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わいわい陣取りアクション『リンクスリングス』を先行プレイ!
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わいわい陣取りアクション『リンクスリングス』を先行プレイ!

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戦術無限大の4vs4マルチ対戦がアツい!わいわい陣取りアクション『リンクスリングス』を先行プレイ![PR]

リンクスリングスの画像

『戦国炎舞 -KIZNA-』などを手がけるサムザップが贈る新作アプリ、『リンクスリングス』

本作は4人vs4人でエリアを取り合う、陣取りバトルが楽しめるリアルタイム対戦アクションゲームだ。

多彩なスキルをもつキャラクターと、チームの連携により幅広い戦術が生み出され、アツいバトルが繰り広げられる作品となっている。

今回は特別に、先行プレイの機会をいただくことができた。プレイしてみてわかった、本作の魅力を本記事でご紹介していこうと思う。

▼動画でもチェック!

◆目次

バトルのルールは?操作方法は?リンクスリングスってどんなゲーム?

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まず初めに、本作がどのようなゲームなのかお伝えするため、ゲームの概要をまとめたぞ。

ゲームの舞台は、近未来の、ホログラムが発達した世界。この世界では、チームバトル競技「リンクス」が人々を熱狂させている。

プレイヤーは競技プレイヤー「リンカー」を操って、高みを目指してバトルに励んでいく。

バトルルール

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バトルの結果発表画面。

バトルのルールは至ってシンプル。4人vs4人のチームに分かれ、3分間のバトル時間内でエリアを取り合うというもの。より多くのエリアを取ったチームが勝利となる。

エリアを取る方法は、ただひとつ。マップ上を走って自陣をつなげていく(コネクトする)こと!

マップ上では敵キャラクターを攻撃して倒す(=スタート地点に送り返す)こともできるが、倒した数は勝敗に影響しない。あくまで、取ったエリアの面積が勝敗を分ける。

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エリアを取るには、エネルギーを消費する。消費したエネルギーやキャラクターのHPは、マップ内にあるタワーを使って回復することが可能だ。
ただし、自チームのタワーでなければ回復はできないため、「タワーの作成」「敵チームのタワー破壊」もゲームの重要なポイントだ。

操作方法

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操作は画面内(どこでもOK)をスライドで移動タッチで通常攻撃
移動によってマップ上を「走る」ことでエリアを取り広げていくことができる(=コネクトする)。

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スキルSPスキルは画面下のボタンを押下することで発動できる。
スキルは時間経過で再使用可能に。SPスキルは、エリアを取った面積に応じてゲージが溜まっていき、溜まりきると発動できるようになる。

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タワー付近で画面を長押しすると、タワーの作成・敵チームタワーの破壊が可能。
タワーに表示されているメーターがMAXになるまたは無くなるまで、長押しを続けよう。

ルール・操作方法共にシンプルで、わかりやすいものになっており好印象だ。
普段ゲームをあまりやらないという方でもすんなりとゲームに馴染んでいける設計であると感じた。

ゲームの肝!「コネクトリンク」

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エリアは囲むように繋げるその内側の範囲を一気に取ることができる。これが、「コネクトリンク」だ。

この「コネクトリンク」こそゲームをより面白く、より戦術の幅を広げている要素の一つ。

もちろん一人で囲ってエリアを取るというのも方法のひとつであるが、味方と上手く連携することで広い範囲のエリアを一気に取ることが可能に。
成功すれば、戦況が一気に覆ることもあるだろう。

巧みなファン作り!リリース後の盛り上がりに期待!

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ゲーム概要から話がそれるが、本作のユーザーを巻き込んだ大掛かりなプロモーションには感心する。
リリース前から、ユーザーへ積極的にゲームプレイの機会を提供し、ユーザーの熱が高められていると感じる。

広報大使となる「公式アンバサダー」体験版アプリを配布して実際に対戦できるようにしたり、公式アンバサダーのプレイヤー同士で食事をしながらゲームを楽しむイベントを開催したりと、積極的な取り組みが見られた。

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このような取り組みもあってか、リリース前の段階から熱量の高いファンの獲得を実現しているように感じる。

すでにLobiやDiscordなどでユーザーが有志で立ち上げたコミュニティも存在するようだ。
リリース後は、かなりの盛り上がりに期待できそうだ。

爽快アクションと奥深い戦術性!バトルのプレイ感をレポート!

走って、戦って、エリアを取る!バトルで得られる“3つの爽快感”!

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チュートリアルで基本操作を学んだあとは、早速、バトルスタート

一番初めにプレイできるキャラクターは「リディア」。スピードタイプのスポーティでお洒落な女の子だ。

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デビュー戦となるこのバトルでは、筆者は3つの“爽快感”を感じることとなる。まずはじめに感じたのは、「走る」爽快感

「READY」「GO!!」のコールと共に、チーム全員が走り出す。チームメンバーと共に戦場へ駆け向うという、この状況だけで既にワクワクさせられた

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「ツキサマ諸島」と言う南国風のマップはリゾート気分が味わえたぞ。

バトルの舞台には、自然が彩られた広大なホログラムのマップが用意されている。
大自然の中を疾走する感覚は、日常生活ではなかなか感じられない爽快感があった。

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2つめの爽快ポイントは、スキルの発動によるもの。
スキルは迫力のある演出と共に放たれ、バトルを盛り上げてくれる。

プレイ中、敵キャラクターと遭遇したため、とっさにリディアの「ブーストアタック」を発動してみる。すると、とんでもないスピードで敵に向かって突撃していった。

そのスキルにはダウンを取る効果が付いていたため、敵の行動を妨害することもできたようだ。
自分が発動したスキルが功を奏した瞬間は、やはり気分がいい。

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SPスキルのゲージはコネクト面積に応じて溜まっていくので、次々に発動できるという訳ではない。スキルの効果を理解して、使用タイミングはしっかりと見極める必要があるだろう。

SPスキルは、通常スキルよりも迫力のあるものとなっているので、発動の瞬間は、盛り上がりも最高潮だ。

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3つめの爽快ポイントは、ぐるっと囲うことでエリアが取れる、コネクトリンク

コネクトリンクが成功した際、取ったエリアの広さに応じて、「NICE」「GREAT」「EXCELLENT」のエフェクトが表示される。

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特に広範囲のエリアをコネクトした際に表示される、「EXCELLENT」が出せた時は気持ちいい

戦況に大きく影響を与えられるということもあるが、コネクトリンクを味方と連携して決められた時は嬉しいものがあった。

チーム編成やマップ要素で無限に広がる戦術性!

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本作はバトルを繰り返し、勝利を積み重ねていくとプレイヤーのグレードが上がっていくという仕組み。
プレイヤーはこのグレードをあげることを目的にバトルへ挑戦していくことになる。

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何度かバトルを繰り返すうちに、本作の奥深い戦術性が垣間見えてきた。
とにかくポイントになるのは、チームの役割分担

筆者は戦闘が得意なパワータイプのレリウスでプレイすることが多かったのだが、他のタイプと比べて移動速度やタワー作成速度は遅く感じるものの、戦闘面では敵を倒しやすく、戦況を有利に導くという強みが感じられた。

キャラクターの強みを活かし、それぞれが自身の「仕事」を全うすることで、チームは最大のパフォーマンスを発揮できるのだと改めて実感。

強みを活かすためにどう立ち回るのか、はたまた、敵に仕事をさせないためにはどうすべきなのか、3分間の試合の中で考えながら戦う面白さが体験できた。

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バトルで使用されるマップは、時間帯によって変更されるぞ。

また、マップの地形によっても、戦略が異なるのも面白いポイント。

前線の維持が鍵になる縦長のマップや、遭遇戦が起こりやすい造りのマップなど、特徴的なマップが多数用意されている。

マップによっては、強みの活きるキャラクタータイプも変わるため、使うキャラクターやタイプを変えてみたり、チームの編成を再考してみたりする必要が出てくるだろう。

現在公式Twitterでは「めしDのマップ紹介」というコーナー名で各マップの特徴が紹介されているので、気になる人は要チェック。

コネクトリンクで大逆転!?最後の1秒まで油断禁物の刺激的なバトル!

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残り1分!エリアの確保率は互角!

バトル終了時間が迫ってくると、プレイヤーの一挙一動が勝負を左右するため、緊張感が増していく。

試合終盤、意識せざるを得ないものはやはり、逆転の可能性を秘める「コネクトリンク」

劣勢チームであれば一発逆転を、優勢チームであれば逆転の阻止を、必ず意識する。
最後の1秒まで気の抜けない刺激的なバトルが楽しめたぞ。

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バトルのリザルト画面では、コネクト面積倒した敵の数など、どの分野で活躍したのかが明示される。
コネクト面積はもちろん、敵を倒したことも、タワーを作成したことも全て「貢献」として評価してもらえるのが嬉しかった。

キャラガチャ無しで好きなキャラをゲット!個性豊かなキャラクターを紹介!

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キャラクターは「スカウト」という形で、ゲーム内コインを消費すれば入手できるようになっている。

ガチャではなく、自分がプレイしたいと思ったキャラクターを選んで手に入れられるのは嬉しい。

ここからはタイプ別に、数名をピックアップして紹介していくぞ。

【スピードタイプ】リディア

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本作のメインビジュアルにも大きく登場するリディア
スキル「ブーストアタック」は、猛スピードで突進し、当たった敵をダウンさせる。エリア獲得はもちろん、奇襲や敵前線の撹乱、ピンチの時の撤退にも有効で攻守共にバランスが取れた、使い勝手の良い性能を持っている。

【スピードタイプ】カイト

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スピードタイプでありながら、攻撃寄りのスキル性能を持つカイト。
スキル、SPスキル共に攻撃の届く範囲が広く、マップ上を素早く駆け回りながらも戦闘に参加できるキャラクターだ。

【パワータイプ】レリウス

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通常攻撃でも十分に戦っていける正統派ファイター、レリウス。

スキル「エンハンスブースト」は自身のATKと攻撃速度を上昇させる。バフをかけたあと、敵に攻撃を仕掛けにいこう。

【パワータイプ】ナオ

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ナオは、爆発する猫型バルーンを発射するスキルを駆使して戦う。
バルーンは追尾性能が付いており、退こうとする敵も逃さない遠距離での戦闘に強みを持つキャラクター。

可愛い見た目とは裏腹に強力な性能を持っているので、油断は禁物だ。

【テクニックタイプ】ルル

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「ハスくん」と呼ばれる設置型の砲台(タレット)を持つのが特徴的なルル。設置する場所によって、攻撃にも防衛にも柔軟に立ち回ることができる。

また、SPスキル「おねがいハス君」は超特大ビームを前方に発射し、前方の広範囲の敵を攻撃できる。

ビームの方向は、発射中に方向を自由に操作できるため、避けようとする敵も仕留めやすそうだ。

【テクニックタイプ】ニコル

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サポート性能に特化しているニコル。
スキル「スクープ」は敵のいる位置と方向を味方全員に知らせることができる。
戦闘を仕掛ける、避ける、敵の戦術を予測する等、様々なことに応用して戦えるはずだ。

キャラクターには「武器」が装備可能!

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補足的な情報となるが、キャラクターには「武器」を装備可能で、装備する武器に応じてパラメータだけでなく、スキルも変わる
このため、装備する武器に応じてバトルにおける立ち回りが変わるということを覚えておいていただきたい。

武器はバトル後の報酬や、ガチャで入手できる。

まとめ

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ここまで、『リンクスリングス』先行プレイレポートをお届けしてきた。

ルールも操作もシンプルでわかりやすい仕組み。大人から子供まで、幅広い層の人が楽しめるゲームになっているのではないかと思う。

『リンクスリングス』のサービス開始日は、5月30日を予定している。
アツい「リンクス」バトルが開戦されるのももう間も無く。

既に事前登録者数70万人を超えているが、本記事の情報で、リリースを共に楽しみに待つ方々が更に増えれば幸いだ。


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※ゲーム画面は全て開発中のものを使用しています。

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ユーザーレビュー

リンクスリングスをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ペル

    陣取りゲームやったことがない人はやってみていいと思います。自分はやったことがなかったのですごくハマりました!
    最初は暇つぶしでやる気だったのですがしばらくやりたくなりました。

  • ハチ公。

    武器の限凸までしたい人は課金必須(今後イベントで限凸素材が出るなら必要ない)だけど正直無課金でも充分に遊べる内容。キャラもゲーム内コインでの購入の為課金必要ないです。1週間で最低でも☆4武器(最高レアリティ)4個まで確定なので課金者との差も微々たるものなのがありがたい。

  • kokotte

    陣取りゲーム初めてだけど程よく遊べてかなり楽しい。オートモードのゲームが増えてる中、ちゃんとゲームしてる感がある。
    キャラクターとかコスチューム変えれたりとかは今後もう少し増えてくれれば嬉しいかな。

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リンクスリングスに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

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