少女と郵便屋さんしかいない町。"コトバ"を集めて手紙を送る文通放置ゲーム
『だれかのてがみ』は本から読み取った言葉を紡ぎ、どこかの誰か宛の手紙を書く文通放置ゲーム。
少女と郵便屋しかいない地で、どこかの誰かと文通を行うというものだ。
プレイヤーは部屋にある本から新しいコトバを覚えられる。
本は時間経過かディスプレイに表示されているボタンを連打すれば、新しい文字が浮かび上がるぞ。
手紙は覚えた言葉をコトバを組み合わせて書いていく必要がある。初めはボキャブラリーこそ少ないが、本や届いた手紙を読むうちにコトバの表現方法は増えていく。
限られたコトバでどんな手紙を書いていくのか創造力が試される放置ゲーム
手紙を上手く書けない不自由な状態から、どのような文章を書き出せるのかが問われる。限られた表現の中、生み出された文章は、手紙の送り主にとって思い入れのある一通になるはずだ。
また、思わずクスッと吹き出すような手紙が送られてくる楽しみも本作の魅力と言える。
『だれかのてがみ』はこんな人にオススメ!
- 雰囲気のあるようなゲームを楽しみたい人
- 創造力が試されるような遊びに飢えている人
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