隊の基本戦力ともいえるだろう。
兵士は「ガイコツ戦士」や「悪霊」「溶岩ゴーレム」など、多種多様なモンスターたちで構成される。
複雑な駆け引きは不要!事前準備とタップがものを言うお手軽ストラテジー!
当ゲームにおける最大の魅力はその“手軽さ”だと思える。
戦略ゲームやRPGでの編成&育成といった事前準備は、最も時間をかける要素であり、本作はバトル中の采配よりも事前準備に重きを置いている。
結果として、部隊編成にかけた時間が勝敗に影響する。
本作は「編成&育成するのは好きだけど上手く采配できない」そんなプレイヤーが報われやすいゲーム性だ。
また、敷居も非常に低く、「PVP」もCPU戦を遊んでいる感覚に近いため、カジュアルプレイヤーがのびのびと楽しめる設計だ。
『軍団メーカー: Legion Master』はこんな人にオススメ!
- 育成や部隊編成が好きな人
- シミュレーションゲームが好きな人
- 敷居の低い対戦ゲームを探している人
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