『学校であった怖い話 アプリ(仮)』とは
ホラーゲーム『学校であった怖い話』のアプリ化計画が始動!
5/30にホラーゲーム『学校であった怖い話』のクラウドファンディングによるアプリ化決定が判明した。
公式によると、本作は初期メインシナリオ300万字を超える分岐シナリオ型超大作アドベンチャーゲームになるとのことだ。
現在判明している情報をまとめて紹介していこう。
配信日はいつ?
残念ながら、現在『学校であった怖い話 アプリ(仮)』の配信日は発表されていない。
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『学校であった怖い話 アプリ(仮)』のゲームシステムは?
本作のジャンルはノベルアドベンチャー。
公式によると、本作は殺人クラブが暗躍する鳴神学園を舞台にした新たな物語となっている。
その多くはアプリのために書き下ろされた新規シナリオ。
過去発売された特別編やスーパーファミコン版で登場した「飴玉婆さん」や「無限廊下」「蠱毒の地下室」などの名作シナリオの現代版を約100万文字収録予定とのこと。
さらに約300万文字を超えるメインシナリオを初期段階で用意するそうだ。
事前登録はいつから?
残念ながら『学校であった怖い話 アプリ(仮)』の事前登録の受付は実施していない。
今後の公式発表に期待しよう。
『学校であった怖い話』とは
『学校であった怖い話』とは1995年に発売されてから、カルト的人気を誇り、数々の実況動画でも今なお人気が高いホラーアドベンチャーゲームだ。
圧倒的な選択肢により、幾重にも広がる恐ろしいストーリー。
その千差万別に分岐する選択肢の数々は今もなお類を見ないほどの世界観の広がりをみせ、伝説の選択肢分岐ゲームとして世に知られている。
『学校であった怖い話 アプリ(仮)』の基本情報
配信日 | 未定 |
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会社 | 七転び八転がり |
ジャンル | ホラーアドベンチャーゲーム |
対応OS | iPhone,Android |
事前登録 | 未定 |
公式サイト | 『七転び八転がり』公式サイト |
公式Twitter | 『七転び八転がり』公式Twitter |
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