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『ゲースロ』新作は、原作を知らない人にこそ触って欲しい作品!
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2020年07月21日 リリース済
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『ゲースロ』新作は、原作を知らない人にこそ触って欲しい作品!

最終更新 :

『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界観を完全踏襲!原作を知らない人にこそ楽しんで欲しい作品![PR]

世界が熱狂する超ド級ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』を題材にした新作アプリ『ゲーム・オブ・スローンズ-冬来たる』

本作はファンタジー世界を舞台に数々の王国・名家が大戦争を繰り広げる『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界観を完全踏襲した作品だ。

本記事ではそんな本作を『ゲーム・オブ・スローンズ』の魅力と合わせてご紹介。

『ゲーム・オブ・スローンズ』を知らない&興味はあるけど見たことがないという人は、この記事を読んで少しでも興味を持っていただければ幸いだ。

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製作費は各話1000万ドル(10億円)以上?『ゲーム・オブ・スローンズ』とは?

まず本作を語る上で欠かせないのは『ゲーム・オブ・スローンズ』の素晴らしさだろう。

『ゲーム・オブ・スローンズ』は2011年~2019年まで約8年間放映され、第8シーズン全73話で完結する長編ドラマシリーズ

70年以上の歴史を持つプライムタイム・エミー賞や超有名映画『ジョーズ』や『スター・ウォーズ』などに並ぶサターン賞など、数々の賞を獲得している大人気作品だ。

ドラゴンや魔女が存在する世界で大迫力の大陸戦争!

『ゲーム・オブ・スローンズ』の魅力はなんと言っても、壮大すぎるファンタジー世界観

舞台となるウェスタロス大陸には、人間以外にも、ドラゴンや海賊、魔女など様々な生物が存在している。

劇中に巻き起こる大戦争では、人間同士の熱い白兵戦はもちろん、ドラゴンや魔法を使ったド迫力のバトルが展開されるぞ。

また巨額の製作費を投じられた本ドラマでは、その非現実的な出来事がCGで違和感なく表現されている。

まるで大作映画。ドラマシリーズとは思えないほどの臨場感・大迫力が味わえる超ハイクオリティ作品というのが、長年愛される理由の一つだろう。

7つの王国と9つの名家。覇者の証「鉄の玉座」を目指す戦い!

世界観以外に、人間関係ストーリーも作り込まれているのが本作の素晴らしいところ。

本作の物語は大陸内に生きる数名がフォーカスされ「主人公のいない」群像劇の様なシナリオが展開される。

大陸に存在する7つの王国を15年間従えていたロバート・バラシオン王の死をキッカケに始まる「次なる王」をめぐる戦い。

▲それぞれの家には「家紋」も存在する。

極寒の大地でオオカミを従える「スターク家」や300年以上の歴史、過去にはドラゴンを従えていたとされる「ターガリエン家」など、9つの名家が参戦する大陸戦争を、様々な名家の視点から見ることができる。

よくある王国物語や後継人を決める戦いとは違い、「主人公の勢力」が存在しないため、最後の最後まで誰が勝者になるのかが分からない。

73話という長編ながらも、見進めるうちにどんどん次の話を見たくなってしまう作品だ。

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『ゲーム・オブ・スローンズ』世界を美麗グラフィック・ムービーで忠実に再現!

『ゲーム・オブ・スローンズ』の魅力がわかったところで、次はゲームアプリのご紹介を進めていくぞ。

『ゲーム・オブ・スローンズ-冬来たる』は様々な生物/技術が存在する「ウェスタロス大陸」を舞台に、他プレイヤーとの戦争ドラゴン育成・技術(スキル)の研究などの戦力強化を行うもの。

雪山や山岳、森林、砂漠地帯など、原作通りに再現された「ウェスタロス大陸」の1城主として、大陸統一を目指していく。

冒頭95秒のムービーに引き込まれる!

ゲーム初回起動時には、『ゲーム・オブ・スローンズ』の登場人物による95秒の実写ムービーが再生される。

各名家の主要人物たちによる実写ムービーは「ドラゴン」や「鉄の玉座」などが登場した『ゲーム・オブ・スローンズ』とは何か?を表現したものになっているぞ。

またムービー最後は伝書を持ったカラスが何処かへ飛び去る所で暗転。ムービーが終了。

ゲームは、その伝書を持ったカラスが自分の城へ到着する所からスタートする。

”『ゲーム・オブ・スローンズ』世界にプレイヤーとして参加できる。”
という没入感を感じさせてくれる嬉しい演出になっているぞ。

その他にも、ウェスタロス大陸の説明や新たな建物の建設など、各所で専用ムービーが用意されており「ゲーム初心者に分かりやすく」「原作を知らなくても楽しめる」のが本作の魅力だろう。

細かくても伝えたい…!美麗すぎる城下町風景!

そしてゲームを始めて最初に思ったのが「映像綺麗すぎじゃない?」の一言。

これまで様々な国づくり&戦略バトルのゲームをプレイしてきた筆者だが、ここまで細かい&綺麗な城下町風景を見えるのは本作が初めてだ。

他にも建物の建設中に工事用の足場が確認できたり、城内で生活する人々の姿が確認できたり、全ての風車が回っていたりと、とにかく細部までこだわり抜かれているのがパッと見でも確認できた。

この城がどんどん大きくなっていく様を想像するだけで、期待が膨らむばかりだ。

また城に「アバター」システムがあるのも特徴の一つ。大きな銅像やドラゴン原作に登場した特殊な城など様々なスキンが用意されており、自分好みの見た目の城を作ることができるのも嬉しいポイントだ。

原作キャラ多数登場!こだわりのキャラクターグラフィック!

原作に登場するキャラクターたちは、細部まで作り込まれた3Dグラフィックで「指揮官」として登場。

城内では兵士の訓練役や病院の管理役として、城外では戦いを指揮するリーダーとして配置することができるぞ。

キャラクターにはそれぞれ武勇や知恵、計略などのステータスが用意されており、それぞれの得意・不得意が異なる。

訓練を効率よく進められるのか、バトルを優位に進められるかは、プレイヤーの「指揮官」配置が非常に重要になっているぞ。

▲原作での所属地域も合わせて紹介されている。

またキャラクターそれぞれの経歴・バックボーンが確認できるのも「原作を知らない人」にとっては嬉しい仕様。

ステータスも原作での性格等に合わせたものになっており、ステータス・経歴を見ればどんなキャラクターなのかを知ることができるぞ。

原作に興味を持てるような仕様、細かい配慮がたくさん施されている本作。

原作ファンはもちろん『ゲーム・オブ・スローンズ』を知らない人にこそ触れてみて欲しい作品だ。

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まとめ

ここまで『ゲーム・オブ・スローンズ』『ゲーム・オブ・スローンズ-冬来たる』の魅力をご紹介してきたが如何だったろうか。

『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界観を完全踏襲しながら、原作を知らない人への配慮がされており、誰もが楽しめる作品だと実感した。

そんな本作のリリースは7月21日(火)を予定。GameWithではAmazonギフト券が当たる事前登録ガチャも開催中なので、是非登録してリリースを待っていて欲しい。

事前情報はコチラ!

©ゲーム・オブ・スローンズ series title and artwork © 2020 Home Box Office, Inc.All Rights Reserved.
HBO and related trademarks are the property of Home Box Office, Inc.Under license to WB Games.

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ユーザーレビュー

ゲーム・オブ・スローンズ-冬来たるをプレイしたユーザーのレビュー。

  • クロ

    クオリティの高いストラテジーゲームです。
    グラフィックや世界観、やり込み要素は間違いなくスマホストラテジーの中でトップクラス。
    『ゲースロ』要素は世界観やキャラクターが『ゲースロ』というのみで、原作を知らない人でも「ハイクオリティなストラテジーゲーム」として楽しめる+原作を知っている人はその数倍楽しめるタイトルだと思います。

    ストラテジー好きとしては、始めて触れるスマホストラテジーがこのタイトルであって欲しい。そんな作品です。

  • MT

    半年割とガッツリプレイしたうえでの最終評価です。
    他の方のレビューでも”課金ゲー”とか”運営が悪い”とか書かれていますが、まぁ割とその通りです。しかしつまらないかと言うと、人を選ぶとは思いますが面白い方だと思います。課金の面に関しても、私は月500円程度の微課金プレイヤーでしたが、強くなるスピードが遅いだけでそれ自体は私には問題ありませんでした。だから私は他の方があまり指摘していない、しかしこのゲームの最大の問題点を挙げたいと思います。
    それは、敗北した際のペナルティがハンパない事です。
    このゲームはそもそも戦争ゲームなので常に他のプレイヤーの城から攻められたり、逆に攻め込んだり、と言った緊張状態が存在します。
    まぁその点に関しては、同盟間で協定を組んだりすることで、平時に関してはある程度の平和秩序が維持される場合もあります。”停戦協定”アイテムを消費することにより、他のプレイヤーから攻撃されなくなることも出来ます。(そして停戦協定アイテムはなんやかんやで無料で充分手に入ります)
    しかし、このゲームの本質は戦争ですから、やはりいずれはPvPをする機会があるでしょう。というか結局戦争に参加しなければ楽しくありません。そしてどんなに強い軍隊を持っていようと、巧く立ち回ろうと、戦いの回数を重ねればいずれ負けることもあります。問題はその時です。
    一旦負けると、数カ月かけて築いた軍隊はほぼ全滅しますが、このゲームにはそれに対する救済措置がほぼありません。すなわちそれを再興するには一から目もくらむ月日を費やすか、あるいは法外な課金をするしかないのです。どのくらい法外かというと、まぁ復興する軍隊の規模にもよりますが、そこそこ成長したプレイヤーの軍隊なら10万円程度は必要ではないでしょうか。(あるいはもっとかもしれません…)
    勝敗は時の運、なんて言葉もありますが、無微課金でプレイする者にとって敗北はそのままゲーム続行不可とほぼ同義です。よほど大金をつぎ込んでも構わないという覚悟がなければ、到底このゲームは楽しめないでしょう。

  • ゲスト

    グラフィックがすごいだけであとはなにもかゴチャゴチャしてるだけでわかりにくい。ライキンのほうが100倍わかりやすくておもしろい

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ゲーム・オブ・スローンズ-冬来たるの情報

会社 YOOZOO GAMES
ジャンル ストラテジー
ゲーム
システム
リアルタイムストラテジー
タグ
リリース
iPhone:2020年07月21日
Android:2020年07月21日
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