美少女とともに滅亡寸前の世界を防衛するガンシューティングRPG『勝利の女神：NIKKE（ニケ）』の日本リリースが2022年に決定！先行プレイ募集開始

美少女ヒューマノイドが外来生命体と戦うガンシューティングRPG『勝利の女神：NIKKE（ニケ）』日本上陸決定＆先行プレイ募集開始[PR]

※画面は開発中のイメージです。

『デスティニーチャイルド』で知られるSHIFT-UPとグローバルブランドLevel Infiniteがタッグを組んだ新作スマホゲームアプリ『勝利の女神：NIKKE（ニケ）』が、2022年に日本でのリリースを予定していることが発表された。

それに先駆けて、3月には先行プレイ（クローズドβテスト）を実施予定。すでに募集は始まっているので、この機を逃さずチェックしてほしい。なお本リリース後には、先行プレイに参加した全員に限定アイテムが配布されるぞ。

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読んだらプレイしたくなる！『勝利の女神：NIKKE』の魅力とは

※画面は開発中のイメージです。

先行プレイができるといっても、まだ世に出ている情報の多くない『勝利の女神：NIKKE』。応募するにあたっては「いったいどんな特徴を持つゲームなのか」を知っておきたいところだろう。

そんなわけで本記事では、『勝利の女神：NIKKE』の魅力を3つのポイントから紹介したい。少しでも気になった人は、忘れずに先行プレイに応募してみよう！

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① 後ろ姿につい見惚れてしまう！？肉感的なグラフィック

※画面は開発中のイメージです。

本作のバトルは、敵に立ち向かう少女を後ろから眺める視点で行われる。実はこれがポイントの1つで、この後ろ姿に代表される肉感的なグラフィックがすごいのだ。

ここに掲載した画面からも、戦う少女たちの造型と挙動に対する制作者の強いこだわりを感じ取ってもらえるのではないだろうか。

▲後ろ姿にかける情熱に、敬礼……！
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最先端の「イラストアニメーション」技術を惜しまず活用し、わずかな揺れやキャラごとの肉感の違いを表現している職人技。

よくある「バトル中はデフォルメされた別グラ」というお約束も、本作には通用しない。バトルに入ってもそれまでと同じ頭身で、リアルな後ろ姿を拝見することができるのだ。

▲ゲーム中には60を超えるキャラクターが登場。全員の後ろ姿を拝もう。
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また、キャラクターのデザインも儚いタッチながら、可愛らしかったり刺激的だったりして高ぶりに拍車をかける。CVには石川由依や上田瞳、竹達彩奈など豪華声優陣が起用されており、その熱演も相まって自然とゲームに没入することができるぞ。

▲巨大で恐ろしい敵「ラプチャー」。
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一方で敵のデザインもワクワクする巨大兵器感があり、「こいつをこの先に通してはいけない！」と燃える思いが掻き立てられる。美少女と巨大兵器のギャップが、なんともいえず滾（たぎ）る気分にさせてくれるぞ。

なお、これらのデザインは美術監督キムヒョンテの手によるもの。こちらも刺激の強いキャラデザで評価の高かった『デスティニーチャイルド』を手掛けた人物だと言えば、ピンとくる人もいるかもしれない。今回もその生々しい筆致が、存分に生かされているようだ。

② 数ある銃器を使いこなせ！戦略性＆迫力バツグンのバトル

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本作のジャンルはガンシューティングRPG。スマホならではの縦画面プレイとなっており、敵の巨大さや味方とのサイズの違いがより際立っているぞ。

奥行きの立体感もリアルに再現されているので、近くの敵から遠くの敵まで見逃さないように目を光らせていよう。

▲スキル演出も画面いっぱいを使ったド派手なもの。決まると爽快だ。
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その戦略性も「スマホゲームだから」と侮ってはならない。本作では速射性に優れるアサルトライフル、貫通しやすいスナイパーライフルといったオーソドックスな銃器のほか、ロケットランチャーのようなド派手な武器もぶっ放すことできるぞ。

バフ・デバフや回復を行えるスキルも存在し、攻撃と補助スキルのタイミングが鍵になる模様だ。とっさの判断を活用しながら有利に立ち回ろう。

▲縦画面のシューティングは新鮮。撃ち漏らしのないよう注意しよう！
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なお、片手でも簡単に操作できるのも本作の魅力のひとつ。オートバトルに切り替えることも可能なので、シューティングに慣れていない人でも無理なく楽しめるようになっているぞ。

③ 人類の存亡をめぐる濃密な世界観！

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舞台は、謎の敵「ラプチャー」が突如降り立ち、人類への総攻撃を開始した近未来。大敗北を喫した人類は地上を追われ、地下に隠れることを余儀なくされた。

▲戦場となるのは廃墟となった地表。絶望的ながらちょっとワクワクする景色だ。
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それから数十年後。地下に築かれた人類の新たな拠点「箱舟（アーク）」で、人類の叡智と技術の結晶として、少女の見た目をした対ラプチャー用決戦人型兵器「NIKKE」が開発される。

決戦の時、地上に追いやられて以来誰も乗ることのなかった地上へのエレベーターに少女たちは乗り込み、「ラプチャー」に立ち向かう…。

▲エレベーターで地上へと向かう「NIKKE」の一人、ラピ（CV：石川由依）。
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戦闘の狭間に浮かび上がる少女たちとの微笑ましいひとときと、絶望的なメインシナリオを行ったり来たりしながら続いていく日々。

緻密に練り上げられた物語は、ストーリーを重視するプレイヤーにとっても満足のいく内容になっているぞ。

さて、ここまで3つのポイントから『勝利の女神：NIKKE』の魅力を紹介してきた。興味を持った人はぜひ忘れないうちに先行プレイに応募して、本作をその手で体験してみよう。

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