4000万DL突破！『エイジ オブ ゼット』を特集！

ゾンビと戦う終末サバイバル！戦闘を盛り上げる新要素が続々実装！[PR]

戦略性あふれるタワーディフェンスと、自由度の高い都市開発シミュレーションが融合したストラテジーゲーム『エイジオブゼット』。

4000万DLを突破し、今なお根強い人気を誇る本作をあなたはご存知だろうか。

他のユーザーと同盟を組むことで発生する同盟救援や同盟戦争など、ソロプレイ以外にもさまざまな見どころのある本作に、ゲームプレイの幅を広げるアップデートが実装された。

今回の記事では、『エイジオブゼット』の魅力をおさらいしつつ、アップデートによって追加された新要素について紹介しよう。

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重厚な物語を追いつつ、“戦闘”と“都市開発”を同時に満喫

『エイジオブゼット』の舞台となるのは、未知のウイルスのまん延により、人類の大半がゾンビになってしまった終末世界。

生き残った人々は防壁に囲まれた都市へと避難し、ゾンビの大群や、敵対する他勢力との戦いに明け暮れる日々を過ごしていた。

プレイヤーは、そんな人類最後の拠点の指導者となり、ゾンビの迎撃や都市開発をこなしていくことになる。

その他にも生科学研究所やゾンビ防衛戦といったやり込み要素が豊富に用意されているぞ。

ここからは、戦闘と都市開発、そして数多くのやり込み要素という3つのトピックを立て、『エイジオブゼット』の概要を解説していこう。

一瞬の油断が死を招く…緊張感あふれるバトルが癖になる！

ゾンビの大群との戦闘は、タワーディフェンス形式で展開する。

敵は数回のWAVEに分かれて押し寄せてくるので、ステージ内の各所に防御塔と呼ばれる兵器を設置して、迎撃に当たろう。すべてのWAVEを防ぎきれば、プレイヤーの勝利となる。

設置できる兵器は、射程距離の長いマシンガン、複数の敵をまとめて攻撃できるロケット砲、単体攻撃しかできないが高威力のレーザー、周辺にいる敵の進行速度が遅くなる電磁タワーの4種類。

これらは、時間経過によって加算されていくポイントを消費することで建設でき、設置後もポイントを上乗せすることでレベルを上げられる。

それに伴い、マシンガンなどは攻撃力が上昇していくので、単純に数を増やすだけでなく、敵が渋滞する箇所の兵器は早めにレベルアップさせる…など、マップの構造を把握し、最適な布陣を敷く戦略性も、高難度のステージ攻略には必要不可欠な要素となる。

また、電磁タワーはレベルが上がるにつれ、敵の足止め効果がさらにアップするので、足の速いゾンビや耐久力の高いゾンビが大量に出現するステージでは、電磁タワーで敵の足を止めつつ、四方から一斉に攻撃する…といった戦術が効果的。

バランス重視で各兵器を1つずつ配置するのもよし。大量のロケット砲で複数の敵をまとめて攻撃。そこから抜け出したゾンビはレーザーでとどめを刺す…といった戦法を取るのもよし。さまざまな兵器の組み合わせを考えるのがおもしろい。

防御壁は数回程度なら攻撃されても耐えられるが、1回もゾンビたちにたどり着かれることなくクリアーできれば、報酬がさらに豪華になるので、挑戦するからにはノーダメージクリアーを目指して戦略を練ろう。

ステージを進めるほどに増していく手応えをぜひとも感じてみて欲しい。

なお、本作ではストーリーを進めるうえで必須の戦闘に加え、「レジェンドへの道」というチャレンジイベントも用意されている。

日替わりで課題が提示される毎日の挑戦と、一定の期間を通して目標を達成する期毎の挑戦という2つの項目があり、それぞれ達成するたびに報酬を得られる。

自身のやり込みがそのまま報酬という形で評価されるので、さらなる高みを目指してプレイしたくなるはずだ。

自由度の高さが魅力！思いのままに都市開発も楽しめる

活動の拠点となる都市を自由に開発できるのも、シミュレーションゲーム好きにはたまらないポイントのひとつ。

スムーズにストーリーを進めるのも良し、自由に施設を増改築するのも良し。自分好みの街を作り上げていく達成感が味わえるぞ。

まずは世紀末復興計画書に記された課題をこなして都市レベルを上げ、開発可能な領土を拡大。そうして拓けたエリアに、さまざまな施設を建設していこう。

都市の運営に必要不可欠な食料や燃料を生み出す農場、石油精製工場を始め、ゾンビたちと戦う兵士を募集する兵舎、戦闘車両を操縦できる兵士を募る機械工場など、施設の種類はじつに多彩。

これらも兵器と同様に、建設後にも資材を投じることでレベルアップし、生産性をさらに高めることができる。

世紀末復興計画書の課題の中には「農場をレベル7にする」など、施設の強化を促すものも含まれているので、特定の施設に偏らないよう、すべての施設をバランスよく増築・改良していこう。

ちなみに都市レベルを上げるには、街の内部を発展させるだけでなく、ときには壁の外に出て資源を採集したり、周辺を徘徊しているクリーチャーたちを討伐するミッションもこなす必要がある。

これらのミッションは、目標となるエリアを設定して兵士を派遣。一定時間が経過するとミッションの成否が発表される…というオート形式になっているのだが、各エリアと派遣する部隊に、それぞれレベルが設定されているのがポイント。

兵士側のレベルが低いとミッション失敗になる可能性が高いので、行き詰まったときは遠征を中止し、施設の拡充に注力。部隊の強さを底上げしてから、再度挑戦するといい。

なお、指揮センターという施設をクリックすると、プレイヤーを補佐する形で内政、戦略、戦闘を担当する副官を雇ったり、各役職に任命することができる。

副官はそれぞれ、「特定の兵科の攻撃力上昇」や「施設改築にかかる時間の短縮」など、固有のスキルを持っているので、適材適所の配置を行うことで、さらに効率よく開発＆戦闘をこなしていけるというわけだ。

▲ゾンビから身を守るのに、ゾンビのような奴を飼っている。なりふりかまっていられないのだろう。

また、都市内ではタイタンという巨大なクリーチャーが飼育されていて、アイテムを消費することで進化やアップグレード、さまざまなスキルを覚えさせる才能といった能力を強化することができる。

タイタンは遠征時、部隊に編入することができるので、他の兵科と同様にしっかりと育てておくことで、戦力としての活躍が期待できる。

とことん掘り下げたくなる、やり込み要素も満載

開発できる施設の中には、ゾンビの治療を目的とした生科学研究所がある。こちらではなんと、捕らえたゾンビに治療を施して、人間に戻すための研究が行われている。

最初は意思の疎通ができなかったゾンビが、徐々に人間らしい容姿に戻っていき、ついには会話もできるようなるので、ある意味、育成ゲームのような感覚で楽しむこともできる。

会話が可能になったゾンビからは、ウイルスがまん延した原因と思わしき話など、物語の真相に通じるキーワードも聞き出せるので、本作の世界観をより深く味わう…という意味でも、じっくりと腰を据えて取り組みたいやり込み要素だ。

また、こちらは常時遊べるものではなく、期間限定でプレイ可能になる要素だが、シューティングゲームの感覚でゾンビを迎撃するゾンビ防衛戦というモードも存在する。

画面をタッチするとオートで銃を乱射するので、スライド操作でゾンビたちに照準を合わせつつ、迎撃に当たるといい。

一定数のゾンビを通すと、ミサイルなどの兵器も回数制限付きで使用可能になるので、通常のゾンビにはマシンガンを、大型で耐久力の高い敵にはミサイルを撃ち込むなど、敵の特性に合わせて兵器を使いわけて、迫りくる大軍勢を殲滅しよう。

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アップデートにより新副官＆新スキンを実装

直近で実施されたアップデートにより、2つの新要素が追加された。

1つ目は、花魁風のファッションと腰に差した2本の刀が特徴的な副官・紗希の実装。

得意とする役職は戦略で、専用スキル血まみれの戦いには、サーバー間大戦時、部隊の攻撃力と防御力、生命力が36％アップする効果がある。

スキルの特性的に、対戦プレイの際は大活躍間違いなしなので、是非とも副官として採用したいところだ。

そして2つ目の追加要素が、タイタン用に実装された新スキン。

現在、タイタンは雄型の源神と雌型の女皇という2種類が登場し、それぞれを強化・育成することができるが、いずれも“生身の巨大生物”といった外観をしている。

だが、新たに実装されたスキンは非常にメカっぽいデザインで、装着させれば、さながら巨大ロボットのようなビジュアルになり、これまでとはひと味違う雰囲気を醸し出すようになる。

どちらも入手すれば、ゲームプレイはさらに盛り上がること間違いなし。

まとめ

じっくり時間をかけて行う都市開発や兵士の強化・育成と、リアルタイムで進行するゾンビたちとの戦い。

それらを同時に楽しみつつ、さらには多数のやり込み要素も堪能できるという、圧倒的なボリューム感で多くのユーザーから支持されている「エイジオブゼット」。

各種システムはもちろん、荒廃した終末世界で展開する重厚なストーリーも見どころなので、そうした世界観であったり、ゾンビとの死闘を描く映画・ドラマ・漫画などが好きな人は、本作をダウンロードして、壮大な物語を思う存分満喫してみてはいかがだろう。

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