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『THE ZENON SHOW』で公開された新情報まとめ!
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『THE ZENON SHOW』で公開された新情報まとめ!

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新たな情報盛りだくさん!リアルイベント『THE ZENON SHOW』で発表された新情報まとめてお届け![PR]

本作のキービジュアル

『ゼノンザード』はバンダイの新ブランド『AI CARDDASS(エーアイカードダス)』の第1弾となる、AI(人工知能)を駆使した戦略的なカードバトルが楽しめる新作ゲームだ。

2月19日にはゼノンザードのリアルイベント『THE ZENON SHOW』が開催され、最強AIvs人間代表戦だけでなく本作の新たな情報が続々と発表されたぞ。

そこで今回の記事では、本イベントの情報を見逃してしまった方に向けて、会場で明らかになった新情報をわかりやすくまとめてご紹介していこうと思う。イベントに参加した方や放送を見ていた方もおさらいのつもりでチェックしてほしい。

『THE ZENON SHOW』で発表された新情報まとめ!

THE ZENON SHOW(ザ・ゼノンショウ)のアーカイブ動画

早速明らかになった新情報をお伝えしていく。今回『THE ZENON SHOW』で公開された新情報は全部で7つだ。

【新情報①】ゼノンザードの詳しい配信時期が明らかに!

THE ZENON SHOW(ザ・ゼノンショウ)のアーカイブ動画。

発表当時から2019年内と発表されていた本作の配信時期が今回のイベントで、2019年夏に配信予定であることが明らかになった。

これから夏にかけてさらなる新情報が公開されていくはずだ。今後の公式発表に期待しよう。

【新情報②】 クローズドβテストが実施決定!

2019年4月に本作のクローズドβテストの実施が決定。発表によるとクローズドβテストと連動した配信イベントも実施されるとのこと。

詳細についてはゼノンザードLINE公式アカウントを登録し、追加情報を待とう。

【新情報③】本作の世界観を公開!

世界観シーン①

今回のイベントにて、本作の世界観を紹介する動画が初公開された。原案・世界観設定は『ブギーポップは笑わない』を手がける上遠野 浩平氏が担当しているとのこと。

< ゼノンザードの世界観 >

20XX年

高度に発達したAIが
世界の至る所で影響を持つようになった近未来

その中でも特に優れ
ほとんど人格と言えるほどのインターフェイスを獲得した
超高密集積演算対応式似人型AIを人は
<コードマン>と呼んだ

全世界のAIを研究・開発している
巨大企業<ビホルダーグループ>がひとつの大会を計画

全世界の<コードマン>たちを集めて人間と組ませ
共通のルールの下にその頂点を決めようという
<ザ・ゼノン>の開催である

その統一ルールとして採用されたのが<ゼノンザード>だった

バディとなった人間と<コードマン>
それぞれの思惑を秘め<ザ・ゼノン>に集結する

世界観シーン②

世界観シーン③

【新情報④】新たなAIキャラクター情報を公開!

AI NUMBER:001「アッシュ・クロード」(CV.梅原裕一郎)

イベントにて、本作のAIキャラクター「<コードマン>」6体のビジュアル声優陣が公開された。うち、4体は本イベントが初公開となる。

ゲーム内には他にも様々なAIキャラクターが登場するらしく、どの<コードマン>とバディを組むのか今のうちにイメージを膨らませておこう。

AI NUMBER:002「アイリエッタ・ラッシュ」(CV.早見沙織)

AI NUMBER:003「ノノイナ・ニルオン」(CV.近藤玲奈)

AI NUMBER:004「ヒナリア・ダーケンド」(CV.高橋李依)

AI NUMBER:005「ランバーン・タイダル」(CV.中井和哉)

AI NUMBER:006「レイチ・ワンダーコール」(CV.上坂すみれ)

【新情報⑤】プロモーションアニメの配信決定!

リリースと同時期の2019年夏にTVアニメ1話分相当の「ゼノンザード」のプロモーションアニメの制作も決定し、WEB配信を行うことが明らかに。

原作はバンダイ社ストレートエッジ社が、原案・世界観設定は本タイトルと同じく『ブギーポップは笑わない』を手がける上遠野 浩平氏が担当しているぞ。

< 制作情報(敬称略) >

  • 原作:バンダイ✖ストレートエッジ
  • 原案・世界観設定:上遠野 浩平
  • アニメキャラクターデザイン:桂 憲一郎
  • 監督:及川 啓
  • アニメ制作:エイトビット

公開されたアニメの設定画①

公開されたアニメの設定画②

【新情報⑥】esportsイベント「RAGE」参戦!

2019年6月に行われる国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」に参戦を発表。

イベントの規模感やどのような形式で行われる大会なのかなど詳細は未定だが、リリース前から大きな盛り上がりに期待ができそうだ。

【新情報⑦】リアルカードの発売決定!

2019年3月に「ゼノンザード<ZENONZARD>」の新しいリアルカードセットZENONZARD DECKCODE:01発売が決定した。
1セットにデッキ2種カードスリーブ50枚ライフカウント用ダイス3個が収録された豪華なセットになっているぞ。

また、アプリで構築済みの2つのデッキのいずれかを選んで入手できるコードが記載されたエクスチェンジカードも同封されているとのこと。アプリをプレイ予定の方は是非ゲットしよう。

< セット内容 >

  • ・「炎の国『アグマ』」構築済みデッキ(カード40枚)
  • ・「機械の国『マキナス』」構築済みデッキ(カード40枚)
  • ・フォースカード 9枚
  • ・トークンカード 4枚
  • ・カードスリーブ 50枚
  • ・「無色マナ」カード 10枚
  • ・エクスチェンジカード 1枚
  • ・プレイシート/プレイマニュアル 1枚
  • ・ライフカウント用ダイス 3個

「機械の国『マキナス』」

「炎の国『アグマ』」

まとめ

イベントで公開された本作のAIキャラクターイメージ

ここまでゼノンザードのリアルイベント『THE ZENON SHOW』で発表された新情報をまとめてお届けしてきた。担当も実際に会場へ足を運びイベントを堪能してきたぞ。

配信前にも関わらず多くのファンがイベント会場に訪れており、「最強AIvs人間代表戦」ではアツい盛り上がりを見せていたのが印象的だった。リリース後の「RAGE」でのさらなる盛り上がりに期待できそうだ。

ゲームアプリにリアルカード化、RAGEへの参加とマルチな展開を見せる『ゼノンザード』。現在本作は公式LINEまたは公式Twitterにて事前登録を実施中だ。まだの方はこの機会に登録しておこう。

>>公式サイトはこちらから

©BANDAI•STRAIGHT EDGE

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ユーザーレビュー

ゼノンザードをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 笹呉 椋無

    カードゲーム初心者にはオススメのゲーム。アオバゲーとか言われてるが破壊魔法なりBP増加なりをフラッシュ時に行えば簡単にアオバは消せる。
    アオバより、複数のカードのコンボの方が強い印象。

  • Maraouder

    頭の弱い自分でもAIのお陰で楽しめている。

    色々ルール複雑なとこもあるが、いいゲームだと思う。

  • 羅刹天

    めちゃくちゃ面白い!最高だと思うw
    まず、AIとカードゲームの組み合わせが凄い!
    このコンセプトもう十分素晴らしいと思う。アドバイスは少し時間がかかるけど、完成度が高い!新作とは言えないくらいだよ!

    また、カードのバランスは良くできてると思う。リセマラやらなくても結構楽しめる!

    そして、全体的には期待できるゲームだと思う!

    フレンド募集、ぜひ一緒に遊ぼう:601-790-972

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ゼノンザードに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

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