10分でLv75!爆速で成長できるMMO『幻妖物語』が色々とスゴい[PR]
ゲームを開始して、およそ10分強が経過した頃。
Lv75に成長している自分がいた。
しかも。
運命の人にも出会えるらしい。
約10分で。
今回、特別に先行プレイの機会をいただいたのは、EYOUGAMEから配信予定の新作アプリ『幻妖物語-十六夜の輪廻』。
本作は主人公である半妖の陰陽師が退魔の冒険をしていくMMORPGだ。
先述した通り、“プレイ10分でLv75に成長”していたり、“プレイ10分で運命の人と出会える”と謳われていたりと、本作は色々とスゴイ。
本作のスゴさとその魅力を紐解いていこう。
爆速成長で主要コンテンツをサクッと解放。好きなモードに力を注ごう
冒頭から衝撃をお伝えして興奮状態なのだが、まずはキチンと、ゲーム概要の紹介をさせていただく。
アプリ紹介ライターとしての仕事を放棄するわけにはいかない。
和を基調とした幻想的な世界で冒険を楽しもう
本作の舞台は、妖怪たちが暴れまわるようになってしまった人間界。
プレイヤーは「半妖」の陰陽師となり、退魔の冒険へと旅立っていく。
日の陰陽師(男性キャラ)または、月の陰陽師(女性キャラ)を選んでゲームスタート。
「もう少し見た目をカスタマイズしたい」と思った方もいるかもしれないが、後々、ガラリと見た目が変えられるスキン機能を紹介するので安心してほしい。
ちなみに、キャラごとにセーブデータを作成することが可能。
冒険するフィールドは、寺院が立ち並び、桜などがあしらわれた和をテーマとした世界観で展開される。
幻想的で綺麗な景色に注目だ。
親切なガイドやオートプレイで誰でもつまずくことなく進められる
ゲームは人々の依頼などのクエストをクリアしていくことで進んでいく。
左側に表示されるクエストの一覧から、挑戦したいクエストをタップすれば自動で進行してくれる。
また、バトルもオート戦闘機能で次々と敵を倒してくれる仕組みになっているぞ。
あまりゲームに時間を割けない人や、初心者の人でもサクサク進められるのが嬉しい。
マニュアル操作の場合はバーチャルパッドを使用してフィールドを移動、画面右のボタン押下で通常攻撃・スキルを繰り出して戦っていく。
MMORPGで多く採用されているベーシックな操作方法を採用している。
プレイヤーは6種類のスキルを駆使して戦う。スキルにはそれぞれ派手な演出が施され、迫力のバトルシーンが楽しめるぞ。
レベルが上がりまくる快感。コンテンツもすぐに充実
ガイドに沿って進めていくうちに、あれよあれよとレベルが上がっていく。そして新しい機能が次々と解放されていく。
実際に、開始10分強でLv75に到達し、友達機能が解放に。
「ギルド」機能も使えるようになり、MMOを楽しむため機能があっという間に揃ったのは嬉しい。
夜も更けてきたため、筆者はその日ゲームを終了し、眠りにつくことにした───
次の日の朝、マイキャラは成長を遂げていた。
次の日ゲームを起動してみると、マイキャラが知らずのうちにレベルアップしているではないか。
本作には「オフライン狩り」という機能があり、ゲーム起動外でも経験値稼ぎやアイテム獲得を行ってくれる。
最近のMMOで流行りだしてきている機能だ。
プレイ中もサクサクとレベルが上がったが、オフライン狩りのおかげでさらにコンテンツの解放を進めることができた。
「レベルが足りず遊びたいものに手が出せない…」などというもどかしさを感じずに、好きなコンテンツへ力を注ぐことができるのは嬉しい。
「友達」&「結婚」機能でフレンド作りのハードルが下がり、コミュニケーションが取りやすく
“プレイ10分で運命の人と出会える”というのは、Lv75で解放できる友達機能のことを指している。
のちのちLv180で解放できる結婚機能に備えてフレンドを増やし、交流を深めていきましょうということだ。
先行プレイで特別に機会を得ている身としては、結婚機能についてもお伝えしたいのだが、何せ開発環境であるためプレイヤーがいな・・・
いた。
まずはお友達からお願いします!!!(申請ボタンを強く押下)
「結婚」と大々的に言われると少し恥ずかしいような気もするが、プレイしてみるとフレンド作りの敷居を下げてくれる、ありがたい機能に感じた。特にMMO初心者は重宝するかもしれない。
先ほど筆者が行ったように、こちらからフレンド申請を送ることもできるが、自分の情報を募集掲示板に載せてフレンドを募集することも可能。
写真と一言を添えて、掲載申請を行う。(なんだか緊張する…)
アイテム消費量によって掲載順番が変わるのは、社会の縮図を垣間見たような気がする。
フレンドになることができたら、そのあとは贈りものなどを通して親密度をあげていき、一定基準を越えれば結婚できるようになる。(もちろん相手の同意は必要だぞ。)
今回のプレイでは結婚に到達することができなかったのだが、時間指定で式場が選べたりと、リアルでわくわくする。
結婚機能が魅力的であるのはさることながら、この友達機能のおかげでフレンドが増やしやすい雰囲気が作られているように感じた。
フレンドは欲しいが、ギルドを探して挨拶するまでの行為が億劫…という人もいるかもしれない。掲示板を覗けば「フレンドを募集している」人が一目でわかるので申請も気楽だ。
MMOの醍醐味である他プレイヤーとの繋がりのハードルをグッと下げてくれているのは嬉しい。
ゲームでは結婚した二人の間に生まれた子供を育成できることもわかっているが、それはまた次の機会でご紹介したいと思う。
豊富すぎる要素で終わりなき育成を!好みのステータスにカスタマイズできる「御魂(みたま)」に注目
本作の育成要素は、挙げだしたらキリが無いほどに豊富だ。
装備にスキン、巫女や契約獣などの相棒要素、プレイヤーの肩書きや称号まで、全てが戦力の底上げに繋がる。
育成では無限に高みを目指し続けることができるだろう。
特に、特徴であると感じたものが「御魂(みたま)」。御魂は、プレイヤーの個性が発揮できる育成要素となっているぞ。
装備のような役割を持っているとイメージをしてもらえれば良い。
「御魂」にはそれぞれ伸ばせるステータスの種類が決まっている。そのため装備する御魂の選び方によって、マイキャラの好みのステータスを伸ばすことができるのだ。
筆者はまず「戦闘を楽にしたい」「早くプレイヤーレベルを上げたい」と考え、攻撃力が上がる御霊と、獲得経験値をアップさせる御霊を装備した。
このようにプレイヤーのやりたいことに応じてステータスを調整できることは面白みのひとつに感じた。
ギルド戦などマルチプレイに挑戦する時は、メンバーと役割を相談し、個々で特化させるステータスを調整して挑むのも面白いかもしれない。
それから、御霊はどれも可愛らしい見た目をしており、収集欲がかき立てられる。
スキンの数々!アバターに個性を出して自慢しよう
アバターの見た目を自分好みにカスタマイズして、ロビーで見せつけていくのもMMOの楽しみ方のひとつなのではないかと思う。
本作に用意されている、種類豊富なスキンについて、ファッションショー的に紹介していく。
スキンの組み合わせで、十分に個性が発揮できることが伝われば幸いだ。
手に入れた装備やスキンなどは、ワールドチャットやギルドチャットに貼って自慢できるソーシャル機能も備わっているぞ。
マイキャラのスキンだけでなく、お供キャラクターである巫女や契約獣にもたくさんのスキンが用意されている。
まとめ
ここまで、『幻妖物語-十六夜の輪廻』の先行プレイレポートをお届けしてきた。
ゲーム開始早々に、インパクト大の出来事が起きた本作。
その驚きはプレイヤーをひき込む力が強く、プレイ継続のきっかけになること間違いないので、リリース後はぜひ一度プレイしてみてほしい。
本記事の情報で、共にリリースを楽しみに待つ方が増えてくれれば幸いだ。
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