2021/11/26 総ダウンロード数が200万を突破!
記憶を失った少女と紡ぐ物語!騎士団の絆で戦うアクションRPG『グランサガ』の魅力を徹底解説![PR]
NPIXEL(運営:GAMEPLEX)より2021年11月18日(木)に配信された『グランサガ』。
本作はUnreal Engine4で描かれた最先端の3Dグラフィックと、そこから生み出される王道の英雄譚や、シネマティックで爽快なアクションバトルが魅力のRPGだ。
事前登録者数400万人を達成し、リリース後すぐに総DL数が100万を突破するなど高い注目を集めている作品であり、正式リリースを心待ちにしていた方も多いのではないだろうか?
<11/26追記>
総ダウンロード数が200万を突破した。
筆者もそのひとりであり、リリース直後からスタートダッシュを決めて現在に至るまで存分に没頭している最中だ。
中でもお気に入りの要素は、やはりRPGの醍醐味とも言える、やりごたえ抜群のバトルだろうか。
家庭用ゲーム機並の高グラフィックで描かれるスピーディーな戦闘や、画面全体を使った大迫力のスキル演出。
操作キャラを瞬時に切り替えて戦うスタイリッシュさや、属性相性を考えて編成を組む戦略性など、良い意味での“RPGらしさ”がふんだんに盛り込まれている。
本記事ではそんな『グランサガ』の魅力あふれるバトルを中心に、戦略性の高い育成や編成システム、やりこみ要素たっぷりのコンテンツなどをご紹介していこう。
家庭用ゲーム機の感覚で楽しめる“RPGらしさ”が詰まったバトル!
まずは基本的な戦闘方法をご紹介していこう。
本作はオープンワールド形式のマップを自由に移動しながら、フィールドを徘徊する敵と、移動から戦闘までロードを挟まずに戦えるシームレスなアクションRPGだ。
バーチャルパットで移動しながら各種アクションボタンで攻撃を繰り出すオーソドックスなシステムのため、家庭用ゲーム機のような感覚で直感的に操作することができるぞ。
攻撃方法は大きく分けて3種類。画面の右下から左に向かって「クラススキル」「通常攻撃」「一般スキル/グランスキル×4」という順番になっている。
通常攻撃ボタンは一度タップすると近くの敵へ一連のコンボを放ち、連続でタップすることでスピーディーな連続攻撃を繰り出すことが可能だ。
また、敵との距離によっては一瞬で間合いを詰める突進攻撃をしたり、逆に間合いを取りながら遠距離攻撃を放ったりと、状況に応じた攻撃方法を取ることもできる。
スマホの規格に合せたストレスフリーな操作方法にまとめられているため、難しい操作が苦手な人でも高グラフィックの3Dで描かれるシネマティックなバトルを体感できるぞ。
また、バトルモードを切り替えることで移動から攻撃までフルオートにすることもできるため、雑魚狩りはフルオート、ボス戦はマニュアルといった戦闘のメリハリがつけられるのも嬉しいポイントだ。
次に「クラススキル」だが、これはチーム全体に効果を付与するスキルであり、クールタイムが長い代わりに、味方全員に様々な効果を付与することができるため、パーティー戦でこそ真価を発揮する代物だ。
クラススキルはキャラごとに違った効果を持ち、仲間にシールドを貼るものや、仲間の回避力を増加して自分のクリティカル率を上げるものなど、様々な種類が用意されている。
とは言えソロプレイでもしっかりと恩恵を受けることができるため、覚えておくとボス戦などの勝率がちょっぴり上がるかも知れない。
そして最後に「一般スキル/グランスキル」だが、本作のバトルではこれをメインウェポンとして立ち回ることになる。
これらのスキルはキャラごとに最大4つまで装備できる「グランウェポン」という武器に紐づいており、武器を切り替えることで使用可能なスキルも替わる“一種の装備品”のようなものだ。
通常攻撃と同じように各種スキルボタンをタップすることで強力な「一般スキル」を発動できるのだが、グランウェポンには秘められた力を開放するもうひとつのスキル「グランスキル」が存在する。
グランスキルは「LP」と呼ばれるゲージがMAXまで貯った状態で、スキルボタンをタップするのではなく“上へスライドさせる”ことで発動できる。
豪快なアクションと共に放たれる強力なスキルは秘技と呼ぶに相応しい性能をしており、ボス戦などにおいては勝敗を分ける鍵と言っても過言ではない重要な要素だ。
とにかく強力かつ広範囲の攻撃を放つことができるため、雑魚戦の無双感はもちろん、ボス戦で敵の体力をガリガリ削る感覚は非常に爽快だ。
そんな「グランウェポン」と「グランスキル」の詳細は別の項目で後述するので、気になる方は是非そちらも御覧いただきたい。
仲間のピンチに駆けつけろ!キャラを切り替えながら戦う戦略バトル!
バトルにおいてアクションやエフェクトの派手さが爽快感に繋がるとしたら、やりごたえや達成感に繋がるのは“戦略性”だろう。
そして本作の戦略性を語る上で欠かせないシステムが“属性相性と編成”と“キャラクターの切り替え”だ。
本作ではまずバトルの準備として、6名のメインキャラクターから3名を選んでパーティー編成する。
6名のキャラクターにはそれぞれ“炎”や“水”といった属性や、遠距離・近距離攻撃などの戦闘方法、体力や攻撃力といった基礎ステータスまで6人6色の個性を持っている。
つまりこの6名から誰をチョイスするかによってパーティーの特色やバトル方向性が180度変わると言っても過言ではないのだ。
そしてもうひとつの重要な要素が“キャラクターの切り替え”だ。
本作のバトルでは基本的に、3名のパーティーからメインとなる1名を選んで操作しながら戦うことになる。その間、他の2名は控えとしてフィールドに出てくることはない。
「実際に操作できるのは1人だけなの?」と思うかも知れないが、安心して欲しい。
本作のバトルでは、画面左上に表示された控えのキャラクターアイコンをタップすることで、操作キャラを瞬時に交代することができる。
つまり体力が減ってピンチに陥ったり、属性の相性が不利だと感じたりしたときは、プレイヤーの判断で万全かつ有利なキャラクターに切り替えるという芸当が可能なのだ。
さらに戦闘中に切り替えると短いカットインと共に特殊な“入れ替え攻撃”が発生し、まるで仲間の窮地に駆けつけたようなアツい演出が楽しめるのも個人的にお気に入りのポイントだ。
先述した“属性相性”や“戦闘スタイル”など、キャラごとの有利不利が明確に分かれているからこそ、切り替えシステムの重要性が増すという相乗効果になっているのだ。
この2つの要素が組み合わさることで戦略の幅がぐっと広がるだけでなく、メンバーが力を合わせて戦うという“王道のRPGらしさ”がより実感できるのも、本作の大きな魅力のひとつと言えるだろう。
英雄の魂をその身に宿す必殺技『グランウェポン』で敵を蹴散らせ!
本作に登場する「グランウェポン」とは、英雄の魂を宿した特別な武器のことだ。このワードだけでも非常に中二心をくすぐる要素なのが伺えるだろう。
全90種類のグランウェポンには武器としてだけでなく、英雄としての姿も美麗なビジュアルで描かれており、CVはもちろん詳細なプロフィールや過去のストーリーも用意されているなど狂気的なまでの作り込みが伺える。
図鑑では未入手のグランウェポンを閲覧することもできるため、端から眺めていくだけでも攻略本を読んでいるようなワクワク感が味わえるぞ。
また、武器のデザインと英雄の姿には少なからず関連性があるため「何故あの英雄がこのような武器になったのだろう」とか「この意匠にはどんな意味があるのだろう」といった風に考察するのも非常に楽しい。
性能を度外視して好きな英雄やデザインの武器を使ってしまうのは、もはやRPGではお馴染みの現象だろう。
このように武器を眺めるだけでも楽しいのだが、やはり実際に戦場で使用してこそ分かる魅力もある。
中でも個人的に最も推したいポイントが、全てのグランウェポンに用意された専用のバトルモーションだ。
同じ剣でも、例えばコマのように回転しながら大剣を振るったり、炎の剣を召喚して敵を貫いたりと、武器を変えるだけで全く異なるバトルアクションが楽しめるのも大きな魅力と言えるだろう。
しかも本作のグランウェポンはそれだけでは留まらない。レアリティの高いSSRグランウェポンの中には、なんとキャラクターの外見が変わる「変身グランウェポン」というものが存在する。
変身グランウェポンのグランスキルを発動すると専用のカットインと共に、まるで英雄の魂が乗り移ったかのようにキャラクターの外見や装備が“変身”するのだ。
スキル発動後は外見だけでなく通常攻撃などのモーションやエフェクトも変わり、大幅に上昇したステータスと豪快なアクションによって敵を薙ぎ払う圧倒的な無双感が味わえるぞ。
ここからはそんな変身グランウェポンの一部を簡単にご紹介していこう。
まさに各キャラクターの必殺技と呼ぶに相応しいスキルになっているので、気になるスキルがあった方は是非ともご自身の手で爽快感を味わって欲しい。
◆イングリッド
実力、血筋、頭脳。その全てを兼ね備えた完璧な騎士。プライドと自信も相当なもので、今まで一度も召喚に応じたことはなかったという。しかし、ラスには何かを感じたようだ。彼は初めて、グランウェポンとして世に顕現した。彼は召喚者であるラスに対し、跪くように命令する。だがそんな彼も、かつては人間だった。傲慢さの中からわずかに覗く劣等感が、その証拠だ。
◆アイシャ
アイシャは水の精霊の女王であった。その美しい姿と声から、女神の寵愛を受けていた。彼女は水の精霊たちを統べ、また精霊たちからも慕われていた。そして彼女は「海の女神」と呼ばれていた頃の姿で召喚された。「海の魔女」と呼ばれ、破滅の時を迎えた記憶を、うっすらと持ったまま...。
◆シルバノ
世の真理を悟り、森の洞窟に入って余生を送った賢者。彼の噂を耳にしたある王国の王が、臣下になってほしいと直々に頼みに来た。戦争を繰り返し、民を疲弊させていた王の行いを、シルバノは静かに諭した。やがて自らの過ちに気付いた王は、そのまま帰っていった。かの王の国は、のちに戦争をやめ、平和を実現させたという。
◆サマエル
空を支配していた機械文明の天使で、守護天使だったサマエル。彼女の体は設計者によって分解され、再構築された。彼女は、新しい管理者となったキュイが何気なく発した「心」を知りたがった。今日も守護者としてキュイを守りながら、「心」の定義を探し続けている。
◆ゼルカ
ゼルカが生まれた日、世から光が消えたという。彼はダークエルフの王族だった両親の後を継いで、漆黒の君主となった。その実力はまさに王族に相応しいが、彼は怠惰を好んだ。彼にとっては、暗所で惰眠を貪ることこそが、至上の喜びだった。
◆セオドラ
月光の森のおよそ半分を司る、妖精族の女王。上品で威厳のある彼女の過去は、殆んど知られていない。しかしセオドラの翼には、古代の風が宿っているという噂がある。また、月光の森の残り半分司るフォックスリンクイーンとは、犬猿の仲である。
騎士に恩恵を与える美しき装備品『アーティファクト』
グランウェポンに引き続き装備関連で、アーティファクトについてもご紹介しておこう。
アーティファクトは防具の一種でキャラクターごとに最大4つまで装備でき、HPと防御力を上げてくれる他、装備ごとに異なるパッシブスキルを付与してくれる。
パッシブスキルとはアーティファクトを装備しているだけで常に効果を発揮してくれるスキルのことで、効果の内容は物理攻撃力の上昇からクリティカル率の上昇まで多彩だ。
例えば事前登録報酬として全員にプレゼントされるSSRアーティファクト「セリーナの気持ち」は、最大HPを15%も増加させてくれる強力な効果を持っている。
基礎HPの高いタンク役のキャラクターに装備することで前線を維持したり、遠距離攻撃タイプの生存能力を底上げしたりと、非常に使い勝手の良いアーティファクトと言えるだろう。
ただし同種の効果を持つアーティファクトを同じキャラに装備しても効果は重複しないので、そこは編成の際に注意が必要だ。
例えばタンクにはHP増加やダウン耐性などの防御系を、アタッカーには攻撃力増加や属性ダメージ増加などの攻撃系を装備させることで、それぞれの役割や戦術の幅を広げることができるぞ。
また、全てのアーティファクトにはグランウェポンと同様に美しいデザインとプロフィールが用意されているので、是非ともご自身の目で確認して欲しい。
個性を伸ばせる3種の育成システム!
RPGにおいて「育成」は欠かせない要素だろう。
本作におけるキャラクターの育成方法は、大きいもので「レベル」「鍛冶」「潜在能力」の3種類が登場し、それぞれ違った角度からキャラを強化できるのも嬉しいポイントだ。
レベル
レベルは非常にオーソドックスなシステムで、経験値を集めてレベルを上げながらHPや攻撃力といったステータスを上げていくものだ。
経験値はフィールド上の敵を倒すことで獲得できる他、経験値ポーションというアイテムで大量に獲得することもできる。
ただし騎士団レベルによってキャラクターレベルの上限が設定されているので、アイテムだけに頼るのではなく、しっかりとストーリーを進めながらコツコツと育てていこう。
鍛冶
鍛冶は文字通り各種装備品を強化するシステムであり「グランウェポン」「アーティファクト」「防具」「装飾品」それぞれに違った強化方法が用意されている。
例えばグランウェポンなら基本的な「強化」の他に、同じ武器を掛け合わせる「極超越」や、「限界突破」など、多彩な強化方法が登場する。
中でも「極超越」は「ソウルリンク」という別の育成にも紐付いているため、普段使わない装備でもこまめに極超越しておくことが重要だ。
潜在能力
全てのキャラクターはレベルアップ時に獲得できる「CP」を消費することで、それぞれ潜在能力を開放することが可能だ。
潜在能力はマス目状のスキルツリーで表示されており、中心からすごろくのような形式で外側へ向かってひとつずつマスを開放していく。
能力の内容は攻撃力などの基礎ステータス上昇系から、装備上限数の開放、クラススキルの習得、果ては“SSRグランウェポンやアーティファクト”の獲得まで非常に多彩だ。
潜在能力の開放はプレイヤーによって最も個性がでる部分であり、RPGの醍醐味とも呼べる“キャラクターが強くなる実感”を視覚的に味わえる箇所でもある。
特定のステータスだけを狙って強化したり、欲しいグランウェポンまで最短距離で開放したりと、進め方は十人十色なのでじっくり腰を据えて取り組もう。
着せ替え・写真機能でベストショット&4種のやりこみコンテンツで豪華報酬をゲット!
最後に筆者イチオシのコンテンツ“着せ替え&写真撮影”と、物語の中盤から挑むことができる4種のサブコンテンツを簡単にご紹介しよう。
衣装とロケーションで思い出の一枚を!
本作では武器や防具を装備すると、ステータスだけではなく外観にもそれが反映されるため、実質的な着せ替え要素として楽しむことも可能なのだ。
他にも装備の上から服装を変更できる衣装や小物を着用したり、髪型や化粧などを変更したりと、これだけで時間を忘れてやり込んでしまうほど魅力的な要素になっている。
また、写真機能を使うことで、高グラフィックで描かれる美しい風景やキャラクターのビジュアルを存分に堪能することも可能だ。
“手を振る”や“ダンス”といったモーションを駆使しながら、細部の表情まで作り込まれたキャラクターのベストショットを目指すのも非常に楽しい。
自然と遺跡が調和する雄大な高原や、幻想的な光に満ちた洞窟など、素敵なロケーションを巡りながらお気に入りの衣装で写真を取ると、また違った角度から本作の世界観に没頭できるぞ。
5種のバトルコンテンツで豪華報酬をゲット
また、本作にはメインストーリーの他に、物語の中盤から挑戦できる5種のバトルコンテンツ「討伐戦」「殲滅戦」「降臨戦」「アリーナ」「無限の書庫」が登場する。
これらは総じて豪華な報酬がゲットできるが、それ相応の難易度を誇っているため、しっかりと準備をしてから挑戦しよう。
◆討伐戦
討伐戦は3名のチームを編成してボスに挑むPvEコンテンツ。
クリア報酬として複数の防具が貰える他、特定の討伐時間を達成することでガチャ石などの特別な報酬を獲得できるぞ。
挑戦に必要なアイテム「討伐の印」は一定時間ごとに回復するので、定期的に挑戦して報酬を獲得しよう。
◆殲滅戦
殲滅戦は他プレイヤーと最大5人のパーティーを組んで強敵へ挑むコンテンツだ。
他プレイヤーと連携を取りながら大量の敵を倒し、最後に現れるボスを倒すことで大量のゴールドを獲得できるぞ。
◆降臨戦
降臨戦も同じく最大5人のパーティーを組んでボスに挑戦するコンテンツだが、こちらは開催時間が限定されており、1種類のボスに対して1日1度までしか挑戦することができない。
しかしクリア報酬はその分豪華で、無料でガチャを引けるアイテムやアーティファクトの欠片などがゲットできるため、是非とも毎日挑戦しておきたい。
また、降臨戦はボスを倒せなくても参加報酬は貰えるので、強い降臨戦にも臆さずに挑戦しよう。
◆アリーナ
アリーナはプレイヤー同士が戦う3対3のPvPコンテンツ。勝敗によってポイントが増減し、順位が変動する所謂ランク戦だ。
対戦は全てフルオートで進行するため、試合前の編成時点で勝敗が決まる。
そのため対戦相手を見極めて自分のパーティーの弱点を補う“育成”と“戦略性”が重要な、やりごたえのあるコンテンツだ。
◆無限の書庫
無限の書庫は通常のフィールドとは全く異なり、マス目で区切られたボードゲームのようなマップをミニキャラたちが探索するコンテンツだ。
マップに配置されたダメージ床などのトラップを掻い潜り、専用のバフカードで味方を強化しながら敵やボスを倒し、書庫に隠された“禁書”と呼ばれるアイテムを集めていく。
ミニゲームっぽい雰囲気で一風変わった謎解きなどを楽しめるため、本編を進める間の気分転換などにもピッタリなコンテンツになっているぞ。
まとめ
ここまで『グランサガ』の魅力をお届けしてきたが、いかがだっただろうか?
本作は家庭用ゲーム機並のグラフィックに、スマホでもストレスフリーかつ爽快感のあるバトル、大迫力のスキル演出や少年漫画のようなアツいストーリーと、RPGの醍醐味が詰め込まれている。
まさに本作のキャッチコピーでもある“視覚、聴覚、心で遊ぶ、魂を込めたRPG”と呼ぶに相応しい作品に仕上がっていると感じた。
本記事を読んで少しでも興味を持っていただけた方は、是非ともご自身の手でプレイして、多彩な魅力が織りなす『グランサガ』の世界を体感して欲しい。
© 2021 NPIXEL Co., Ltd. & Gameplex Co., Ltd. All rights reserved.