これが「本格アクションRPG」の本気だ。堂々リリース!『ハンドレッドソウル』の魅力を特集![PR]
──「本格アクションRPG」に裏切られた、すべての人へ。
このフレーズは、7月17日にリリースを迎えた新作アクションRPG、『ハンドレッドソウル』が打ち出している謳い文句である。
かなり強気の打ち出しをしている印象を受けるが、それに劣らないクオリティを誇っている。
ゲームは圧倒的な美麗なグラフィックと、自由に周囲を見渡せるカメラワーク、スキルタップで生み出すハイスピードバトルで爽快感のあるアクションバトルが楽しめる作品となっているぞ。
今回の特集では、本作の特徴と魅力をまとめてお届け。リリースしたての本作を始めるきっかけとなれば幸いだ。
『ハンドレッドソウル』はこんな人におすすめ!
- 3Dアクションゲームが好き
- 簡単操作のゲームよりも、プレイヤースキルを追及したい
- リアルテイストのグラフィックが好き
- コツコツ強くなるのが好き
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『ハンドレッドソウル』をおさらい!
まずは本作がどのようなゲームかよく知らないという方のために、ゲーム概要を簡単におさらいしていこう。
本作はプレイヤーの前に立ちはだかる強敵モンスターを、多彩なアクションを用いて討伐していくアクションRPG。
装備する武器によってアクションが異なり、幅広い戦術を楽しめるのが特徴だ。
本作のバトルはクエスト単位で進んでいき、クエスト中に出現する全ての魔物を倒すとクリアとなる。
プレイヤーが進むルート(クエスト)を決定する場面もあるぞ。
最近はクエスト受注から進行までフルオートで進められるゲームもあるが、本作はプレイヤーがクエストを選んで、ひとつひとつクリアしていく形式だ。
本作にはキャラ(英雄)ガチャ、武器ガチャが存在しない。
キャラや武器はゲーム進行により入手でき、武器に関してはは全て最高クラスまで成長させることが可能。
ガチャの引きに依存せず、自分好みの編成を作り上げていくことができる。
また、キャラクターは「ノヴァストーン」というパッシブスキルツリーシステムで能力も自由にカスタマイズ可能だ。
能力面も自分好みにすることができるぞ。
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『ハンドレッドソウル』の魅力は「多彩すぎる爽快スキル」と「美麗グラフィック」にあり!
ここからは、本作の魅力を項目別に、深掘りしていく形で紹介していこう。
壮大な世界観を創り出す、美麗グラフィック!
もはや説明不要、ご覧いただければおわかりいただけるのがグラフィックの美麗さ。
冒頭のオープニングムービーでは、魔物の脅威が映画さながらの迫力で描かれ、プレイヤーを世界観に引き込んでくれる。
ゲームの舞台は、凶悪な魔物たちに侵攻されてしまった世界だ。
人類が唯一、侵攻から守り抜くことができた「王都へルセ」を中心に、物語は動き始める。
プレイヤーは英雄の一人として、「王都へルセ」を守り抜くため、冒険へと旅立っていく。
キャラクリエイトも可能で、用意されたパーツを組み合わせてマイキャラクターを作っていく仕様になっている。
こちらも、髪質や装備の細部にまで渡る、リアルな描画に感心させられた。
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コンボが繋がりまくる!圧倒的爽快感を感じられる多彩なスキル攻撃!
本作の一番の特徴であり、一番の魅力と言えるのはバトル時におけるスキルの多彩さではないだろうか。
攻撃手段は大きく4つあり、「通常攻撃」「サブスキル」「武器スキル」「英雄スキル」の4種類が用意されている。
プレイヤーは、これらのスキルを駆使して、うまく立ち回りながら戦っていくことになるぞ。
スキルによっては、状態異常を付与できるものがあり、この状態異常も、バトルにおいて重要な要素となる。
例えば、チュートリアルで体験できる武器スキルでは、魔物を浮かせる「AIR」状態を付与し、一方的に連続攻撃を入れることができた。その瞬間は、最高に気持ちいい!!
連続攻撃の正体は「シグナルスキル」。シグナルスキルは、特定の条件下で発動可能になるコンボ技のようなものと思ってもらえると良い。
特定の状態異常と武器種が合致すると、発動可能となるぞ。
「英雄スキル」も、強力な攻撃のひとつ。
英雄は仲間ユニットとしてプレイヤーと共に戦ってくれる。
通常攻撃はオートで行われ、スキルの発動タイミングはプレイヤーに委ねられている。
スキルの発動時には英雄のカットインが入り、(さらにボイス付き!)バトルを盛り上げてくれるぞ。
ここまでいくつか紹介したように、戦っている最中のスキルの選択肢がかなり豊富に用意されている。
幅広い戦術バトルが楽しめて、連続攻撃が決められた時の爽快感はたまらない。
「どうせオートゲーでしょ?」いえ、違います。
本作は、「できるだけアクションをプレイしてほしい」という想いから、オートの要素を『薄く』しているそうだ。
「EasyPlay」という補助機能は、移動と通常攻撃のみ動作し、スキルの発動は必ずプレイヤーによる操作が求められる。この仕様からも、「本格アクションRPG」に掛ける開発側の想いが伝わってくる。
アクションゲームが好きで、キャラクターコントロールを極めていきたいというような方には、ぜひおすすめしたい。
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初心者プレイヤーに贈る3つのコツ!
最後に、新米英雄に向けて序盤のプレイアドバイスを贈ろう。
基本的な内容にはなるので、アクションゲームに慣れている人には周知の内容になってしまうかもしれないが、参考にしていただければ幸いだ。
コツ①:回避(ドッジ)を使いこなそう
回避(ドッジ)コマンドを上手く使いこなせるかどうかは、バトルでの生存率に大きく関わってくる。
特に、強敵となる上級の魔物を相手にする際は、魔物の攻撃行動を見極めて、回避を交えながらうまく立ち回る必要があるぞ。
魔物は攻撃前に、「振りかぶる」などの予兆を見せるので、その攻撃パターンを覚えていこう。
予兆を見逃さないよう、常に魔物を視界に捉えられるようにカメラを操作することも大切だ。
コツ②:状態異常を積極的に狙おう
状態異常が入ると、シグナルスキルで追撃できるチャンスが生まれるので、積極的に狙っていきたい。
上級の魔物になると、状態異常が入るまでの耐久値が高く、1種類のスキルを使うだけでは状態異常を発動できないことも。
英雄スキル+武器スキルなど、同じ状態異常効果を持つ複数のスキルを同時に発動するよう意識してみよう。
コツ③:武器や防具の強化して戦闘力を上げよう
クエストには、推奨される「戦闘力」が提示されている。クエストによっては、一定の戦闘力値を満たしていないと、挑戦できないものも。
戦闘力値が足りない時は、武器や防具に強化できるものがないか確認してみよう。
育成要素としては、英雄キャラクターの強化や「ノヴァストーン」(スキルボードのようなもの)もあるが、序盤の段階では手がつけにくい要素であるため、武器と防具を見直すのがおすすめだ。
強化素材が不足している時は、不足素材アイコンをタップすればどこのクエストで入手できるかが表示されるので活用してほしい。
また、クエストを周回して、プレイヤーレベルを上げるのも戦闘力アップに繋がるので意識してみてほしい。
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まとめ
ここまで、『ハンドレッドソウル』のリリース特集をお届けしてきた。
とにかく「アクション性」がこだわり抜かれている一作。
魔物たちも、ガードを使ったり、姿を消したりとプレイヤーを揺さぶる戦術を多数使用してくるため、歯ごたえのあるバトルが楽しめるだろう。
その真価は、ぜひプレイして確かめてみてほしい。
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