初心者必見!ワンランク上の『シティダンク』
基礎テクニックの"コツ"をご紹介![PR]
3月15日(金)より好評配信中の新作アプリ『シティダンク』
3on3の本格的なストリートバスケがスマホで楽しめる作品だ。
ストリートバスケの見せ場である、珠玉のテクニックの数々も忠実に再現。
チームでの連携はもちろん、それらの個人技を駆使することが勝利へと繋がっていくぞ。
テクニックといえば「アリウープ」「ダブルクラッチ」などの高度なものを思い浮かべる方も多いかもしれないが、シュート一つを取っても立派なテクニック。
基礎のテクニックを確固たるものにしてこそ、より高度なテクニックが活きてくるのだ。
そこで本記事では、その基礎と言えるテクニックをそれぞれのコツと共にご紹介。
初心者の方はこちらを踏まえた上で、ワンランク上のプレーを目指していただければ幸いだ。
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基礎テクニックのコツをご紹介!
シュート
シュートは、右下の一際目立つボタンをタップすることで可能。
操作自体簡単であり、困ったらワンチャン狙いでシュートを放つプレイヤーも多いのではないだろうか。
だが、フリーの状態以外で放つシュートは大抵リングに入ることはない。
味方のリバウンド能力が優れていれば話は別だが、そうでなければただ相手ボールに渡してしまうだけだろう。
このシュートでのポイントは、フェイントができるという点。
シュートの操作については先ほど「ボタンをタップ」とお伝えしたが、実際には少しの間長押しをする必要がある。
ボタンをタップしてからシュートを放つまでの間に指を離すと、シュートをキャンセルして「フェイント」をかけることができるのだ。
このフェイントを取り入れることで、戦術の幅がグッと増大。
相手のディフェンスのタイミングをずらすもよし、シュートモーションで敵の集中を自分に集めてから味方にパスを出すもよし。
ワンアクセント加えることで、ゴールへのアプローチ方法が何通りも増えるぞ。
ダンク
バスケのシュートといえば、本作のタイトルに含まれる「ダンク」も欠かせない。
ボールを豪快にリングへ叩き込むその様は、まさにバスケの花形と言えるだろう。
ダンクはゴールに向かってドリブルしつつ、ゴール近くでシュートボタンをタップで発動できる。
ダンクで気をつけるべきことは以下の2つ。
- ある程度の助走が必要。
- ゴールの真下では発動できない
これさえ気をつければ、あとはスペースが空いてれば問題なし。
非常に簡単に発動できるので、ぜひとも狙っていただきたいシュートだ。
ただし、ダンクモーションが出たからといって油断は禁物。
必ずしも成功するわけではなく、相手の守備次第では防がれることも充分あり得る。
ボールがリングに吸い込まれるその瞬間まで、しっかり見守っておこう。
ドライブ(ドリブル)
ドライブはドリブル突破の一種。
相手ディフェンスを抜き去り、一気にチャンスを作る技術だ。
こちらもボタンをタップするだけの簡単操作で発動可能。
左右に揺さぶりをかけたドリブルで、相手ディフェンスの突破を狙っていくぞ。
そのトリッキーな動きゆえ、ディフェンス側としては対処が難しいドライブ。
だが、ドライブを使用できるのは「スモールフォワード」「ポイントガード」「シューティングガード」の3ポジションに限定されている。
どのプレイヤーが使用してくるかは、相手のポジションを見れば一目瞭然。
このことを意識できるか否かで、ディフェンス対応時の正確性が大きく変わってくるはずだ。
リバウンド
リングで跳ね返ったボールをキャッチするリバウンド。
空中に漂うボールをマイボールにできるか、攻守の要となる重要な操作。
そしてこのリバウンドをうまく行えるかが、本作における初心者と中級者の最大の差と言っても過言ではないだろう。
リバウンドを行うには、表示されたボールの落下地点へと移動。
そこでボタンをタップすることで、ジャンプしてボールをキャッチする。
これまた操作自体は簡単なもの。
だがすでにプレイした方ならご存知だと思うが、そのタイミングは非常にシビアだ。
タイミングが少しでもずれるとボールをキャッチできず、ただその場でジャンプするだけの人に。
着地するまでの間何も身動きが取れず、大ピンチを招いてしまう。
リバウンドのコツを掴むには、とにかく練習あるのみ。
失敗した際のリスクは大きいが、その分成功した際のリターンも大きいぞ。
だが実は、初心者でも簡単にリバウンドを成功させる方法が存在する。
それが「パワフルリバウンド」というスキルを装備することだ。
ただしこちらを装備できるのは「センター」「パワーフォワード」の2ポジション限定となっている。
ゴール下を陣取り、リバウンドを大きな仕事とするこれらのポジション。
該当のポジションでプレイする際には、マストで装備すべきスキルと言っても良いだろう。
スティール(ボール奪取)
ここからは、ディフェンス時の基本操作「スティール」「ブロック」についてご紹介。
スティールは「盗む」の英語で、その名の通り相手のボールを奪うこと。
うまく決まれば相手の攻撃を即終わらせることができる、ディフェンス時において重要な操作だ。
こちらもリバウンド同様、ハイリスクリターン。
立ち位置とタイミングの見極めを失敗すると、スキが生まれて相手に簡単に突破されてしまう。
スティール能力に長けた「ポイントガード」以外は、くれぐれも慎重に行っていこう。
ちなみにパスカットとスティールは別物なので注意。
パスカットは、相手のパスコースに立っていれば、選手の能力に応じて確率で自動発動する。
そのためパスカットの際にスティールボタンを押すことは無意味。
むしろパスカットの可能性をゼロにしていまう行為なので、決して行わないようにしよう。
ブロック
ブロックは、相手のシュートをジャンプで防ぐ行為。
ジャンプをする以上、もちろんそのタイミングが重要となる。
しかもシュートの種類によって、ベストなタイミングは変化。
ダンクなら少し早め、レイアップなら遅めなど、完璧にブロックを防ぐのは至難の技だろう。
だがリバウンドやスティールとは異なり、やるだけでも充分意味があるのが、このブロック。
完璧にブロックできず相手にシュートを放たれたとしても、その妨害により相手のシュート精度は大きく低下。
多くの場合、相手のシュートがリングに入ることはないだろう。
相手のシュートに合わせて果敢に行うべき行為だが、シュートフェイントにはくれぐれも注意。
選手スキル
以上が本作における基礎テクニック。
こちらをしっかり押さえたら、いよいよ大技である選手スキルに挑戦していこう。
選手スキルは、各選手に最大8個までセット可能。
「ドライブターンバック」「ダイビングインターセプト」など、高難度の技がズラリと揃っているぞ。
各選手スキルを発動するには、専用のコマンド入力が必要となる。
各テクニックのコマンドは、デモを見つつ好きなだけ練習することが可能。
ひたすら練習を積んで、試合中の重要な場面でも確実に発動できるようにしておこう。
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対戦モードも大充実!
ここまで、本作におけるテクニックのコツについてお届けしてきた。
プレイしている方にはもちろん、未プレイの方にも"いかに本作が本格的であるか"が伝わったのではないだろうか。
だがそれだけではなく、これらのテクニックを実践する場も多数用意されているのが本作。
ここからは、本作の対戦モードについてザッと紹介していこう。
ランクマッチ
本作の対戦モードの中で、メインとなるのが「ランクマッチ」
自身のレートを懸け、全プレイヤーが全力でぶつかり合うガチバトルが楽しめるぞ。
ストーリーモード
ストーリーモードでは、CPU相手に1人で楽しむことができる。
徐々に強くなっていく相手に対して、着実に腕を磨くことが可能。
ゲームを始めたら、まずはここでしっかり実力をつけていこう。
フリー対戦
フリー対戦では、レートを気にせず気軽に対戦が楽しめる。
友達を誘ってのプレイも可能なので、みんなでワイワイ楽しみたいならココだ。
また、1on1や2on2といった変則ルールで楽しむことも可能。
普段とは違った戦術が試される、新たな試合スタイルが楽しめるぞ。
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まとめ
本格派ゆえ、プレイヤースキルがガッツリと求められていく本作。
バスケ好きはもちろん、対戦ゲーム好きも間違いなく楽しめることだろう。
今なら「スキルガチャ7回分」「ダイヤモンドx500」をはじめとした豪華特典もプレゼント中。
リリース直後の今こそ、本作を始めるベストタイミングだ。
本記事で紹介したテクニックを参考にしつつ、初心者を最速で脱却。
ワンランク上のステージに上がり、『シティダンク』の世界をより一層楽しんでいただければ幸いだ。
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