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描いた絵が動き出す!新作『ラクガキ キングダム』が配信開始!
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描いた絵が動き出す!新作『ラクガキ キングダム』が配信開始!

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自身の絵に命を吹き込もう!新作『ラクガキ キングダム』を特集[PR]

回転するドリルが特徴的なこのキャラクター。実は……。

 
 














私が作りました。

なんとこのRPG。自分で描いた絵が動いて、ゲーム内では仲間に加えて戦うことまでできちゃいます。

▲ドリルってなんでこんなにカッコイイのか。

特徴的すぎると言ってもいいだろう。そんなアプリが、1月28日(木)にめでたく配信を開始した。

本作の名前は『ラクガキ キングダム』

ラクガキ キングダムの画像

「自分で描いた絵が動き出す!」という新鮮かつ斬新な体験ができる新作RPGだ。

育てるキャラクターを自身の手で生み出す面白さは、シリーズ唯一無二の特徴でもあり、同じようなジャンルのゲームを遊ぶ機会はそうそうないだろう。

そんな本作ではリリース記念として100連分のガチャチケットをログインしたユーザー全員に配布中。
誰でも最初から快適にプレイできるようになっている点も見逃せない。

▲10連ガチャチケット×10枚のセットが貰える!

本稿では、本作独自のゲームシステムに迫りつつ、筆者が実際に面白いと感じたポイントをお伝えしていこう。

美少女?美男子?ロボット?
自分の“好き”を描き出そう!

最初に紹介したいのが、「キャラクター生成」にあたるラクガキパートだ。

このパートは冒頭でも触れたように、自身のラクガキを元に育成するキャラクターを作ることができる。

指を使ってキャラクターの体や腕を描いてもいいし、用意された図形を使って体の部位にすることも可能だ。

キャラクター作りの何が楽しいかといえば、頭の中で想像していたキャラクターを実際にスマホの画面に落とし込めた時だろう。

▲筆者の欲望(ドリル)をどう盛り込むか、その作業は数時間にわたった。

正直な話、筆者には絵心がなく“ラクガキ”といっても自信がなかったが、図形を組み合わせるだけでも上手くいくことに感動を覚えた。

▲指定できる役割は25種類。図形パーツは○や△など13種類が使用できるぞ。

全体のパーツを作成後は、そのパーツがなのか右腕なのか、はたまたなのか。パーツの役割を指定するだけであっさりと完成だ。

▲目や模様など複雑な部分はシールを使おう。

細かなカスタマイズまで楽しめる分「やっぱり難しいんじゃないか」と感じる人もいるだろう。

そんな人にオススメしたいのが公式で用意されているテンプレート機能だ。

こちらは既にモンスターっぽいキャラクターロボットのようなキャラクターを用意してくれているため、武器や見た目といった新たに追加したいものだけを描くことも可能だ。

描いたラクガキは「ガレージ機能」を通じて他人と共有して楽しむこともできる。

他のプレイヤーのラクガキを仲間として迎え入れたり、自分の自信作をみんなに共有しよう。

ラクガキに命を入れよう!十人十色の成長が楽しめる育成ストーリー!

次に紹介したいのが、自分で描いたキャラクター・ラクガキたちの成長が目的となる育成ストーリーだ。

育成ストーリーは4フェーズで進行していき、各フェーズ内でHPや攻撃・防御といったステータスを自由に伸ばすことができる。

ラクガキたちの見た目だけでなく、その性能もある程度調整できるのが育成ストーリーの魅力だ。

選択したストーリーによって、アタッカー・タンク・スピードスターなどキャラクターのタイプも振り分けられる。

どういったキャラクターを目指すのか、まずはタイプで選んでみるといいだろう。

▲チュートリアル終了後には何度も引き直し可能な無料10連ガチャが引けるぞ。

そして、キャラクターの育成に大きく影響するのが、本作のガチャで入手できる「トレスター」だ。

トレスターとは、ラクガキたちを育成する教官的な立ち位置となっており、編成したトレスターによって毎回違う特訓が行われるぞ。

ラクガキの特訓内容は各パート毎にランダムで配られるカードを使って実行できる。

特定の組み合わせによって特訓にボーナスがつくこともあるため、手元のカードの中から最適なトレーニングメニューを組み上げてみよう。

▲ラクガキたちのやる気も特訓の成果に大きな影響があるぞ。

また、各フェーズ内では、ラクガキたちやトレスターとのストーリーも展開される。

こちらはランダムで発生するイベントとなっており、選択肢によってはトレスターとの親密度が上昇したり、ラクガキたちがスキルを習得していくぞ。

育成に関してはランダムな要素が多く絡んでくるため、100回プレイしたら100通りのキャラクターができるといっても過言ではない。

何度遊んでも飽きない、充実の育成ストーリーを相棒と共に歩んでみよう。

育てたラクガキが動き回る!白熱のコマンドバトル!

育てたラクガキが最も活躍する場所といえば、メインストーリーイベントクエストなどには欠かせないバトルコンテンツだ。

本作のバトルは、最大3対3のラクガキで行われるコマンドバトル

たとえ大好きなラクガキの相性が相手キャラクターと悪くても、3人でならサポートしあって戦えるはずだ。

ラクガキの行動順は予め画面左部に表示されている。

次は誰が動けるのか、どの敵キャラクターから倒したほうが有利になるのか、先を見据えた戦いを楽しめるぞ。

▲発動できるスキルもトレスターによって違うので、自分なりのバトルスタイルを堪能できる。

時間をかけて描き、育成したラクガキたちが実際に活躍している姿は、これまでの努力が実を結んだかのようでなんだか気持ちいい。

愛情を注いだ分、頼もしい背中を感じれるのも嬉しいポイントだ。

また、そんな努力の結晶を競えるPvPコンテンツ「ランキングバトル」も実装されている。

最強のパーティを目指して、日々のトレーニングに勤しんでみてはいかがだろうか。

ラクガキたちの意外な一面が見れる!?アトリエ機能!

仲間となったラクガキたちとはホーム的な機能となる「アトリエ」で触れ合うことが可能だ。

バトルで見ていた険しい表情とは一変。普段の愛らしい一面を見れるぞ。

また、他プレイヤーのアトリエにも訪問できる。

どんなラクガキと交流しているのか、実際に見ることで、これまで浮かばなかったアイディアキャラクター案を発見できるかもしれないぞ。

訪問時には「イイね」を残すこともできるので、気軽に交流してみよう。

まとめ

以上、1月28日にリリースを迎えた『ラクガキ キングダム』についてお届けしてきた。

自身の描いた絵が動き出す。まるで子供の時の夢を体感できるシステムが何よりも楽しく、時間を忘れて遊んでしまう本作。
期間中もれなく貰える100連分のガチャチケットを使えばさらに快適に遊べるだろう。

老若男女全てのプレイヤーが、まるで童心に帰って遊べること間違いなしの作品となっているので、ぜひとも一度プレイしてもらえれば幸いだ。

©TAITO CORPORATION 2020 ALL RIGHTS RESERVED.

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ユーザーレビュー

ラクガキ キングダムをプレイしたユーザーのレビュー。

  • きむち

    プレステのラクガキ王国に似てて嬉しい。

  • トウブン

    最初はラクガキが難しかったが、何体か描くとコツが掴めるようになってきた。
    考えていたようにキャラクターを作れるのも嬉しいし、好きな絵師さんが作ったキャラクターも使えそうで楽しみ。

    キャラクター育成もパワプロのサクセスのような流れでプレイできるので、こだわりをしっかり反映できるのがいい。

  • かず

    ラクガキ:最初はコツが掴みにくい為単純な物を作ると操作を覚えやすいので、コツコツ積み上げるのが好きな人向け、お絵かきアプリではない為ある程度形は崩れるがそこが味だと思う

    育成:やり直しガチャ等で手に入るキャラはあくまでも補助ブリーダーな役割で説明含め若干わかりにくい部分もあるが良くあるシステムなため長押しやらタップを試せばある程度はどうとでもなる程度のわかりやすさであった

    戦闘:総合戦闘力が優ってても勝てない事の方が多い、バフがあまり機能しておらず今の所ただの力のぶつかり合いがメインと思える為そこが残念ポイント

掲示板

ラクガキ キングダムに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ラクガキ キングダムの情報

会社 TAITO
ジャンル
ゲーム
システム

調査中

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  • なし
リリース
iPhone:2021年01月28日
Android:2021年01月28日
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iPhone: 無料
Android: 無料
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