型破りな新作MMO!『TRAHA』が配信開始![PR]
4月23日(木)に晴れてリリースを迎えたネクソンコリアの新作MMORPG、『TRAHA(トラハ)』。
本作は武器ガチャなし、自由なクラスチェンジの実現など、これまでのスマホMMORPGの常識を打ち破る挑戦的な姿勢がうかがえるタイトルだ。
リリースを記念して、本作の特徴や魅力を特集していくぞ。
◆先行プレイの様子を動画でチェック!
※本記事で使用しているゲーム内画像は開発中のものを使用しています。
このゲームはサービスを終了しました。
2つの王国が争う世界。あなたはどちらの王国を生きる?
『TRAHA』の舞台は、「ヴァルカン」と「ナイアド」という2つの王国がぶつかり合う世界。
プレイヤーはゲーム開始時にどちらかの陣営を選んで、ゲームをスタートする。
◆ヴァルカン
熱い炎のように燃え上がる闘争心によって生存してきたヴァルカン王国。 巨大な峡谷と砂漠が王国を守ると信じている。 「ヴァルカンの未来を阻む者は炎の審判が下されるであろう。」 |
▼ヴァルカン王国の景観。
◆ナイアド
ナイアデス山頂上の滝の上に位置するナイアド王国。 氷の持つ浄化と生命の力を崇めている。 「強欲にとりつかれたヴァルカンよ、我らがお前たちに断罪を下してやろう。」 |
▼ナイアド王国の景観。
情熱的で力強さのあるヴァルカンと、青を基調としたクールな雰囲気のナイアド。
あなたはどちらの王国を生きる?
そして景観の画像からも感じられる通り、本作の美麗なグラフィックは注目ポイント。
高度な3D制作を実現するUnreal Engineを採用しており、コンソールゲームと遜色ないクオリティだ。
広大なオープンフィールドは、360度どこを見渡しても美しい景観が続き、移動中も感心させられたものだ。
高度なグラフィックは景色だけでなくアバターも。髪の毛のなびく様子や肌のツヤまで、リアリティが追求されているぞ。
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『TRAHA』が仕掛ける3つの攻めポイント!
ここからは、本作の特徴といえる3つの攻めポイントについて紹介していく。
攻めポイント①
武器とスキルを組み換えて気軽なクラスチェンジが可能!色々な役職を遊べる
まず、バトル中の基本操作はバーチャルパッドを使用して戦うベーシックな形式であるが、スキルボタンをぽちぽち押していくだけではなく、タイミングを押し測るものや、溜め動作が伴うもの、コンボスキルが派生していくものなどがあり、操作のバリエーションが豊富だ。
アクション性が高く、スキルの種類も豊富なため、爽快なバトルシーンを楽しむことができる。
そして大きな特徴として挙げられることは、クラスチェンジの敷居が低く、クラスに縛られない自由なプレイができるということ。
武器の変更・スキルの組み換えを随時行うことが可能で(※レベル制限あり)、本作ではこれを「インフィニティクラス」と呼んでいる。
例えば女性小柄体型では盾・ナックル・杖を扱うことが可能。(持てる武器は選択する「体型」によって決まっている)
盾=タンク、ナックル=近距離攻撃、杖=回復・支援&遠距離攻撃というように、立ち回りの違う3種類をプレイすることができる。
また、武器を変えるだけでなく、スキルも様々な種類の中から任意のものをスロットに設定することが可能。加えて、武器ごとに設定できる「攻撃」「防御」「回復」のステータスポイントも自由に振り分けられる。
体型の固定はあるが、「あとは好きにしなさい」と言われているかのような選択肢の豊富さ。選択肢は、多い方が嬉しい。
スキルの組み合わせやステータスの振り方にはプレイヤーの個性が発揮されるだろう。
私はとにかく敵を早く倒して進めたかったので、序盤は攻撃重視の脳筋キャラを作って突っ走った。
世界に一つしか存在しない、マイビルドを作りあげていく行為は本作ならではの楽しみだ。
ちなみに武器は、戦闘開始前や移動中であれば持ち替えできる。
敵を目視で確認し、特性を予測・把握してから武器を替えて戦うという柔軟な立ち回りが実現可能だ。
状況に合わせた的確な判断をして戦っていこう。
◆武器一覧
大剣 | 強靭な生命力を持ち、 戦うほど強くなる狂戦士 |
---|---|
双剣 | 両手に持つ二つの武器により、 すばやい攻撃を繰り出す |
弓 | 弓を使って遠距離から敵を制圧し、 精霊の力で味方を回復させる |
盾 | 鈍器と盾で敵を攻撃し、 自身と味方を守る |
ナックル | 両手にナックルをはめ、功力を活用して 打撃により敵を絶え間なく攻撃する |
杖 | 魔法の杖を持ち、 強力な攻撃の呪文と治癒の呪文を使用 |
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攻めポイント②武器ガチャなし!運に左右されず、力を得る!
本作は武器ガチャがない。武器はクエスト報酬やモンスターからのドロップ、そして「競売場」というトレード機能を使うことで手に入る。
ガチャ運ではなく、プレイの成果として強さを手に入れられるのは納得感があって良い。
ちなみにガチャ要素が無いというわけではなく、キャラクター強化要素のひとつ「精霊カード」や冒険の相棒「ペット」、バトルの手助けとなる「召喚獣」などはパックを開封してランダムに手に入れられる仕組みになっている。(また、召喚ショップでも入手可能。)
クエストのクリア報酬でたくさんパックが手に入ったので、序盤の戦力においては精霊やペット不足で困ることはなさそうであった。
攻めポイント③多彩なアクションを見逃すな!時には手動狩りをすると“いいこと”が!
オートプレイは楽で優秀な機能だと思っているのだが、個人的にはどうしても作業感があって、ゲームをプレイしている実感が欠けてしまうなと思っていた。
多彩なアクションが魅力のひとつでもあるので、オートで流してしまうのはちょっと勿体ない。
本作には手動でモンスターを狩ると、オートプレイ時より経験値が多く貰えるという仕組みが採用されているので、時間に余裕がある時などは手動狩りをしてみるのもおすすめだ。
手動狩りにメリットを設けているのは、手を動かしてのプレイも楽しんで欲しいという運営からのメッセージなのではないかとも感じた。
ちなみに、韓国版でのユーザーの意見を反映して、日本版では獲得できる経験値数が適切に調整されるとのことだ。
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ソロでもマルチでも楽しめる!盛り上がるコンテンツが多数!
通常バトルでの特徴面を取り上げてきたが、本作にはそのほかにも多くのコンテンツが用意されている。いくつか例をあげて紹介していき、特集を締めるとしよう。
ダンジョン
「ダンジョン」は、強大なボス討伐に挑むモード。
プレイヤーの成長に合わせて、レベルに合ったダンジョンが解放されていくので、腕試しに挑戦してみよう。
ダンジョンはソロモードとパーティモードをそれぞれ搭載。
マルチありきではなく、自分のペースで挑戦できるモードも用意されているのは有り難い。
ソロでひたすら己の強さを磨くのも良いし、パーティプレイに挑戦する前の練習として利用するのも良いだろう。
フィールドボス
次に「フィールドボス」。こちらはマルチ推奨の手強い巨大ボスを相手にするモード。
特定の時間にフィールド上へ現れるモンスターを力を合わせて討伐しよう。
推奨人数15人との記載があり、ダイナミックな戦いが楽しめそうだ。
キャラクタービルドの自由度が高い本作では、どんなパーティ構成が力を発揮するのだろうか。
開発環境ではソロプレイだったため体験できなかったが、リリース後仲間と共に強さを追求していくのが楽しみである。
専門技術
「専門技術」は、本作の生産系スキルのこと。
料理・工芸・鍛冶・考古学の4種類があり、それぞれゲームで役に立つアイテム生成を行うことができる。
料理 | 食材を採り、調理して料理を作れる。 料理によってさまざまな効果を受けられる。 |
---|---|
工芸 | 衣装や装身具などを作成できる。 |
鍛冶 | 採鉱して武器や衣装を製作できる。 |
考古学 | 探査によって得た材料で、隠されたアイテムを獲得することできる。 |
各スキルは専用のミッションをクリアしていくとレベルアップ可能。
満遍なく力を伸ばすのも良いが、ギルドの仲間などと協力しあって、作成したアイテムをシェアするという遊び方も良いだろう。
「Aさんは料理担当!Bさんは鍛冶担当!」というように、ギルド内で自分の得意スキルを発揮して、メンバーの力になれたら楽しそうだ。
まとめ
ここまで、『TRAHA』の特集をお届けしてきた。
キャラクタービルドや戦い方などに選択肢が多く用意され、とにかく自由度の高い本作。
その上グラフィック面も申し分ないので満足度が高く、非常にワクワクとした気持ちを継続してゲームを進められるタイトルだった。
丁寧なチュートリアルがあるので、MMO経験が少ない人でもすんなりと馴染むことができるだろう。
興味の湧いた方はぜひ、プレイしてみて欲しい。
このゲームはサービスを終了しました。
1,000万円山分けキャンペーン開催!
最後の最後にお知らせとなるが、『TRAHA』ではリリースを記念して「1,000万円山分けキャンペーン」をゲーム内で開催。
ゲーム内のどこかに隠された文字を集めることで、賞金山分けキャンペーンに参加可能に。
隠された文字は複数存在し、すべての種類を集めることで、賞金獲得の権利を得ることができる。
期間内に、賞金獲得の権利を得たプレイヤーたちで賞金総額1,000万円を山分けされるぞ。
これは高額賞金獲得のチャンス!?
※本記事で使用しているゲーム内画像は開発中のものを使用しています。
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