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ゲーム概要
しかくいポケモン「ポクセル」が活躍するセミオートアクションRPG。
プレイヤーはポクセルと一緒に探検をして、カクコロ島に眠るおたからを探していく。
プレイヤーはポクセルと一緒に探検をして、カクコロ島に眠るおたからを探していく。
バトルでは、移動と通常攻撃がオートで行われる。
プレイヤーはタイミングを見極めて、各ポケモンが持つ技を発動させていこう。
ボタンをタップすることで緊急回避も可能。
ボスの強力な攻撃を避ける際に役立つぞ。
プレイヤーはタイミングを見極めて、各ポケモンが持つ技を発動させていこう。
ボタンをタップすることで緊急回避も可能。
ボスの強力な攻撃を避ける際に役立つぞ。
ポケモンたちが暮らすベースキャンプでは、集めた材料を使って料理が可能。
料理ができあがると、その完成品に応じたポケモンが仲間になるぞ。
ベースキャンプにはグッズを配置して、自分好みの見た目にすることも可能だ。
料理ができあがると、その完成品に応じたポケモンが仲間になるぞ。
ベースキャンプにはグッズを配置して、自分好みの見た目にすることも可能だ。
ポケモン
ポケモンは『ポケットモンスター 赤・緑』から登場。
料理以外にも、22時間ごとに1匹が仲間になっていく。
ニックネームが付けられたり、色違いが登場するなどシリーズおなじみの要素があるのも嬉しい。
料理以外にも、22時間ごとに1匹が仲間になっていく。
ニックネームが付けられたり、色違いが登場するなどシリーズおなじみの要素があるのも嬉しい。
編成
パーティには最大3匹のポケモンを編成可能。
ポケモンには「近距離型」と「遠距離型」の2タイプがあり、そのバランスも重要となるぞ。
ポケモンには「近距離型」と「遠距離型」の2タイプがあり、そのバランスも重要となるぞ。
育成
ポケモンの育成はレベルアップが基本。
能力が上昇するのはもちろん、一定のレベルに達すると原作同様進化する。
能力が上昇するのはもちろん、一定のレベルに達すると原作同様進化する。
レベルアップはステージに連れていく他、不要なポケモンを消費することでも可能。
その際には、確率で新たな技を覚えることも。
同タイプ・同種族のポケモンを素材にすると、その確率はグッと上がるぞ。
その際には、確率で新たな技を覚えることも。
同タイプ・同種族のポケモンを素材にすると、その確率はグッと上がるぞ。
Pストーン
ポケモンには「Pストーン」を装備させることもできる。
Pストーンはドロップ報酬などで入手。
各ポケモンのスロットにはめて、攻撃力やHPを上昇させていこう。
Pストーンはドロップ報酬などで入手。
各ポケモンのスロットにはめて、攻撃力やHPを上昇させていこう。
個体差
同じポケモンでも、覚えている技やPストーンのスロットが異なるなど、個体差が存在。
理想の個体を追い求める厳選も可能だ。
理想の個体を追い求める厳選も可能だ。
料理
料理は、ステージクリアなどで手に入る材料を使用。
ステージを一定数クリアすることで完成する。
使用した材料によって料理の種類が変わるので、様々な組み合わせを試してみよう。
ステージを一定数クリアすることで完成する。
使用した材料によって料理の種類が変わるので、様々な組み合わせを試してみよう。
グッズ
ベースキャンプに配置するグッズは、ショップでの購入や課金で入手。
ポケモンをモチーフにした可愛らしいものが多数存在する。
それぞれには「赤色材料のドロップ率2倍」「スタミナの最大値+1」などの特殊効果があり、所持しているだけで発揮するぞ。
ポケモンをモチーフにした可愛らしいものが多数存在する。
それぞれには「赤色材料のドロップ率2倍」「スタミナの最大値+1」などの特殊効果があり、所持しているだけで発揮するぞ。
FSギフト券
グッズの購入・ボックス拡張など、ショップを利用するには「FSギフト券」が必要となる。
こちらは一定時間ごとにもらえる仕組みなので、時間になったら忘れずに受け取っておこう。
こちらは一定時間ごとにもらえる仕組みなので、時間になったら忘れずに受け取っておこう。
世界観
物語の舞台は、全部が“しかくい”世界に浮かぶカクコロ島。
しかくいポケモン＝「ポクセル」が住むその島には、すごいおたからが眠るという…。
しかくいポケモン＝「ポクセル」が住むその島には、すごいおたからが眠るという…。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- カクカクしたポケモンたちがとにかくかわいい。ポケモン図鑑もあり、コンプ欲がそそられる。
- 課金要素は時短系がほとんど。ガチャ課金などなく、無課金プレイヤーにもやさしい。
×ここがBAD・・・
- バトル中はオート要素が多いため、本格アクションを求めている人には物足りないかも。
