ついにリリース!最高に爽快な360°空中対戦アクション『キックフライト』特集![PR]
『ポコロンダンジョンズ』などで知られるグレンジが放つ渾身の一作『キックフライト』がついにリリースした。
『キックフライト』は、360°広がる空中を舞台に、4vs4のリアルタイム対戦が繰り広げられるアクションゲーム。
空を自由に飛び回る爽快感や開放感、チーム対戦ゲームならではの協力の楽しさが大きな魅力のタイトルだ。
リリース記念となる今回の記事では、『キックフライト』ってどんなゲームなの?というおさらいから始まり、昨年実施されたβテストからの進化ポイント・新たな魅力をたっぷりとお伝えしていく。
特に、友達と一緒に遊べるゲームを探している方や、新感覚のアクションゲームを体験してみたい方にはイチオシの本作。
仲間と空を翔ける今までにない楽しさをぜひ味わってみてほしい!
このゲームはサービスを終了しました。
【おさらい】キックフライトってどんなゲーム?
空が舞台のチーム対戦アクション!
公式ジャンル「360°空中対戦アクション」の通り、空中を翔けめぐりながら相手チームと勝敗を競う『キックフライト』。
ゲームではタップやスワイプといった簡単操作で、目の前に広がるフィールドを前後にも上下にも左右にもオールフリーで移動可能だ。
基本操作は、画面長押しで前進、スワイプでグリグリと向きを変え、タップで正面にブーストダッシュ。
加えて、画面をフリックすると進む方向を素早く変えたり、真後ろに向き直ったりできる。
スマホならではのシンプルで直感的な操作とフライトゲームらしい開放感が合わさった、自由で爽快なプレイフィールが気持ちいい。
バトルでは、個性豊かな12人のキッカー(キャラクター)から操作キャラを選び、4vs4のチームで戦っていく。
各キッカーの長所を活かしつつ、味方をサポートしたり相手を妨害したりと、チーム戦ならではの連携プレイを楽しもう。
3種類のルールで白熱バトル!
気になるバトルルールは全部で3つ(リリース時段階)。
空中に浮かぶクリスタルの獲得数を競う「スクランブル」、フィールドの端から端までフラッグを運搬する「フラッグフライト」、そしてCBT開催時にはなかった新ルール「ラピッドボール」が用意されている。
最初はベーシックな「スクランブル」から始まり、経験を積むとフラッグフライト・ラピッドボールが新たに解放されていくぞ。
ルールごとに違った面白さがあり、それぞれ異なる戦略が要求される。
どのキッカーを選んでどのように立ち回り、味方とどうやって連携するか、プレイヤーの腕の見せ所だ。
▼「スクランブル」「フラッグフライト」を詳しく知りたい方はこちら!
『キックフライト』先行テストプレイレポート3つのスキルを使いこなせ!
バトル中、キッカーたちは3つのスキルを駆使して勝利を目指していく。
それが、各キッカー固有のキッカースキル、ディスク(装備品)に合わせて決まるディスクスキル、戦況を変える切り札・スペシャルスキルだ。
例えば、プレイヤーが最初に触れるキッカー・ツバメは、前方の相手に素早く斬りかかるキッカースキル「ソニックラッシュ」と、移動速度UP&移動に吹き飛ばしと攻撃ダメージを付加するスペシャルスキル「バーストグライド」を持つ。
他のキッカーたちも、相手を痺れさせたり引き寄せたり、重力場を発生させて相手チームを飛べなくしたりと、キャラの個性に合わせたユニークなスキルが使用できるぞ。
一方で、さらに多彩な効果を持つのがディスクスキルだ。
相手を攻撃するスキルはもちろん、回復やワープ、スピードアップなどなど、50種類以上のディスクそれぞれに違ったスキルが用意されている。
ルール上、本作では相手を一切倒さなくてもバトルに勝利できる。
攻撃スキルを一切持たず味方のフォローに徹する、なんていうのも『キックフライト』では全然アリ。
いろんなスキルを試しながら、自分のプレイスタイルにマッチするキッカーとディスクの組み合わせを探すのも醍醐味の1つになりそうだ。
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CBTから大幅進化!『キックフライト』の新しい楽しさ
ここからは、昨年のβテストから『キックフライト』がどのような進化を遂げたのかを見ていこう。
新しいキッカーや新バトルルールが追加され、バトル環境は大きく変化。CBT参加者は再度新鮮な気持ちで、これからゲームに触れる方は同じスタートラインから始められるはずだ。
新たなキッカー4人が参戦!
CBTで動かすことのできた8人のキッカーに加え、新たなスキルやアビリティを持つ4人の新キッカーが登場。
登場キッカーは、総勢12人まで増加している。
新たなキッカーはどれもこれまでのキッカーとは異なるコンセプトで、新たな連携や戦略を生み出してくれそうだ。
以下に新キッカーの特徴をざっくりまとめているので、ぜひチェックしてみてほしい。
<バジー・ビッグ>
CV | 木村昴 |
---|---|
タイプ | タンク |
★キッカーの特徴
ノリノリのライムが小気味良いヒップホップなキッカー。
味方や自分にバリアを展開するスキルを持ち、性能としては防御に特化している。
味方を守ることにかけては誰にも負けないが攻撃面は控えめなので、チーム内の連携を意識して立ち回ろう。
<ユイエン>
CV | 田村ゆかり |
---|---|
タイプ | アタック |
★キッカーの特徴
攻撃速度はピカイチのアタックタイプキッカー。
通常攻撃を当てるたびに一定時間パワーアップするユニークなアビリティを持つ。
相手を引き寄せるキッカースキル「如意双節棍」は、自身のラッシュ力を活かすにも味方と連携するにも使いやすい強力なスキル。
<ジェイ>
CV | 吉野裕行 |
---|---|
タイプ | スピード |
★キッカーの特徴
スピード×トリッキーがテーマのキッカー。
相手をかく乱するスキルを多く持ち、持ち前の速さも相まって独特な立ち回りが可能。
WARPタイプのディスクスキルと相性が良いため、囮役としても最適だ。
<グレンホーク>
CV | 諏訪部順一 |
---|---|
タイプ | サポート |
★キッカーの特徴
傭兵キッカーで戦闘のプロ。
自らは前線に立たず、影からチームを援護するスタイルを好む。
味方のバフ・相手のデバフの両方を得意とし、攻撃力やスピードもそれなりなので初心者でも扱いやすいキッカーだ。
また、全キッカーに複数のコスチュームが追加されているので、バトル中に見た目で個性をアピールすることも可能に。
「〇〇カラーの△△でトップを目指す!」など、キャラ愛もわきやすいのが嬉しい。
なお、特別コスチュームのキッカーのスカウトにはスカウトチケットが2枚必要だが、本作ではスカウトするたびに必ず未所持のキッカーが仲間になるようになっているので、誰でも無理なく集められるぞ。
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新ルール「ラピッドボール」の追加
先ほどもチラッと触れたが、正式リリース版では、CBT時にはなかった新ルール『ラピッドボール』が実装されている。
ラピッドボールは、フィールドに散らばったボールを集めて自チームのゴールに運び、総合得点を競うというルール。
「スクランブル」のポイント集め、「フラッグフライト」の運搬と、他ルールの特徴を混ぜ合わせたようなプレイ感だ。
ゴールは最初敵チームのガーディアンに守られているため、ガーディアンを撃破するための攻撃力も必要になる。
攻撃力、機動力、連携力など、『キックフライト』の素養が総合的に求められる印象を受けた。
特筆すべきは、タイムアップ間近になると出現する「ラピッドボール」。
ラピッドボールをゴールに入れたチームは一気に10点加算されるので、一発逆転も十分起こりうる。
このラピッドボールの奪い合いも、本ルールの見どころの1つになるだろう。
プレイヤースキルがものを言う上級者向けのルールではあるものの、そもそもそれなりにゲームの経験を積まないと「ラピッドボール」は解禁されない。
すなわち、このルールで戦えるプレイヤーは皆、ゲームを理解した高度な駆け引きが楽しめるということでもある。
また、総合力が重要なためにキッカーの性能格差が少ないのもポイント。
使用するキッカーやディスクの強みを活かし、味方と上手に連携できるプレイヤーが勝利を掴むことになるだろう。
競技性が高いがゆえに、試合展開は白熱必至。
見るのもやるのもおもしろいルールなので、ぜひ解放されるまでやりこんでみてほしい。
推しキッカーが目の前に。AR機能が実装!
スマホカメラを利用したAR機能も見逃せないポイント。
ARではカメラを通して、獲得したキッカーを現実世界に映し出すことができる。
もちろん、スマホを実際に移動させることで360°どこからでも眺められるぞ。
お気に入りのキッカーと好きな場所に出かけよう。
さらに面白いのが「AR観戦」機能。
自分や上級者のリプレイを見られる「キックフライトTV」モードから「ARで見る」を選択すると…
バトルフィールドが目の前に投影され、こちらも自由に、好きな角度から対戦を眺めることが可能だ。
自分がその場にいるような臨場感はもちろん、バトル中の各プレイヤーの動きを直感的にチェックできるのも嬉しいポイント。
オマケとは思えないほど出来が良い機能なので、気になる方はぜひチェックしてみよう!
一緒に翔ぼう!QRコードで気軽に友だちを招待
最後に、ゲーム内から手軽に友達を招待できる機能をご紹介。
アプリ内「ソーシャル」の項目から「友達とバトルしよう!」をタップすると、招待用のQRコードの発行/読み取りができる。
招待する側は「発行する」、される側は「読み取る」を選んでQRコードを読み取れば、その場ですぐにフレンドに。
そのまま一緒にゲームをプレイしてバトルに勝つと、お互いに3000JCが入手できるぞ。
3000JCといえば、ちょうどジェットカプセル31連分。
本作ではジェットカプセルを一定数開けるごとにキッカースカウトチケットが獲得できるので、いち早くキッカーを揃えることにもつながる。
ぜひ友達を誘って、一緒にわいわいプレイしてみてほしい。
このゲームはサービスを終了しました。
まとめ
今回は、ついにリリースした360°空中対戦アクション『キックフライト』のリリース特集をお届けしてきた。
個人的に感じていることなのだが、本作はプレイヤースキルがよく出るゲーム性のため、ゲーム配信とも相性が良いのではないだろうか。
アニメチックで美麗なグラフィックは見ているだけでも楽しいし、味方との連携プレイを決めれば「配信映え」マチガイなし。
スマホゲームなので配信環境も整えやすいし、ゲーム実況を始めてみたい方にもおすすめのタイトルと言える。
…まぁ配信は置いておくにしても、アクロバティックで気持ちいいプレイ感はゲーマーなら一度は味わってみるべき。
友達と一緒に、あるいは全世界のプレイヤーと、スマホに広がる空に飛び立とう!
このゲームはサービスを終了しました。
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