祝リリース!近年稀に見る硬派RPG『キャッスルロードⅡ ダークネスタイド』序盤のプレイガイドをお届け![PR]
本日ついにリリースを迎えた、ダンジョン探索RPG『キャッスルロードⅡ ダークネスタイド』。
本作はクトゥルフ神話をモチーフとしたダークファンタジー世界を舞台に、ダンジョンを探索しながら物語を進めていくRPGだ。
メインであるダンジョン探索は計画的に進めなければ、容赦ない痛手を負うシビアなゲームシステムになっているので、慣れるまでは難しいと感じる方も多いかもしれない。
今回の特集では、これからゲームを始める方へ向け、序盤のプレイガイドをお届けしよう。
そもそもどんなゲームか知りたい!という方は、前回の先行プレイ特集記事や動画をぜひ参考にしていただきたい。
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すべては会話から始まる!依頼を受けて物語を進めよう
ゲームを初めてすぐは、十分な施設が揃っていない状態。まずはガイド通りに進めていくことで新施設の解放条件が整うので、仕組みを覚えながら進めていこう。
進めていくと、資材を増やす「荘園」、冒険者を集める「酒場」、獲得アイテムを格納する「倉庫」がそれぞれ建てられるようになる。
これらの施設が建つと、ダンジョン探索へ出発する準備が整うぞ。
ゲームは「城」に居る人々との会話により発生する、依頼(ミッション)をクリアして行くことで進んでいく。
何をしたら良いかわからなくなったときは、城にいる人と会話をして依頼を受けよう。
ゲームを進めると城には次々と訪問者が現れ、依頼が増えていく。時には複数の依頼を並行して受ける場合も。
画面左上には、やるべきミッションが表示されるが、依頼をクリアする順番に指定はないので、できそうなものから手をつけていこう。
人々は依頼を明確に言わないことも多い。依頼のゴールが何を指しているのかあたりをつけることも時には必要だ。
ちょっとした推理要素も楽しみながら進めてみてほしい。
それでは、次の章からはゲームの進め方や気をつけるべきポイントなどを、探索・資材・バトルのパートに分けてご紹介していこう。
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【探索編】拠点に帰るまで油断は禁物!計画的に、慎重に進むことを心掛けよう
とにかく食料の残量に注意!
ダンジョンの探索は、プレイヤーが1マス進むごとに食料を消費する。
食料が尽きる前に庇護所(拠点)に戻らないと、餓死となり、探索はそこで強制終了。
高レベルのダンジョンになると、1マスで消費する食料の量も変化するので注意が必要だ。
餓死すると探索に出たキャラクターを全員ロストしてしまう(=墓園行き)。
キャラクターを復活させる術はあるが、かなり痛いペナルティとなるため、探索では常に戻るのに必要な食料消費量を考慮して探索を進めることが大切。
食料を「どれだけ持ち込めるか」は、パーティの「筋力」値が関係する。
少しでも多く歩を進めるには、筋力値の高い冒険者を優先すると良いだろう。
探索中、どうしても食料が足りなくなってしまった場合は、テントを使用してキャンプを行うと食料を補充できる。(補充にはモンスターからドロップする「狼の肉」や「糧」が必要。)ただし、テントを使用できる回数は限られているので注意。
座標を手がかりに、無駄なく進もう
食料による行動制限があるため、むやみやたらに歩き回っての探索は危険な行為であることはお分りいただけただろう。
そのため、1回の探索では目的を定め、その達成に向けた行動に絞りたいところ。
そこで有益な情報となるのが座標だ。
城の住人は、目的地までの座標を教えてくれる場合がある。探索ではこの座標が重要なヒントとなるので探索出発前に確認しよう。
探索中は画面左上に現在地の座標が表示されるので、現在地の座標と目的地の座標を照らし合わせて進めると上手くいく。
マップ無しに、座標を手がかりにして進む点は渋さを感じる。
それがまた硬派で、いい味を出しているポイントに感じる。
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【資材編】強くなるには拠点も強化!資材マネジメント力が試される!?
優先すべきは食料、次いで木材!
本作には経営シミュレーション要素も。時間経過で手に入る資源を使用することで、拠点にある施設の強化やアイテムのクラフトを行うことが可能だ。
資源の生産は、「荘園」にて「職人」の配置を行う必要がある。職人は、食料を消費することによってスカウトする(人数を増やす)ことができるぞ。
また、職人が生産活動を行うのにも食料を消費する。そのため食料は常に数を保つことを意識しよう。
食料が枯渇すると職人も動けないため、時間経過で資材が増やせなくなってしまう。
加えて序盤は、食料の残量と相談しながら「木材」を増やしていくのがおすすめ。
増やした木材は「酒場」や「工房」などの施設のレベルアップや、資源の保有上限の拡張をするのに必要になる。いずれも荘園運営の安定に繋がるので、できるだけ多く生産・保有できるようにしておきたい。
ゲームを進めていくと、「鉄」や「ミスリル」など生産できる資材の種類も増えていくぞ。
クラフトしたいアイテムの必要素材などに応じて生産しよう。
アイテム強化で冒険を有利に
ゲームを進めて「工房」を建設すると、武器や装備、探索に役立つアイテムが生成できる。
アイテムの生成にはそれぞれ素材が必要となる。素材には荘園で生産できるものもあれば、モンスターからドロップしないと手に入らないものもあるぞ。
例えば松明をレベルアップすると、探索で明るく照らされる範囲が広くなる効果がある。
また、テントをレベルアップするとキャンプできる回数が増える。これだけでも探索が十分にやりやすくなるはずだ。
資材に余裕がある時など、こまめに覗いて便利アイテムがないか探してみよう。
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【バトル編】出発前の準備が大切!スカウト・編成・強化を重点に
バトル面で大切なのは、探索に出かける前の準備と言っても過言ではない。
まずユニットとなる冒険者がいなければ始まらないので、酒場でスカウトしよう。
酒場に現れる冒険者は1時間ごとに更新される。酒場の施設レベルが高いほど、レア度の高い冒険者が現れる確率がアップするぞ。
S級やA級のレア冒険者が現れた時に通知する機能もあるので、取り逃がしたくない人は通知ONにするのがおすすめ。
ただし、序盤からレア度の高い冒険者を獲得するのは難しいので、初めはC級やB級などのキャラをスカウトして固めていこう。
また、冒険者は個別にレベルアップ強化、武器&防具の装備が出来る。戦力に心もとなさを感じたら、強化で補強しよう。
そしてパーティには、味方を回復するスキル「ヒール」をもつ「聖職者」を必ず入れておきたい。
バトル中に回復できる唯一の手段となるので貴重な存在だ。
敵に押し切られるリスクを減らすことが出来るぞ。
バトルは複数体の敵が同時に現れることが多い。そのため全体攻撃持ちの冒険者は重宝する。
基本的にオート進行の使用で問題ないが、コマンドを入力する場合は全体攻撃を積極的に打って敵に負担をかけていこう。
また、敵が動くタイミングに合わせて、回復を入れることで安定的に戦うことが出来るぞ。
ちょっとしたポイントをご紹介したが、何より大切なのは残り食料や残り体力の状況を鑑みて、最善の「選択」をすること。
バトルでHPが0になった場合もキャラクターをロストすることになるので、勝算の低い戦いは極力避ける立ち回りをするのがおすすめだ。
まとめ
今回は『キャッスルロードⅡ ダークネスタイド』の序盤プレイのポイントについてご紹介してきた。
頭を使うゲームになっているので、戦略を考えるゲームが好きという方におすすめだ。
事前登録特典により食料や課金石が貰えるので、今始めれば資源に余裕を持ってスタートできるぞ。
ここ最近のアプリの中では、類を見ない硬派さを持つRPG。
とっつきにくい印象を持つかもしれないが、これまでにあまり無い、一味違ったゲーム体験ができるはず。
是非一度、チャレンジしてみて欲しい。
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