クッキング・タウン (Tasty Town)の評価とアプリ情報

ゲーム概要

農業とレストラン経営が同時に楽しめるシミュレーションゲーム。
プレイヤーは自分で育てた食材で料理を作り、お客さんに料理を提供していく。

ゲームは主に、小麦などの食材を育てる農業パートと、次々と訪れるお客さんに料理を提供する給仕パートを繰り返していくというもの。

レストランを自分好みにレイアウトして、理想のレストランでお客さんを招き入れよう。

本作では、最大30人のプレイヤーとシェフクラブで交流することができる。

シェフクラブに加入することで、食材を送り合うといったアイテム交換が可能。
また、グループチャットでメンバーと親睦を深めることもできるぞ。

給仕パートではお客さんに注文を伺い、注文に合わせて調理し料理を提供するという一連の流れをこなしていく。

お客さんの食事が終わると、経験値とゴールドを入手可能。
注文通りの料理を提供できない場合でも、お客さんを退席させることで次のお客さんを呼び込むことができる。

農業では、作物を栽培したりブタや牛を飼育して、食材を集めていく。

作物は、画面をスワイプしてタネまき・収穫が可能。
作物はタネまき後、時間経過で収穫できるようになるぞ。

動物にエサ（収穫した作物）を与えると、一定時間経過でベーコンなどの専用材料を獲得できる。

プレイヤーレベルが上がるごとに、馬やニワトリなど飼育できる動物が増えていく。

レストランには厨房やテーブルはもちろん、クラシック調やモダン風といったインテリアを自由に配置できる。

厨房はシェフカードを集めることで、インテリアはプレイヤーレベルが一定数に達することでアンロックされる。
それぞれゴールドで購入可能だ。

▲オーダーは、「コーヒーを淹れる」「ハンバーガーを作る」など様々。

ミニゲームは、制限時間内にお客さんのオーダーに合わせて、調理や食事の提供を行っていくというもの。

達成したオーダーの数に応じて、シェフカードやゴールドを獲得できる。
オーダー内容によって調理時間が異なるので、優先順位を考えながら調理をしていこう。

ユーザーレビュー

クッキング・タウン (Tasty Town)をプレイしたユーザーのレビュー。

ピグ

目新しさこそ感じないが、スムーズに進むシミュレーションゲーム。
グローバル版ということで、海外のプレイヤーはやり込んでるのでギルドに入る恩恵がでかい。

心が休まった。

クッキング・タウン (Tasty Town)の情報