GameWith限定CBT参加枠あり!セガ×豪華製作陣が仕掛ける新作RTS『リボルバーズエイト』先行プレイレポート[PR]
セガから今冬リリース予定の新作ゲームアプリ『リボルバーズエイト』。
「龍が如く」シリーズのチーフプロデューサーを担当した菊池正義氏を筆頭に、五十嵐孝司氏、キャラクターデザインを担当するRyota-H氏など豪華クリエイター陣が制作に携わるリアルタイムストラテジーゲームだ。
2018年10月23日(火)より開催されるクローズドβテストに先がけて本作をプレイする機会があったので、今回先行プレイレポートをお届けする。
白熱するリアルタイムバトルやファンキーなヒーロー達が繰り広げる新たな「おとぎ話」のストーリーについて徹底的にご紹介していくぞ。
現在、特別にGameWith限定クローズドβテスト参加枠も用意しているので、気になった方は早めに以下のリンクより応募してみて欲しい。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)一風変わった現代版おとぎ話の主人公達が集結!最強を決める戦いが今、開幕!
舞台はおとぎ話の主人公や登場人物であるヒーローたちが集結する世界・イマーゴ。
イマーゴでは100年に一度、「最強のヒーロー」を決定する戦いが開催される。
ある者は、自分の願いを叶えるために。ある者は、単純に好奇心から。ヒーロー達は100年ぶりの戦いに身を投じることに。
注目は、本作でバトルに参加する様々なヒーローたち。
桃太郎やシンデレラなど有名なおとぎ話の登場人物たちが登場するのだが、個性豊かを通り越して一癖も二癖もあるキャラクターばかり。
SNSが大好きすぎるインフルエンサー・赤ずきんやNo.1ホストに成り上がった金太郎、ヒップホップダンサーの赤いくつなど。
おとぎ話の概念を覆す新たなヒーローたちが繰り広げる破天荒なストーリーに惹き込まれること間違いなしだ。
また、ゲーム中に流れるBGMは、光田康典氏が手がけておりスタイリッシュでカッコ良い楽曲ばかり。
光田康典氏が魅せる新たな楽曲で、物語やバトルに没頭できるぞ。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)デッキ編成×立ち回り×スキル発動が勝利のカギ!1vs1のリアルタイム対戦バトル!
本作のメインは、他プレイヤーと1vs1で戦うリアルタイム対戦バトル。
時間内に相手のタワーをより多く攻め落とした方が勝利となる。
制限時間はわずか3分。1試合が短く非常にテンポよく進むので、リアルタイム対戦といっても気軽にプレイできるぞ。
プレイヤーは事前に、バトルの戦力となるユニットをデッキ編成する。
デッキはリーダーユニット1枚+通常カード7枚の合計8枚から成り立つもの。
カードにはそれぞれ特性があり、コストが高く高火力を持つヒーローに、HPは低いもののコストが低いミニオン、ミニオンを複数排出する建物、まとめて敵を攻撃出来る魔法カードと多数存在。
各カードで得意不得意があるため、どう攻めていくか戦略を練りながら自分だけのデッキを作り上げていこう。
バトル中、カードは画面下部に表示されている4枚の中から1枚ごとにスワイプして場に出していく。
それぞれ時間経過でたまるインクを消費して場に出すことで、フィールドに出現。ヒーローやミニオンは、敵が攻撃範囲に入ると自動で通常攻撃を繰り出すぞ。
インクは最大10まで貯まる。攻撃力が高いカードはインク消費が激しいものが多いため、次のカードを出すまで時間がかかりその隙に攻撃され逆に劣勢に陥ってしまうことも。
インクコストや敵の動きなどを常に先読みしながら戦いに挑んでいこう。
自分の読みが当たり、敵のタワーを陥落させられると非常に爽快だぞ。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)大逆転のチャンスも!&威力抜群&ド派手なスキルが勝利のカギ!
本作のバトルのキモとなるのがスキルシステムだ。
スキルには「ノーマルスキル」と「スペシャルスキル」の2種類があり、いずれもヒーローのみが発動できる。どのヒーロースキルをどのタイミングで発動するかで、戦況を一転出来るチャンスが生まれるぞ。
「ノーマルスキル」はヒーローユニットがそれぞれ持っているスキルで、時間経過によって貯まるスキルゲージがMAXになると発動出来る。
HP回復や攻撃力UPなど、スキルを発動したユニット単体にバフ効果を付与するものもあるぞ。
「スペシャルスキル」は、リーダーに設定しているヒーローのみが対戦中に1回限り発動可能。
ノーマルスキルよりもさらに威力が高く、各ヒーローの個性が詰まった大迫力の演出が繰り出される。
スペシャルスキルはリーダーが場に出ている時に使用できるので、リーダーに設定したヒーローはなるべくフィールドに出しておき、スペシャルスキルをいつでも使えるようにしておくのがオススメだ。
対戦中一回のみ使用可能なため、発動するタイミングをしっかり見極めよう。不利な状況下で大逆転を決められた時の気持ち良さは堪らないものがあるぞ。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)幅広い戦略を展開出来る!デッキ編成とユニット強化システム
ホーム画面の「出撃」から挑む対戦は他プレイヤーとのリーグマッチとなる。
リーグマッチで勝ち進みリーグ昇格することで、遠距離ストライカーのアラジンや集団攻撃が高い爆発力を生む白雪姫など新たなユニットを次第に使えるように。
本作のデッキには、敵陣に一気に斬り込む「強襲デッキ」・遠距離から攻撃する「砲撃デッキ」・敵のカウンターを狙う「反攻デッキ」と大きく分けて3種類のタイプが存在。各デッキで異なる立ち回り方が必要となる。
新たなユニットを開放することで、3つのデッキタイプを使い分けてより幅広い戦略で攻撃を仕掛けられるぞ。
また、カードごとにレベルアップも可能。
HPや攻撃力、攻撃速度や射程距離といったステータスが上がるので、地道にバトルをこなすことで敵プレイヤーより有利にバトルを展開出来る。
カードの采配と育成をバランス良く進めてバトルの腕を磨き、最強の軍師を目指していこう。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)コミカルで斬新な世界観に浸ろう!メインクエストとヒーロークエスト
バトルのメインはリーグマッチではあるものの本作ではシングルプレイも充実しており、「メインクエスト」と「ヒーロークエスト」で、対戦未経験のプレイヤーでも戦闘の基礎を固められる。
「メインクエスト」では、基本的な対戦のルールやコツをマスターできる上、ヒーロー達のメインストーリーが進んでいく。
思いがけない組み合わせのヒーロー同士が信頼し合っていたり仲違いしていたり、意外な関係性が徐々に判明していく物語に目が離せないぞ。
「ヒーロークエスト」では、ヒーロー一人一人に焦点を当てたクエストが展開する。
一連のクエストをクリアすれば、各ヒーローのスキル特性や苦手分野、おすすめの編成などがまるっと把握できる。
そして、「ヒーロークエスト」では、本作の醍醐味といっても良いコミカルなヒーローシナリオを読み解けるぞ。
「オフ会」「ネットニュース」「キャバクラ」といった普通のおとぎ話では耳にしないワードが飛び交う可笑しな物語を是非味わってみて欲しい。
バトルとシナリオがテンポ良く進むので飽きずに戦闘の基本を習得出来るのが嬉しいところだ。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)GameWithユーザー限定!抽選で500名にクローズドβテスト参加権プレゼント!
2018年10月23日(火)よりクローズドβテストが開催予定。
今回、 特別にGameWithユーザー限定参加枠として、抽選で500名に当たるクローズドβテスト参加権を用意していただいたぞ。
リリース前に本作をプレイ出来る絶好の機会となるので、気になった方は下記リンクから是非応募してみよう。
<GameWith限定CBT参加枠概要>
募集期間 | 2018年10月10日(水)~2018年10月22日(月)23:59 |
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CBT実施期間 | 2018年10月23日(火)~2018年11月2日(金)23:00 ※開始時刻については後日発表される予定。 |
参加人数 | iPhone版:250人 Android版:250人 |
応募方法 | ①下記URLへアクセス ②応募フォームへ利用可能なメールアドレスを登録 ③当選者にのみ登録したメールアドレスへ連絡が送られる ※Android版の場合は、Gmailアドレスのみ有効となるので要注意。 |
まとめ
ここまで、『リボルバーズエイト』の先行プレイレポートをお届けしてきた。
ユニットごとの特性や立ち回り、そしてスキルを考慮しながら戦う奥深い対戦バトルとなっており、1秒足りとも気の抜けない手に汗握る戦いを楽しめた。
また、プレイして感じたのは登場するヒーロー達がとにかく魅力的ということ。毒っ気がありながらもユーモア満載で、全員に愛着を持ってバトルやクエストを進められるぞ。
ストーリーではヒーロー同士の関係性なども明かされていくので、バトルでの相性でデッキを組むのはもちろん、関係性の深いユニット縛りで編成するなど自分なりのデッキを作るのも面白そうだ。
今回GameWithユーザー限定のクローズドβテスト参加枠もたっぷり用意していただいたので、まずは応募してパンクで斬新なおとぎ話の世界を堪能しよう。
クローズドβテストの応募はこちら(iPhone版)クローズドβテストの応募はこちら(Android版)※記事内の画像は全て開発中のものです。
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